初めまして

自己紹介

初めまして。9月に入社致しました、加茂 智子と申します。
千葉生まれの千葉育ち、大学進学を機に東京に引っ越してきました。
私の出身大学は心理学部が有名で、私も経済学部ながら心理学の授業をよく受講していました。
心理学というと、心理テストなど面白そうなイメージがあるかもしれませんが、実際は生物学と統計学が融合した、非常に地道で奥深い学問です。
今日は、そんな心理学の用語の中から「ハリネズミのジレンマ」というものをご紹介したいと思います。

ある寒い冬の日、2匹のハリネズミがいました。ハリネズミ達は寒いのでお互いにくっついて暖を取ろうとします。

とても可愛らしい様子を想像してしまいますが、そこはハリネズミ。あまりくっつきすぎると互いの針が刺さり、怪我をしてしまいます。そこでハリネズミ達は暖かくもあり、かつ針が刺さらない、絶妙な位置を探すことになります。

つまり、この「ハリネズミのジレンマ」とは、我々人社会における人と人との距離感、コミュニケーション能力のことを指しているのです。

それではこのハリネズミ達を汐留パートナーズのメンバーに当てはめてみましょう。
ハリネズミにとっての針とは勝負に勝つための武器です。汐留パートナーズのメンバーは皆プロフェッショナルとしての豊富な知識、つまり武器を持っています。立派なハリネズミです。
しかしその針は、武器でありながらも人を傷つけたり、恐怖を与えるものではありません。いわば柔らかい針ですね。多種多様なお客様のニーズに応えつつも、柔らかいが故に一歩踏み込んだご支援ができる。そんな素晴らしい方々と一緒に働けることはとても嬉しくもあり、また日々自分の至らなさを鑑みては身が引き締まる思いでおります。
私などはまだまだ針を持たない、ただのネズミ状態ですから。

一日も早く、強みとなる針を持つべく精進致します。そしてできればその針は、柔らかいものに育てたいと思います。

ところで、ハリネズミはヨーロッパでは「幸運の象徴」とされ、見つけると幸福が訪れるそうです。英語表記はhedgehog、直訳すると「生け垣のブタ」です。
ブタには見えないと思うのですが・・・。

kamo