汐留パートナーズグループCEO 公認会計士前川研吾のブログ

目の前の問題に対しその原因を分析し解決策を考えて実行する

最近、IT化、グローバル化をはじめ、あらゆるものが変わりすぎていて恐怖を感じます。でも同時にワクワクしています。変ですかね?(笑)皆さんはいかがでしょうか?

日々置かれている環境に不満や愚痴を言う前に能動的に行動してみてはいかがでしょうか?世界や日本を変えるのは並大抵の事ではないですが、自らが所属するコミュニティや課題の1つ1つを変えてクリアしていくことは必ずできるはずです。

昔話になりますが、以前私は従弟に厳しいことを言ったことがありました( ˘ω˘ )

従弟は汐留パートナーズにてアルバイトで働きつつ公認会計士試験に合格しました。就職氷河期でしたが、頑張って何とか大手監査法人に入りました。そして超一流企業のクライアントを担当して日々成長していました。

しかしながら、監査法人勤務の会計士が皆そうとは限りませんが、その典型例のように、就職して最初のうちは会う度愚痴が多く、他人のせいにするネガティブな感じでした。その時私は言ってしまいました。

「大学も自分で選んで入学し、公認会計士になるって決めて勉強して合格し、大手監査法人に入るって決めて就職し・・・すべて自分で選んだ道だろう!誰のせいでもない!」

いやぁー怖いですね(笑)活字にするとまるで死の宣告のような・・・(”Д”)ちょっと過激な意見でこんな厳しい発言は親族にしか言えない・・・。社内では言えない・・・(笑)今彼は見違えるように充実したワーク&ライフを満喫しているようです。変わっていい男になったなぁと感じました☺

江戸時代やそれ以前は、あまりにバックグラウンドが重要すぎて、豊臣秀吉のような事例を除けば下克上はまれでした。明治時代に入っても、なかなか一般の人々が自らの立ち位置や状況を変えることは難しい時代が続きました。

しかしながら、インターネットが普及し誰でも努力次第で必要な情報を必要な時に無料で入手できる時代になりました。これにより、情報の非対称性は急速に小さくなり、これまで情報の非対称性で利益を上げていた産業はだいぶ苦しくなることとなります。税理士業もその1つです。

他国に目を向けるとカースト制度に長らく支配された、あるいは、今も支配されているインドでは新しい現状があります。IT産業というカースト制度には規定のない職業が登場したのです。それにより、ITによりカーストを飛び越えた一発逆転もできる時代となりました。

もちろん、貧困の悪循環という言葉があって、貧困が親から子供に引き継がれる「貧困の連鎖」が課題ともいわれます。貧困が貧困を生む現実があるのも事実です。しかしながら、昔よりは努力次第で何かを成し遂げられる時代が到来しているのではないかと思います。自己実現を自分の力でしやすくなっているのです。

大きなことは私自身も難しいです。でも目の前にある小さな問題に対して、その原因を分析し、その解決策を考えて実行する。この繰り返しが仕事やプライベートを充実させる1つのプロセスではないでしょうか。Let’s go to the active!(^_-)-☆

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2017年度リクルート☆税理士法人に新メンバー加入

本日から4名の新メンバーが税理士法人に加入いたしました。税理士法人に加入したメンバーは4人とも税理士を目指す方々です。

大原簿記専門学校での合同就職説明会で良い方々に出会えました。関係者の皆様に感謝(^_^)ありがとうございます。

実はまだ面接がございましてもう数名の方に入社していただくかもしれませんが、いずれにしても強力なメンバーがジョインしてくれましたので、さらに良いサービスをご提供できるように研鑽して参ります。

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「会計事務所」「税理士事務所」「税理士法人」は何が違うのか?

「会計事務所」「税理士事務所」「税理士法人」は何が違うのでしょうか?というご質問をいただくことがあります。

・税理士と公認会計士の違いは?
 →それぞれ独占業務が異なる

・税理士事務所と会計事務所の違いは?
 →単なるネーミングにすぎない

・会計事務所・税理士事務所と税理士法人の違いは?
 →会社運営体制が大きく異なる

・税理士法人のメリットや特徴とは?
 →支店化・組織的運営

などについて、会計事務所と税理士法人の違いとは?というコラムで解説させていただいております。個人的には、しっかりと責任をもってサービスを提供していくにあたっては、個人事務所では厳しい時代が到来しており、これから多くの事務所が税理士法人化し、一方で個人事務所は後継者不足により廃業ないし事業承継をしていくものと感じています。

汐留パートナーズは税理士法人としてしっかりと組織経営を行って、スタッフ皆が安心してお仕事をできるように、お客様に安心していただけるクオリティのサービスを提供できるように精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

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『外国人・外資系企業の日本進出支援実務Q&A』発売

汐留パートナーズの新しい書籍『外国人・外資系企業の日本進出支援実務Q&A』が日本法令さんから発売されました。日本進出コンサルティングチームのナレッジとノウハウを総結集しました。会社設立、会計税務、人事労務、法務、ビザ等。かなり詳細な実務上の手続きも含まれた書籍です。

第1章では日本への進出形態について、日本法人、日本支店、駐在員事務所の3つを法務や税務の観点から比較して記述しました。第2章では日本進出において日本法人と日本支店を設置した場合の共通事項について細かな論点を含め記述しました。第3章では日本法人設立について、第4章では日本支店設立について、第5章では駐在員事務所の設置について、それぞれ留意点等を記述しました。

第6章では日本進出した外国人や外資系企業が直面する在留資格の問題について、「経営・管理」ビザに焦点を当てて記述しました。第7章では拠点設立後の会計税務・人事労務・許認可等の手続きについて記述しました。

【目次】
第1章 日本への進出形態
 1 進出の可否
 2 日本進出のメリット
 3 進出形態の比較
第2章 日本法人の設立・日本支店の設置の共通事項
 1 商号
 2 所在地
 3 印鑑
 4 手続き
第3章 日本法人設立時における特有の事項
 1 全般
 2 機関
 3 事業目的
 4 資本金
 5 手続き
 6 その他
第4章 日本支店における特有の事項
 1 代表者
 2 営業所住所 
 3 その他
第5章 駐在員事務所の設置
 1 全般
 2 その他
第6章 外国人の在留資格申請
 1 全般
 2 「経営・管理」ビザ(許可基準:資本金及び事業規模)
 3 「経営・管理」ビザ(許可基準:事務所)
 4 「経営・管理」ビザ(許可基準:事業計画)
 5 「経営・管理」ビザ(不許可・再申請)
 6 「経営・管理」ビザ(共同) 
 7 その他
第7章 日本拠点設立後の手続き
 1 全般
 2 銀行口座開設
 3 会計・税務
 4 人事・労務
 5 許認可
 6 その他

宣伝となりましたが、士業の先生方や日本で会社を作りたい海外の方のお役に立てれば幸いです。

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2017年夏の汐留パートナーズ税理士法人の採用について

税理士試験を受験された皆様お疲れ様でした!良い結果となることをお祈りしております。ただいま汐留パートナーズ税理士法人の2017年夏の採用活動真っ只中でございます。良い方と出会えますように。以下のイベントに当事務所も参加させていただきます。

●ワイズアライアンスの会計事務所 就職・キャリア 大交流会

【日時】2017年8月11日(金) 開場16:00~19:00
【会場】東京都中央区八重洲1-3-7 八重洲ファーストフィナンシャルビル3F ベルサール八重洲

●大原の合同就職説明会

【日時】2016年8月13日(土) 開場13:00~16:00
【会場】大原簿記学校 東京水道橋校 本館 (東京都千代田区西神田2‐4‐11)

本日は、ワイズアライアンスの会計事務所 就職・キャリア 大交流会2017!の中で、クラウド会計freee創業者の佐々木社長とのトークセッションをさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

テーマは

「税理士や税理士を目指す若手が知っておくべきこれからの会計事務所のこと」

となっております。若手税理士や税理士受験生のみなさん必見の内容です!

イベントの詳細はhttps://www.kaikei-meikan.com/?p=14826をご覧頂ければと思います。

IKP税理士法人の細田さん、CaN International税理士法人の大久保さん、ケップル会計事務所の神先さん、Seven Rich会計事務所の服部さん、税理士法人Bridge~公認会計士・税理士Bridgeグループ~の宮崎さん、税理士法人ベリーベストの岸さんは、僕は顔見知りだったり飲み友達だったり仲良しです。楽しみにしています。

(出所:https://www.kaikei-meikan.com/?p=14826

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2017年度税理士試験日もうすぐ

おはようございます。もうすぐ税理士試験です。汐留パートナーズのメンバーも毎日仕事と試験勉強を両立してとてもよく頑張っています。

試験というものの性質上全員が全員合格することは難しいとは思いますが、やったことを出しきれるような当日になることを祈っています。

試験後皆のほっとした顔を見れることを楽しみにしています。その後は社会保険労務士試験、行政書士試験、と続きます。こうしてリアルな世界でのレベルアップをはかることは大変ですがとても大切なことなので応援しています。

頑張って下さい!

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クラウド会計freee創業者の佐々木社長とのトークセッション

(出所:https://www.kaikei-meikan.com/?p=14826

2017年8月11日(土)開催の「会計事務所 就職・キャリア 大交流会2017!!」にて、クラウド会計ソフトfreeeの創業者 佐々木 大輔 社長とトークセッションをさせていただきます。

テーマは

「税理士や税理士を目指す若手が知っておくべきこれからの会計事務所のこと」

佐々木さんも私も36歳の松坂世代(又は広末涼子世代)ですww 恐縮ですが若手税理士や税理士受験生のみなさん必見の内容にします!!

イベントの詳細はhttps://www.kaikei-meikan.com/?p=14826をご覧頂ければと思いますが、

「会計事務所 就職・キャリア 大交流会2017!!」は、税理士受験生や税理士など会計事務所業界の方々のための就職・キャリアイベントです。「就職・転職」や「キャリア」をテーマに業界注目の成長中の若い会計事務所と交流や面接を行うことができます。

今後の業界を牽引する「成長中の若い会計事務所」の所長や従業員、他の会計事務所に勤務する人たち(税理士や税理士受験生など)と面接や交流を行うことができます。この1つの事務所に選んでいただき大変光栄です!(‘ω’)

【当イベントでできること】
・気になる会計事務所の所長やスタッフに話を聞く
 ⇒私も会場におります
・気になる会計事務所に面接をして貰う
 ⇒汐留パートナーズもすぐ面接させていただく所存です
・他の会計事務所の人(税理士受験生や税理士)たちと交流する
 ⇒これってなかなかないいい機会だと思います

(出所:https://www.kaikei-meikan.com/?p=14826

当イベントに出展しているのは「成長中の若い会計事務所」のみとのこと。弊社も選んでいただきありがたやありがたや。

気になる会計事務所があれば、面談ブースでじっくりと話を聞くことができます。その場で面接をお願いするのもOKですし、当日は話を聞くだけで「良さそうな会計事務所だな」と思ったら、後日、 改めて書類選考や面接をしてもらうこともできます。汐留パートナーズでも求職者の皆様の状況に応じて、柔軟に面接等を対応させていただきます。

カジュアルな雰囲気で交流することができ、今すぐ転職を考えてない人も、すぐ就職や転職をしたい人も、どちらも参加できるのが特徴です!

【当イベントに向いている人】

・会計事務所への就職・転職を考えている人
・いつか他の会計事務所へ転職をしようかと考えている人
・若い成長中の会計事務所に興味がある人
・他の会計事務所で働いている人たちの話を聞いてみたい人

今年は、平成29年8月8日から平成29年8月10日までが税理士試験です。受験生の皆さんは大変かと思いますが、全力を尽くしてほしいと思います。あと1ヶ月を切りました。ラストスパートです!8月11日会場でお会いできれば光栄です。どうぞよろしくお願いいたします。

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2017年税理士試験まであと1ヶ月を切りました!!

税理士受験生の皆さん勉強は進んでおりますか?汐留パートナーズ税理士法人からもたくさんのメンバーが税理士試験を受験いたします。日本一税理士試験を応援している事務所ではないかと自負しております。

今年の税理士試験まであと1ヶ月を切りました!!本当に早いですね。毎年3月15日までの確定申告、そして、3月決算の会社様の決算及び税務申告をご支援をしているとあっという間に5月が終わり・・・。そこから8月上旬までとにかく休みを取って勉強のラストスパートという感じです。

さて、今年2017年度の税理士試験の申込者数が発表されました。延べ4,870名の減少とのことです。ここ数年の申込者数減少の流れが止まりません。前年度と比較して7.1%の減少となりました。これは逆転の発想で「チャンス!」だと思います。最後まで頑張ったら栄光を勝ち取れるはずです。

【受験申込者数】
本年(平成29年度):41,242名/前年比93.6%・・・前年比2,802名の減少
昨年(平成28年度):44,044名

【受験申込者数(延べ人数)】
本年(平成29年度):63,440名/前年比92.9%・・・前年比4,870名の減少
昨年(平成28年度):68,310名

(出典:https://www.kaikei-meikan.com/?p=15238

最後まであきらめず頑張りましょう!試験後皆で慰労会をできるのを楽しみにしています!また試験後リクルートでは新しいメンバーとの出会いも心から楽しみにしています。

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株式公開と株式上場の違いとは?

株式公開と株式上場は何が違うの?たまに聞かれます。

実は、株式公開と株式上場の違いは、2016年現在、全くありません!株式上場も株式公開も全く同じ意味で使われています。現在はどちらの言葉も、今までその企業の関係者のみしか保有していなかった自社の株式を、証券取引所を通じて売買できるようにすることを意味します。

しかし2004年より前には、株式公開と株式上場は意味が異なっていました。2004年はJASDAQ証券取引所が発足した年となります。元々ジャスダックは、1963年に日本証券業協会が創立しました。

株取引は証券取引所でしか行うことができない現在と違い、当時は、店頭登録制度(東京店頭・大阪店頭)により、企業が発行する株式の売買価格の公表や、企業の資料などを公開することを認めたりしていました。

1983年、新興企業向けの市場として、JASDAQは店頭市場(正確には店頭売買有価証券市場といい、証券取引所の補足のような存在として位置付られていました)となりました。

さらに2004年、株式会社ジャスダクは内閣総理大臣が交付する証券取引所開設の免許を取得し、株式会社ジャスダック証券取引所となります。店頭市場で扱っている全ての株式をJASDAQが引き受けることになり、店頭市場という売買方法とその言葉は姿を消すことになりました。

しばらくは東京証券取引所とJASDAQで重複上場する企業も多かったのですが、東証の方が株式取引が活発であったため、後々JASDAQの上場を廃止する企業が増え、JASDAQは2013年に東京証券取引所の一部となりました。現在ではマザーズと並び、新興企業が集まる市場となっています。

つまり、2004年以前は証券取引所だけでなく、店頭市場でも取引が可能であり、株式上場と株式公開には、
「株式上場」・・証券取引所で株式を売買する場合
「株式公開」・・店頭市場で株式を売買する場合
という、明確な違いがありました。

株式上場と株式公開の言葉が2種類あるのは、株式の取引き場所が2カ所あった時の名残であり、現在では意味の違いはなくなりましたという、あまり面白くないお話でした。

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em(エム)のリニューアルオープンのお知らせ

6月5日(月)から汐留カフェ&ダイナー”em(エム)”が少しリニューアルしてオープン致します。メンバーが替わりまして新たにハワイアンな店内にてこれまでご愛顧を頂いていたハワイ料理を残しつつ、たくさんのイタリア料理をご提供します。

【ランチ】
・パスタセット<トマトベース>
・パスタセット<オイルベース>
・パスタセット<クリームベース>
・ロコモコセット
・モチコチキンセット
・ハワイアン・キーマカレー

【ディナー】
・ストゥッツィキーニ(おつまみ)
・アンティパスト(前菜)
・フリット(揚げ物)
・スープ
・PESCE(魚料理)
・CARNE(肉料理)
・パスタ&ハワイ
・DOLCE(デザート)

新しいメニューについては以下をご覧いただければと思います。

ランチ:http://shiodome-em.com/archives/menu/lunch-menu
ディナー:http://shiodome-em.com/archives/menu/dinner-menu
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13206149/ 

私も明日月曜日は大事な知人会計士がお食事会でご予約を頂いておりますので、19時半以降はドリンク&ホールを担当しております(笑)🍸

36歳になって公認会計士とバーテンダーの両方を仕事にするとは思っていませんでした、が、これはこれで楽しくもあります。これからもたまにカウンターに立ち”前川オリジナルカクテル『Shiodome Partners』”(写真の水色っぽいもの)をお作りするする日があるかもしれませんがその場合は是非(社交辞令ではなく)飲みに来てください(笑)😘

よろしくお願いいたします!

汐留カフェ&ダイナー “em”
〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目1番2号
アソルティ東新橋B1(地下1階)
TEL : 03-3569-3570
http://shiodome-em.com

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