会社設立・商業登記・不動産登記等は東京都港区の【RSM汐留パートナーズ司法書士法人】- 法人設立代行・創業支援

代表司法書士 石川宗徳の 所長ブログ&コラム

「外国人・外資系企業の日本進出支援実務Q&A」- 出版のお知らせ


外国人・外資系企業の日本進出支援実務Q&A 汐留パートナーズグループ(著)(Amazonのページへ飛びます)

内容のご紹介

日本に進出する外資系企業のコンサルを専門とする著者グループが、
進出形態の違いとメリット・デメリット、日本法人・支店設立時の登記、
外国人の在留資格申請、さらには進出法人の会計・税務や人事・労務まで、
日本進出時のあらゆる疑問点・問題点を解説!

外国人・外資系企業の日本進出サポートをされている方へ

本書は、日本でビジネスを行いたい外国人の方や外資系企業はもとより、外国人・外資系企業の日本進出をサポートされている専門家の方にも手にとっていただきたい内容となっています。

日本で会社を設立し、ビジネスを行っていくには多くの悩み、問題をクリアしなければなりません。

外資系企業の場合、そもそも日本支社にするのか日本支店にするのかといった問題もあります。

この書籍が外国人・外資系企業の日本進出サポートをされている方、そして日本でビジネスを行いたい方の一助となりましたら幸甚です。

日本での会社設立・法人設立は汐留パートナーズグループへご相談ください

外国人・外資系企業が日本でビジネスを行っていくには、単に会社設立をすれば良いというわけではなく、ビザの取得、行政の許認可の取得、相手方との契約や紛争解決、税金の問題、雇用・人事や社会保険の問題、商標や著作権など知的財産の問題、など多くの悩みを解決しなくてはなりません。

汐留パートナーズグループには100名を超える士業専門家がおり、ワンストップで様々なお悩みをご相談いただくことができます。

そして、多くの外国人・外資系企業の日本進出をサポートしてきた実績があります。

日本語・中国語・英語での対応が可能ですので、お気軽にお問い合わせ(03-6228-5505)をいただけますと幸いです。


この記事の著者

司法書士
石川宗徳

代表司法書士・相続診断士 石川宗徳 [Munenori Ishikawa]

1982年4月生まれ。早稲田大学法学部卒業。
司法書士。東京司法書士会所属
(会員番号:7210、簡易裁判所代理業務認定番号:801263)

2009年から司法書士業界に入り、不動産登記に強い事務所、商業登記・会社法に強い事務所、債務整理に強い事務所でそれぞれ専門性の高い経験を積む。

2015年8月に独立開業。2016年に汐留パートナーズグループに参画し、汐留司法書士事務所所長に就任。会社法及び商業登記に精通し、これまでに多数の法人登記経験をもつ。

また不動産登記や相続関連業務にも明るく、汐留パートナーズグループのクライアントに対し法的な側面からのソリューションを提供し、数多くの業務を担当している。

RSM汐留パートナーズ司法書士法人では、
商業登記不動産登記相続手続き遺言成年後見など、
様々なサポートを行っております。


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