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代表司法書士・相続診断士 石川宗徳の 所長ブログ&コラム

手話で法律2 聴覚障害者と公正証書遺言(字幕付き)

手話で法律動画 第2弾

汐留司法書士事務所の桂誠九司法書士による手話動画(字幕付き)です。

今回の動画内容は、「聴覚障害者と公正証書遺言」についてとなっております。

他の手話動画につきましては、こちらをご覧ください。

≫手話動画一覧

手話で法律2 聴覚障害者と公正証書遺言

 

字幕全文

こんにちは。桂です。
今日は、聴覚障害のある方の遺言について説明したいと思います。

今は健聴者と同じように、聴覚障害がある方が公証役場に行って遺言を作ることができますが、昔は難しかった時期がありました。

公証役場で作る遺言は、まず、遺言者の想いを「口授」して公証人に伝える必要があります。次に、完成した遺言の内容を、公証人が「読み聞かせる」ことが必要でした。

しかし、社会的な要請が高まり、平成11年に法律が変わりました。変わった内容は、遺言者の想いを、通訳人の通訳で公証人に伝え、完成した遺言の内容を、通訳人の通訳で遺言者に伝えれば、公正証書遺言が作れるようになりました。

この結果、聴覚障害のある方だけでなく、病気等で喋れなくなった方、耳が聞こえなくなった方も、公証役場で遺言書を作れるようになったのです。

遺言については、色々説明したいことがあります。
今日は、聴覚障害のある方も、公正証書遺言が作れることを、是非覚えてください。

これから、少しずつ、遺言の書き方やルールについて説明をしていく予定です。


この記事の著者

司法書士/相続診断士
石川宗徳

代表司法書士・相続診断士 石川宗徳 [Munenori Ishikawa]

1982年4月生まれ。早稲田大学法学部卒業。
司法書士・相続診断士。東京司法書士会所属
(会員番号:7210、簡易裁判所代理業務認定番号:801263)

2009年から司法書士業界に入り、不動産登記に強い事務所、商業登記・会社法に強い事務所、債務整理に強い事務所でそれぞれ専門性の高い経験を積む。

2015年8月に独立開業。2016年に汐留パートナーズグループに参画し、汐留司法書士事務所所長に就任。会社法及び商業登記に精通し、これまでに多数の法人登記経験をもつ。

また不動産登記や相続関連業務にも明るく、汐留パートナーズグループのクライアントに対し法的な側面からのソリューションを提供し、数多くの業務を担当している。

汐留司法書士事務所では、
商業登記不動産登記相続手続き遺言成年後見など、
様々なサポートを行っております。


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