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代表弁理士 林裕己の 所長ブログ&ニュース

「新規性」について

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特許は、新しい技術的なアイデアに与えられるものです。ここでいう「新しい」とは、出願時に「新しい」、すなわちまだ公表されていないことをいい、これを実務的に「新規性」といいます。

したがって、出願時に、既に知られていたり、公表されている場合には、原則として、新規性がないと判断され、特許をとることはできません。これは他人が公開したものだけでなく、ご自身で公表したものの新規性がないと判断されます。

従いまして、製品発表やプレスリリース、社外の方に開発したものを開示する前に、特許出願することをお勧め致します。


この記事の著者

弁理士
林裕己

九州大学工学部応用物質科学科卒
SEとしてソフトウェア開発に携わる。その後、都内の特許事務所にて勤務し、情報・通信系(コンピュータ、クラウドコンピューティング、制御系)、化学系等の特許明細書の作成・拒絶理由対応、外国出願・オフィスアクション等を担当。
2010年弁理士登録。
2012年特定侵害訴訟代理業務の付記。
2016年汐留特許商標事務所を開設。


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