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シンガポール進出前に調べておくべき物価水準について


日本からシンガポールに進出して会社を設立したり、移住をするとなった場合に、気になるのはやはりシンガポールの物価ではないでしょうか。シンガポールのようなアジアは安いとイメージしている人も多いでしょうが、シンガポールの場合は残念ながらその期待を裏切るかもしれません。シンガポールに会社を設立する前に知っておかないといけませんので、本日はシンガポールの物価水準についてご紹介します。

1.シンガポールの物価事情

最近ではシンガポールでは経済成長が著しく、そのため物価の上昇が続いています。

一方で、シンガポールでは政府の政策などもあって、物価にメリハリがつけられています。庶民の生活にかかわるものは非常に安く、ぜいたく品とみなされるものには高額の税金が課されて非常に高くなっています。そのため物価について一括りすることは難しいかもしれません。

また、どこで買うのかということによっても価格は異なります。例えば、高級百貨店で買えば、ローカル市場で買うよりは高いでしょう。しかしアジアの他の国と比較すると全体的に高めになっているといえます。

2.シンガポールの各種項目別物価事情

ここではシンガポールのいろいろな物価についてご紹介してみたいと思います。皆様方のシンガポールでのビジネス次第では、シンガポール法人の売上高ですとか、売上原価、販売費及び一般管理費として、大きな影響がありますので押さえておくべき項目でもあります。

①ホテルなどの宿泊施設の値段

まずは、ホテルについてですが、これは皆様方がシンガポール法人への出張する時に利用することとなりますので、シンガポールビジネスに関連してまいります。

マリーナやオーチャードにある5つ星のホテルは周辺の国の同じクラスのホテルと比較してもかなり高くなっています。

最近ではリトルインディアやチャイナタウン、MRTの駅から少し離れたところにあるブティックホテルなどといった少し小さくてお手軽なホテルもできていて、マリーナやオーチャードなどの観光メジャーエリアにこだわりがないのなら、出費を抑えることもできるでしょう。

②シンガポールの食事の値段

次にシンガポールでの食事ですが、レストランでの食事については日本のレストランの食事と比較しますと少し割高な感じもするでしょう。アルコール類は日本より高く、サービス税とGSTが加算されるので割高に感じるかもしれません。したがって、シンガポールではお客様との会食等の交際費が思ったよりもかかることがあります。

レストランでお得に食事したいと思うなら、ランチセットなどを利用するといいでしょう。一方でB級グルメファンに根強い人気のあるホーカーやフードコートでの食事は気軽に食べられる値段となっていて、少しずつ値上げされているとは言っても、チキンライスであれば3ドル程で食べられます。そのためローカルフードが好きな人はぜひ利用するといいでしょう。初めての人でも躊躇なく利用できる値段設定となっています。

食料品は買う場所によって大きく異なります。スーパーマーケットで買う場合には全体的に日本よりやや安めといえます。コンビニエンスストアで買うと割高になります。

③シンガポールの車関連の値段

シンガポールでは休日には車などで隣のマレーシアへ買い物に出かける人も多くいます。持っているととても便利な車ですが、車はシンガポールでは日本より価格が高めに設定されています。

車の数をコントロールするため、政策で高額の税金が課されているからです。日本車などの輸入車に対し、180%の税金が課せられますので、金額は約3倍になります。

その他、自動車保険や税金などに加え、入札方式で車を買う権利を購入することになっているため日本で販売されている額の3~4倍くらいの値段になったりします。

④シンガポールの公共交通機関の値段

次に公共交通機関ですが、発展しているシンガポールの割にはかなりお手頃価格で乗車できます。バスやMRTの初乗り料金は1ドル以下となっていて、公共交通機関の車内は安全ですし、誰でも簡単に乗れるようになっていますので、ぜひ乗ってみるのがいいでしょう。

シンガポールのタクシー運賃は少しずつ値上げされているのですが、日本のタクシーと比較しますとまだ割安感があります。ただ、深夜帯やピーク時に利用しますと割増料金とられますので、注意が必要です。

3.シンガポールの消費税GST

シンガポールではGSTと呼ばれている7パーセントの税金がかけられていて、円安傾向もあって、ショッピングセンターで購入できるブランドものの洋服やバッグ、日用品などは日本と変わりませんが、ある一定の金額以上の買い物をすれば税金の還付が受けられるのでお得になる可能性があります。

シンガポールに進出する前、シンガポールに会社を設立する前に、一度シンガポールの各種項目の金額は把握しておくべきです。一般に、物価が高いと言われるシンガポールですが、どこで何を買うかという点が目の前の具体的な価格に反映されているところもあります。

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