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シンガポールとマレーシア・ジョホールバルの関係


シンガポールはマレー半島の先端の、シンガポール島に発展してきた都市国家です。シンガポールの北側には、ジョホール海峡を挟んでマレーシア第二の都市ジョホールバルがあります。両都市は鉄道と道路によって連結されて、経済や文化の面でも密接な繋がりを見せています。本日はシンガポールとマレーシアのジョホールバルの関係についてご紹介します。

1.経済と文化面の結びつき

2014年時点でのシンガポールの人口は552万人であり、一つの都市として見たとき、日本の大都市と比較してもかなりの大都市であると分かります。東京23区921万人、横浜市371万人、大阪市269万人、名古屋市228万人と比較すれば、その規模が理解できます。

シンガポールの人口のうち25%が外国人であり、外国人の中でも7割を中国系の華僑が占めています。そのほかにはマレー系やインド系など、多様な民族で構成されています。

それだけに宗教や言語も多様です。シンガポールの公用語は英語ですが、シングリッシュと呼ばれるシンガポールなまりです。それにマレー語、中国語なども公用語として使用されています。シンガポールは漢字では「新加坡」と表記されます。

一方でジョホールバルの人口は、2011年時点でおよそ91万人となっています。マレー系住民が人口の半分を占めますが、ジョホールバルの人口のうち4割が華僑となっているなど、中国の影響力が拡大しています。ジョホールバルは漢字で「新山」という別名があるところからも、華僑の影響を見ることができます。

ジョホールバルで用いられる英語もシングリッシュであり、両都市は互いに重要なビジネス圏内として、国民や外国人が頻繁に行き来しています。ジョホールバルはシンガポールに比べても物価が安くなっており、シンガポール人は国境を越えてジョホールバルで買い物をすることがよくあります。そのために、シンガポールドルが利用できる店舗が多くなっています。

2.地理的な結びつき

シンガポールの面積は、日本の東京23区とほぼ同じ面積と言えば理解がしやすくなります。シンガポールの北部とジョホールバルを結び付けているのは、1キロメートルの長さがあるコーズウェイ橋です。マレーシアの首都クアラルンプールと繋がっているマレー鉄道が走っていて、シンガポールとジョホールバル中心部の間は、およそ50分で結ばれています。普通車やバスでも渡ることができますが、週末になるとたびたび渋滞が起きています。シンガポールの西側にも橋が架けられていますが、両国を結び付ける橋はこの2か所しかありません。

3.国境の橋を超えるには

シンガポールからジョホールバルへ渡るには、コーズウェイ橋の手前にある出入国チェックポイントで出国手続きを行います。バスや鉄道の場合はいったん降車してチェックを受けます。コーズウェイ橋を渡ったあとに、再び手続きを行います。普通車やタクシーの場合は車から降りる必要はなく、出入国手続きができます。ジョホールバルからシンガポールへ渡るときも、同様の手順をふむことになります。

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