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シンガポールの建国の父リークアンユー


本日は、シンガポールの建国の父リークアンユーについてご紹介いたします。

1.シンガポール建国の父リークアンユー

シンガポールが誇る世界的な有名人と言えば、やはりシンガポール建国の父であるリークアンユーでしょう。リークアンユーがもしシンガポールの歴史に存在しなかったならば、現在のような経済発展をシンガポールが遂げる事はなく、他の東南アジアと差がない位の経済レベルにとどまっていた可能性は十分にありえます。では、リークアンユーという人物はどのような人物なのでしょうか?そして、リークアンユーはどのようにシンガポール発展の道筋を築いたのでしょうか?

2.マレーシア連邦から追放されたシンガポール

リークアンユーは1923年に当時は英国の植民地だったシンガポールで生まれました。祖父の代から英語の教育を受けており、一族全てが英語教育を受けた知識人でした。生まれた頃は英国の支配下で育ち、青年時代に第二次世界大戦を経験し、日本の支配を経験しました。また、日本の支配下に置かれた時代には日本軍による親日的とされた華僑の虐殺事件を辛くも免れるという経験もしています。

このように青年期においてイギリスと日本という2つの国による支配を経験したリークアンユーは他の国に支配される事のない独立した国を作ろうという心構えをもって歩んでいくことになります。はじめにリークアンユーはシンガポールをマレーシア連邦に加盟させて、マレーシアとともに発展していく道を考えていました。しかし、マレーシア側が華人の勢力が強まり、連邦の結成を乱すとし、シンガポール単独で独立する事を強要しました。これによりシンガポールは単独の国家として独立することになりますが、事実上はマレーシア側による追放でした。

3.人材立国シンガポール

資源が何もないシンガポールが生きていくにはどうすればよいか、リークアンユーは唯一の資源である人材に投資する事に決めます。小学生の頃から学業成績によりふるいにかけ、人材を徹底的に選別するというエリート教育により優秀な人材を育てました。そして、まず第一段階としてはその優秀な人材と低賃金を売り物に世界の企業をシンガポールに呼び込む事に成功しました。これによりシンガポールは1980年代には世界の工場として発展を遂げることになります。その後、1990年代にはIT化の波にいち早く乗り、さらなる発展を遂げました。

4.リークアンユーの政治への批判と業績

これらのシンガポールの発展の立役者になったのが、リークアンユーです。その一方で、徹底して政敵を排除して独裁体制を築いた事、徹底した能力主義で住民に失敗・敗者復活を許さない教育制度等も人権上からの批判が相次いぎました。しかし、これらリークアンユーの政策によりシンガポールが日本を1人当たりのGDPで超えるほどの発展をしたというのもまた事実です。シンガポールの発展に欠かせなかった人物それがリークアンユーです。

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