TOP >シンガポールビジネス > シンガポールの大企業の紹介

シンガポールの大企業の紹介


本日は、シンガポールの大企業についてご紹介いたします。

1.シンガポールの大企業とは

シンガポールは経済力、そしてエンタテイメント性をあわせもつ豊かな都市として発展を遂げてます。シンガポールではそういった経済力を支える大きくて優秀な企業が多くあります。アジア最大の携帯電話会社であるシンガポールテレコムや、世界的に有名な食品商社であるオーラム・インターナショナルなどが有名です。オーラムはナッツや豆類、コーヒー、米類などさまざまな農作物を世界中に販売しています。

そんなシンガポールですが、もともとはヨーロッパやアフリカとアジアの中継貿易の拠点として発展してきた国ですので、海運業が盛んでした。今でもシンガポールに行くと沖合にたくさんの大型船が停泊しているのを見ることができます。

そして現在海運業に加えて空運業もシンガポールを支えている産業の一つです。事実、シンガポールで最も大きな企業はシンガポール航空です。シンガポール航空の株式の半分以上は、シンガポール国営の資産運営会社であるテマセクが所有しています。

2.シンガポール航空

世界でも有数の高い満足度を誇る航空会社が、スターアライアンスメンバーである「シンガポール航空(シンガポールエアライン)」になります。シンガポール航空は、エイビーロードが主催する顧客満足調査のランキングでも4年連続で首位に立つほどの優れた航空会社です。客室乗務員も多彩な人種・文化をもつメンバーから構成されています。そのため、いろいろな国からシンガポール航空のCAを希望する人が出てきています。

シンガポール航空は大変評価が高い航空会社ですが、機材は最新のものを使うとか、機内の設備や機内食を豪華にして居住性を高めるなどの様々な特徴があります。特にビジネスクラスは他社のファーストクラス並みに座席が大きく、ゆったりくつろげるのが特徴です。また客室乗務員はシンガポール独特の民族衣装を着ていますが、採用の基準は大変厳しいといわれています。

ビジネスクラスでは60を超えるバラエティーに富んだ機内食が用意されています。さらにシンガポール航空ではファーストクラスの上のスイートクラスというものが用意されていて、ここではさらに上質なサービスを受けることができるということで注目を集めています。

シンガポール航空は、かつてシンガポールからニューヨークへ向かう直行便を飛ばしていました。エアバスA340型機で運行され、フライト時間は約18時間とかなり長いフライト時間ですが、機内はすべてビジネスクラスで運行していました。現在は運休していますが、最近導入が進んでいる、A350型機で再び運行を行うようです。シンガポール航空は最新型の機材をどんどん投入することにより、安全で付加価値の高い空の旅を提供している航空会社であるといえます。

ちなみに、シンガポール空港の拠点となっているチャンギ空港はエンタテイメントに溢れた空港になっています。まさにシンガポールを象徴するような空港だといっていいでしょう。チャンギ空港はまさに世界的に評価の高い空港で、何度も世界ナンバーワンの空港に選ばれています。空港内には庭園も併設されています。清掃人を5段階で評価できる電子パネルも用意されています。顔写真つきでありサービスの水準が保証されています。

シンガポールは狭い国で入国する人もすごく多いというわけでありませんので、シンガポール航空は、ハブ空港であるチャンギ空港で乗り換える需要を取り込んでいます。このため日本にも成田や羽田以外にも、関空や中部空港、福岡空港などにも乗り入れています。実際シンガポール航空はヨーロッパ各国や、中東、アフリカなどに路線網を持っていますので、日本からは直行便が飛んでいない地域に行く人にはとても便利です。香港のキャセイパシフィックや中東の航空会社も、シンガポール航空と同じように乗り換えの客が多いことで知られています。

3.シンガポール・ポスト

シンガポール・ポストは、シンガポールの郵便局として有名です。日本郵政のように、郵便事業だけではなく、物流や金融にもサービスの枠を広げています。日本郵政も上場していますが、シンガポール・ポストも2003年に上場を果たしています。かなり幅広い事業を行っているということでも知られています。

3Dプリンタを使った商品のトランスポーテーションは、非常に画期的なものとして一躍話題になっています。商品データを相手方に送付して、そして相手方の3Dプリンタで商品を作成するという方法です。この方法であれば、配送コストはゼロに等しくなります。この3Dプリンタによるトランスポーテーションサービスは、シンガポールだけではなく、諸外国でも関心を集めていて実際に採用しているところも多くなっています。

日本ではまだまだ3Dプリンタを使ったサービスは普及してはいませんが、これからそういった技術がもっと海外から輸入されてくる可能性はあります。また、シンガポール・ポストではドローンを使った輸送サービスも実現しています。

シンガポール・ポストは国際物流についてもシェアを拡大しようとしています。シンガポール・テレコムが東南アジアで事業を拡大していることにならって、シンガポール・ポストも東南アジアをメインターゲットに定めています。

そのために中国最大のEC企業であるアリババと業務資本提携を締結しています。アリババはシンガポール・ポストの株式を15%以上所有しています。これは日本でいえば、日本郵政の株式の15%を外国企業が取得するのと同じことです。日本では考えられないことがシンガポールでは当たり前に生じています。

この業務資本提携によって、アリババのもつ物流ネットワークをシンガポール・ポストも活用することができるようになっています。これによって東南アジアへの物流も円滑に進み、特に中国からインドネシアへの配送効率は飛躍的に上がっています。

4.シンガポール・テレコム

シンガポール・テレコムは、シンガポール随一の通信会社として知られています。シンガポールではシングテルという相性で親しまれています。アジアでは中国に次ぐ携帯事業者となっています。シンガポール・テレコムは、特にシンガポールだけではなく海外でも活躍しています。もとは政府系企業でありましたが、いまでは民営化されています。つまりもとは日本のNTTのような会社でした。

ただしNTTと違うのは、その業界内での進出スピードです。ベンチャー企業なみに躍進の一途をたどってきました。シンガポール・テレコムでは、ダッシュという電子マネーサービスも取り入れています。店頭でこの電子マネーを使うことができるのはもちろん、個人間の取引やネット取引、個人ローンの利用にも使用することができるようになっています。日本ではこういった電子マネーサービスは大企業というよりはベンチャー企業が開拓していくイメージの分野です。しかしシンガポールでは政府系企業が率先して最先端のITサービスを提案・開発していくという特徴があります。

5.キャピタランド

キャピタランドはシンガポールを本拠地とする不動産会社です。日本の経済新聞でもたびたび話題になる会社です。シンガポール オーチャード・ロードにある大きなショッピングモールであるアイオン・オーチャードも、このキャピタランドが大本になっています。

キャピタランドはシンガポールを本拠地として中国やオーストラリアでも事業を拡大しています。まさに東南アジアでも最大の不動産会社として知られています。

もしシンガポール会社設立やシンガポール進出のことでお困りのことがございましたら“お問い合わせ”よりどうぞお気軽にご相談下さい。また、お電話の場合は03-6228-5505までお願い致します(平日9:00~21:00)。汐留パートナーズグループのシンガポールビジネスに詳しいコンサルタントからご連絡をさせていただきます。

follow us in feedly




シンガポール進出支援.com
  • シンガポール進出の形態
  • シンガポール法人設立サービス
  • サービス内容
  • シンガポール人事サービス
  • オプションサービス
  • サービス内容
  • サポート事例
  • 運営者
  • 今すぐお問い合わせ

お問い合わせ

日本の皆様がシンガポールでビジネスをするに当たっては、まずはシンガポールで会社を設立することが一般的です。
私ども汐留パートナーズグループは、シンガポールでの会社設立の支援実績が豊富であり、また、それだけではなく設立後の会計税務・人事労務等の手続きについてもワンストップでご支援が可能です。
まずは電話かメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ
お電話で03-6228-5505 メールフォームでこちらから 「シンガポール進出支援.comを見た」と 仰っていただけますと、スムーズです
インドで会社を設立したい日本の皆様へ
汐留パートナーズグループ
関連サービス
その他関連サービス


汐留行パートナーズグループ
〒105-0004 東京都港区新橋1丁目7番10号
汐留スペリアビル5階
【TEL】03-6228-5505
お問い合わせはこちら

記事一覧

カテゴリー