汐留社会保険労務士事務所 若手スタッフによるブログ
汐留社会保険労務士事務所の若手スタッフが人事・労務・起業・法務・経営などについてお役に立つ情報を、楽しく・分かりやすくお伝えしていくブログです。

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2017年2月23日

entry.gif少し変わった料理。

皆様、初めまして。
先月1月に入社致しました山口と申します。

人生初のブログということで何を書こうか迷いましたが、年明けに行った少し変わった料理屋のことを書かせていただければと思います。

ずばりその料理とは「ジビエ料理」です。
ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉のことです。天然物は筋肉が引き締まり、栄養価も高いそうです。

お店では普段中々目にすることのないメニューばかりで何を注文してよいか迷いましたが、まずは過去に頂いたことのある鹿や猪を、、、
そして徐々に馴染みのない烏や蛇へシフトチェンジしていきました。

感想としては私ははまりそうな味でした。次回はもう少しヘビーなもの(主観ですが)にも挑戦してみたいと思います。
多少なりとも癖はありますが、もしご興味持って頂けたら調べてみてください。

それでは、お付き合い頂きありがとうございました。


山口

2017年2月16日

entry.gif働き方改革

皆様こんにちは。
暖かくなったり寒さが戻ったり、温暖差の激しい日が続きますが
いかがお過ごしでしょうか。

突然ですが、働き方改革のコアな政策の1つといえば「同一労働同一賃金」ですが、
似た言葉で「同一"価値"労働同一賃金」という考えがあるのをご存知でしょうか?

「同一労働同一賃金」は職務内容が同一または同等の労働者に対し
同一の賃金を支払うべきという考え方をいいます。
政府が昨年、同一労働同一賃金ガイドライン案を示したことでも話題になりました。

一方、「同一"価値"労働同一賃金」は職種が異なっても
労働の価値が同じであれば、同一の賃金を支払うべき
という考え方をいいます。

同一労働同一賃金では、女性の多い仕事の賃金が安く、男性が多い仕事の賃金が
高いといった差が生じるため、差別が残ってしまう問題があります。
しかし同一価値労働同一賃金では、職務が違っても労働の価値が
同一と判断されれば同じ賃金水準を適用しますので、前述のような問題は生じません。

進んだ考え方のように感じますが、「同一価値労働同一賃金(報酬)」という言葉は
ILO 100号条約(1951年)に由来(日本の批准は1967年)するそうです。
半世紀以上前からこのような考え方があったのには驚きですね。


さて、2/14に行われた働き方改革実現会議にて、具体的な時間外労働の
規制の方向性が話し合われました。
現状労使協定によって上限なく時間外労働ができた点や、
時間外労働の上限規制が法律で定められていなかった点が
規制される見込みです。

36協定は毎年日付を変えて更新していただけ・・・という忙しい会社様も、
この機会に内容の見直しをしてみてはいかがでしょうか。

(もちろん、当事務所でのご相談も可能です!)

井上

2017年2月13日

entry.gif年末調整

年も明けて早くも1ヶ月が経過しました。
インフルエンザ、ノロウィルスが猛威を振るっておりますが
皆様、ご体調はいかがでしょうか。

年間イベント1の繁忙期年末調整作業の疲労がでたのでしょう。
事務所でも現在インフルエンザ2名、ノロ1名が羅漢いたしました。

春ももうすぐです。風邪などひかぬようくれぐれもお気を付けください。

1月の給与支払報告書の提出も無事完了し、事務所はいつもの
通常業務に徐々に落ち着きを取り戻しております。

次は、労働保険年度更新、算定業務が待っております。

わずかな期間の落ち着きではありますが、また次のイベントに向けて
体力・気力ともに充電していければと思います。

takagi

2017年2月 2日

entry.gif「働き方改革」

こんにちは、河です。
新年を迎えてからあっという間に二月に入りました。
皆様、寒さに負けずお元気でいらっしゃいますでしょうか。

本日は、H29年度の予算で厚生労働省が22億円の金額を要求している施策、「働き方・休み方の見直しに向けた取り組みの促進」についてお話します。

「働き方改革」は各種メディアでも最近、頻繁に取り上げられています。長時間労働の問題がフォーカスされたこと、以前より日本の労働時間や有休取得率の低さが問題視されてきたこと、多様化する働き手の参画をはかるニーズが高まっていることなどが相まって「働き方改革」が叫ばれています。

考えてみれば、30-40年続く長い社会人生活、9時から18時まで同じように出社して働き続けることには無理があります。病気にもかかりますし、ご親族を支えなければならないときもあります。同じことの繰り返しがこころの病気を招く、出社していることを評価するのではなく生産性を評価して競争力を上げる必要性が出ている、こういった現状も併せると「働き方改革」は、どの会社にも共通する喫緊の課題です。

厚生労働省もこういった動きを推すべく、働き方改革に関する助成金を創設しています(地域限定)。
助成金がきっかけであってもよいので、今年は働き方を見直してみませんか。

かくいう私も子供からインフルエンザをもらい、会社を一週間お休みしました。不在の期間を助けてくれた上司や同僚に感謝しつつお終いのご挨拶とします。


2017年1月26日

entry.gif地元のソウルフード


皆様こんにちは。
新しい年が始まってから早いもので1カ月が経とうとしております。
寒い日が続いておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

年末年始は実家の新潟県に帰省させていただきました。
帰省するにあたり、ゆっくり実家で過ごすことも楽しみだったのですが、
もう一つ新潟県のラーメンを食べることをとても楽しみにしていました。
地元は新潟五大ラーメンと呼ばれる燕三条系のラーメンが有名で、
燕三条系ラーメンは地元のソウルフードとして愛されています。

燕三条系のラーメンの特徴は
うどんのようなもちもちの太麺、醤油味の濃いめのスープ、
大量の豚の背脂、薬味として玉ネギのみじん切りを使用し、背脂チャッチャ系とも呼ばれます。
また、背油はお好みでラーメンの表面が真っ白になるほど乗せることもできます。
これは昔、燕市の洋食器の工場で働く人たちへの出前として生まれ、
冷めないようにたっぷりの背油を乗せ、
さらに伸びにくいようにうどんのような太麺にしたことから始まったそうです。

12月30日~1月3日の間実家に帰省していたのですが、
そのうち4日間も食べに行ってしまいました。

皆さまも新潟県に訪れる機会がありましたら、
燕三条系ラーメンをぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。
見た目の割にこってりはしていないので、意外と食べやすいと思います。

麸沢

2017年1月19日

entry.gif今年の干支!

こんにちは 照屋です

 早いもので、1月も半ばとなりました。
皆様、どのような新年をお過しでしょうか?今年の干支は、丁酉(ひのととり)
私には、84歳になる父がいますが、その父も年男!などと思いながら
迎えた2017年でした。

酉年は、繁栄の年と言われます。「酉」という字は、酒つぼを描いたもので
「酒」に関する字に使われてきました。収穫した作物から酒を抽出するという
意味や、収穫できる状態である事から「実る」ということも表し、果実が成熟
した状態を表しているとされています。

 又、とりは、「とりこむ」と言われ、商売などで縁起の良い干支とも言われたり
酉の干支の特徴としては、"親切で世話好き"と言われています。
・・・とは言っても、どんな年にするかは自分次第ですね。

私は、いい加減に!張り過ぎず緩み過ぎずやって行きたいと思っています。
今年の目標を立てた人も立てていない人も、節分(2/3)を前に、2017年の
抱負などを考えてみてはいかがでしょう?

素敵な1年をお過しください。


照屋

2017年1月11日

entry.gif中国の外国人人材に対するランク付け制度の開始について

明けましておめでとうございます。
ブログ3回目のMUTOです。

本格的に寒くなってきておりますので、皆様風邪など召されぬようおご自愛下さい。

さて、最近話題となっております今年の4月1日より中国政府により
外国人人材が、120点満点の加点式で、ランク付けされる制度が全国一斉(中国国内)に始まります。

こちらの制度では、
外国人人材を、85点以上のA人材(高スキル人材)、60点以上のB人材(専門人材)、60点にも満たないC人材(一般人材)の3つにランク分けし、
A人材は積極的に、居住を奨励され、
B人材は、居住コントロールの対象となりうる、
C人材は厳格に居住制限をされるようです。

点数の加算方法ですが、学歴、就業経験、中国国内の収入、語学力等、外国人人材がもつ各項目のレベルに応じてそれぞれ付与される点数が決められており、単純に足し上げるというものです。
大体の日本人は、Bランクに該当するようです。

日本のメディアでは、加点対象となる卒業大学や、雇用先企業のレベルが高すぎるため、
話題になっていますが、(早慶では0点など)

細かく拝見すると、就労年数や、中国語力も評価の対象となっております。
加点対象となっているHSK5級は、漢字を使用する日本人にとっては取得しやすいですし、
目安として、45歳までの四大卒で就業経験が2年以上あり、HSK5級を取得していればほぼB人材となるイメージです。
個人的にはうまく作られているなと思いました。

現在、試験的に北京等の都市部で実施されているようですが、
4月1日の全国実施にむけて、内容に修正があるかもしれません。
それ以降も、段階的に条件が厳しくなるか、緩和されるかは未定ですが、
企業様としては、現状で、居住制限がかかる可能性のあるギリギリBランクの人材を中国に派遣するより、出来るだけ点数の高い人材を派遣し、安全策をとる...という流れにはなるのではないのでしょうか。
中国支社で現地採用の日本人社員を採用する場合も同様かと思います。

今後、中国への進出をお考えの事業主様(特に、北京・上海等の大都市)は、ご留意いただければと思っております。

MUTO

2017年1月 5日

entry.gif新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
汐留社会保険労務士法人の三澤です。

2017年、平成29年でございます。
汐留パートナーズグループ一丸となり、
全力でお客様のサポートをさせていただきます。
本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

今回の写真は、御正月の帰省にて、実家から望む富士山です。
世界に誇る山梨県の宝とともに、皆様のご清栄を祈願させていただきます。

IMG_5760.JPG

三澤

2016年12月27日

entry.gif今年の総括

昨日はSMAP&SMAPの最終回でした。
国民的グループと言われたスマップの解散ですが、解散という選択をするまでには、長年にわたりいろいろな積み重ねがあったのだと思います。
その時点ではベストだと考えた選択でも、後々考えると、他の選択もあったかな~と考えるときもあると思います。
過去の選択を変えることはできませんが、それにとらわれ過ぎず、柔軟に未来を選択していきたいですね(私の個人的な考えです)。

我が家の日めくりカレンダーに「反省はしても後悔はするな!」という熱い言葉がありまして、「後悔する時間があるのであれば、この経験を今後に活かせるよう前向きに精進しましょう!」と解釈していますが、実践するのはなかなか難しいです。

皆様の平成28年はいかがでしたでしょうか。

良いお年をお迎えくださいませ。

池田

2016年12月22日

entry.gifインフルエンザについて

こんにちは、ブログ3回目の小宮山です。
この時期になると、1年なんてあっというまだなあと思う方も多いのではないでしょうか?
今年も残すところ、10日余りとなり、クリスマス・大晦日のカウントダウンイベント、年明けには初詣と人が多く集まる所に行く機会が増えると思いますが、人が多く集まる所ではインフルエンザに掛かる可能性も増えてきます。

そこで、従業員の方がインフルエンザに掛かってしまった際の出勤停止や休業手当の義務などについてと会社がおこなうインフルエンザの予防策をお話したいと思います。

労働安全衛生法 第68 条(病者の就業禁止)では、「事業者は、伝染性の疾病その他の疾病で、厚生労働省令で定めるものにかかった労働者については、厚生労働省令で定めるところにより、その就業を禁止しなければならない。」とありますが、この「厚生労働省令で定めるところ」とは「新型インフルエンザ」や「鳥インフルエンザ」などが該当し、一般的な季節性のインフルエンザはこれに当たらず、通常の欠勤や有給休暇を当ててお休みする事が多いようです。
その為、従業員本人が体調が悪く、休みたいという希望や、お医者さんから会社を休むように言われている場合は、通常のお休みと同様、欠勤や有給休暇扱いとする事になりますが、
仕事の責任感などから、インフルエンザと診断され、体調が悪いにも関わらず、「大丈夫です、出勤します」といった従業員を法的に出勤停止にする方法はなく、会社が強制的に出勤停止を命じた場合は、休業手当を支払わなければならないとされております。

一方で会社はインフルエンザの感染予防の為に、手洗いや咳エチケットの周知、職場の清掃などに取り組む必要があります。
また、欠勤した労働者本人や家族の健康状態の確認なども必要となります。従業員の子供が通う保育園施設等が臨時休園になった場合などは、従業員の勤務への配慮等もおこなう必要があります。

今年は例年に比べ、倍近い数の感染者が報告されている為、インフルエンザの予防に力を入れていく必要があります。クリスマス・年末年始を楽しく元気に過ごせるように十分注意していきましょう。