汐留社会保険労務士事務所 若手スタッフによるブログ
汐留社会保険労務士事務所の若手スタッフが人事・労務・起業・法務・経営などについてお役に立つ情報を、楽しく・分かりやすくお伝えしていくブログです。

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2010年3月 2日

entry.gif遺族年金のよくある質問

遺族年金無料相談より、たくさんのご相談を受けております。

やはり受給できるのか?というご相談が多いですね。

以下のページによくある質問をまとめてありますので、ご参考までにご覧になってみてください。
http://www.izokunenkin.com/qa.html


mini-trade_mark.gif港区の若い社会保険労務士【汐留社会保険労務士事務所】
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2010年2月22日

entry.gif障害基礎年金と遺族基礎年金

一般的に国民年金というと、65歳から支給される老齢基礎年金を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、国民年金は、65歳になったときに支給される老齢基礎年金だけではありません。

障害者になってしまった場合、又は、死亡した場合にも年金は支給されます。
支給事由が障害の場合支給されるのが障害基礎年金、支給事由が死亡の場合に支給されるのが遺族基礎年金になります。

今までの私のブログにも、障害基礎年金や遺族厚生年金についてお話させていただいたことがありましたが、「これなんなの?」と思った方もいたのではないでしょうか。
国民年金制度から出る年金だということを今更ながら、補足させていただきます。

2010年2月18日

entry.gif厚生年金保険の保険料額

今日は、厚生年金の保険料についてお話します。

皆さんも毎月、厚生年金の保険料が給与から天引きされているのではないでしょうか。かなりの額を引かれている印象があるかと思います。

厚生年金の保険料は、定額ではありません。
個々人の受ける報酬に比例する額となります。

式で表すと以下のようになります。

厚生年金の保険料額=標準報酬月額×保険料率

※標準報酬月額は、毎月の給与の平均額と考えてください。

保険料率ですが、平成21年度の保険料率が15.704%でした。
保険料率は今後、平成29年9月まで、18.3%を目処に引き上げられていきます。
この他、賞与からも保険料は徴収されていますので、負担割合はかなり大きいといえます。

2010年2月16日

entry.gif事故死

冬季五輪が開幕し、日本人選手の活躍が毎日メディアで取り上げられています。

そんな中、開幕直後に、リュージュ男子グルジア代表のクマリタシビリ選手が、公式練習中に事故死するという悲報がありました。
オリンピックという舞台での事故死は、遺族にとって、悲痛の極みだと思います。
私も、遺族年金の相談で、業務上の事故など悲惨な話をお聞きしますが、今回の事故は胸が痛みました。

クマリタシビリ選手のご冥福をお祈りします。

2010年2月10日

entry.gif遺族年金相談メール

遺族年金メール無料相談を毎日多くの方から、頂いております。
先日受けた相談のエピソードをご紹介致します。

相談者は男性高齢者(ご主人)からでした。
相談内容は、ご主人が亡くなった場合、奥様に遺族年金が支給されるか、ということでした。
(相談内容はこういった年金を受給できるのかということが大半を占めます。)
この方は、受給要件を満たしておりましたので、受給できるというご回答を致しました。

その翌日に、お礼のメールを頂きました。
「安心しました。このご返信メールを保存しておきます。
今井様の益々のご栄達をお祈りいたします。」
という内容でした。
生活していく中で、不安は多くの方がお持ちだと思います。
私の行っている事が、そういった不安を少しでも解消させることに繋がるのは、大変光栄なことです。
また、わざわざこういったお礼のメールを頂ける事も本当に嬉しく思います。
遺族年金でお悩みの方、ご相談お待ちしております。

2009年9月 7日

entry.gif遺族厚生年金①

昨日宣言したとおり、今日は、遺族厚生年金を受給できる遺族の範囲についてお話します。

遺族厚生年金を受給できる遺族の範囲は、配偶者、子、父母、孫、祖父母になります。
全て、死亡当時の生計維持要件が問われます。

ここで妻以外の方は、年齢要件、障害要件を満たすことが必要です。
・年齢要件
子、孫          →  18歳年度末までの子(高校卒業までの子)
夫、父母、祖父母   →  55歳以上
・障害要件
子、孫          →  20歳未満で障害等級の1級又は2級に該当する障害

子、孫はともに、婚姻していないことが要件になります。
55歳以上60歳未満の方は、60歳に達するまで支給停止となります。

昨日の遺族基礎年金に比べると、受給できる遺族の範囲が広がりましたが、全ての方が受給できるわけではないことに注意してください。


2009年9月 6日

entry.gif遺族基礎年金①

遺族年金には、国民年金制度から出る遺族基礎年金と厚生年金保険制度から出る遺族厚生年金があります。

今日は、遺族基礎年金を受給できる遺族の範囲についてお話します。

遺族基礎年金を受給できる遺族の範囲は、死亡当時、死亡者によって生計を維持されていた、子もしくは、子のある妻です。
ここでいう「子」は、18歳年度末までの子になります。(高校卒業までの子)
妻は、子がいなければ受給できません。
夫には支給されません。死亡者の父母や祖父母にも支給されません。
私は絶対に受給することができません・・・

明日は、遺族厚生年金を受給できる遺族の範囲についてお話します。
遺族基礎年金よりは、身近に感じると思います。