汐留パートナーズグループ 沖縄事務所のブログ

ふるさと納税のワンストップ特例申請(2017)

ふるさと納税の寄付金控除を受けるには、確定申告の他に方法があるのをご存知ですか。

ワンストップ特例制度は、ふるさと納税先団体が5自治体以内の場合で確定申告を行わない場合に限り、
ふるさと納税(寄附)をする際に、ふるさと納税先自治体に特例の申請をすることにより、
ふるさと納税に係る寄附金控除がワンストップで受けられる特例的な仕組みの事です。

ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体までであれば
確定申告を行わなくても、この制度を活用できます。
(6回以上ふるさと納税を行っても、5自治体以内であれば適用できます。)

平成27年度の税制改正により、確定申告がもともと不要な給与所得者等について、手続きの簡素化を
目的として創設された特例制度ですが、同時期に控除される納税枠が2倍に拡充されたとこもあり、
運用当初から、かなり利用者が有った様です。
筆者自身も、少額納税でも5自治体までは気軽にできるという利便性に魅力を感じて、活用しています。

ワンストップ特例申請を行うためには、指定期限までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」に
必要事項を記載して、マイナンバーカード等の写しを添えて納税先自治体に提出する必要があります。

申請書は希望すれば、納税内容の印字された書類が自治体から返信用封筒付きで送られてきます。
試した自治体すべてで、とても早く書類が届いていた印象ですので、書類の印刷環境が無くても
問題はないのかもしれません。

期日内に提出が不備なく完了すると、納税を受けた自治体が、納税者の控除に必要な情報を
納税者の住まいを管轄する市区町村へ連絡し、ふるさと納税をした翌年度分の住民税の減額がなされます。

平成29年1月1日から12月31日までに納税した金額の申請期限は本年1月10日必着で
納税を行った各市区町村宛に届出る必要がありますのでご注意ください。

Takemura

健康第一!

早いもので、もう12月ですね。
私は命・健康が一番大切だと考えており、
普段から口癖のように「健康第一!」と言っているのですが、
自身を振り返ってみると健康に良くないことをたくさんしていることに気づきました・・・
全く運動をしない、調子に乗って暴飲暴食、改善する気のない睡眠不足などなど、
いろいろあるのですが、来年から、まずは、
健康面・美容面・精神面にさまざまな悪影響を及ぼすと言われている
「睡眠不足」を解消したいと思います。
最近、「健康」という言葉はさまざまなところで使われるようになってきました。
経済産業省は、東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、
戦略的に取り組んでいる企業を「健康経営銘柄」として選定し、公表することで、
企業の健康経営の取組が株式市場等において、適切に評価される仕組みづくりに取り組んでいます。
また、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度として
健康経営優良法人認定制度を始めています。
人にとっても企業にとっても「健康」は大切ですね!

池田

港区の若い社会保険労務士【汐留社会保険労務士事務所】
mini-trade_mark.gif残された遺族の思いを大切にします【遺族年金無料相談】
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はじめまして

はじめまして。スミダと申します。

ご縁をいただきまして、11月から汐留社会保険労務士法人の一員となりました。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

簡単に自己紹介をさせていただきます。
東京は多摩育ちで、趣味は自然散策や街歩きです。
大学・法科大学院で労働法を専攻した後、前職では自治体職員として各種許認可業務や地域づくりに携わっておりました。かねてより、法に則った環境づくりや、ライフ・ワーク・バランスといったテーマに関心を持ち取り組んで参りましたので、今後はさらに新しい知識を吸収しながら、これまでの経験を活かしていけたらと考えております。

先日、多摩が誇る観光スポット、高尾山(八王子市)にハイキングに行って参りました。
都心から1時間程と近く、日帰りで気軽に登れるのが魅力の山。時期的に紅葉が綺麗でした。
登ったのは初心者用コースでしたが、澄んだ森林の空気の中、足を動かしていると、体がぽかぽかして気持ちよかったですよ(^^)

季節を選ばずに登れますので、ちょっとした非日常体験・ストレス解消にいかがでしょうか。

最近は一段と冷え込み、本格的な冬の訪れが感じられますね。
皆様、体調など崩されませぬよう、お気をつけてお過ごし下さいませ。

スミダ

特定支出控除について

皆さん、こんにちは。

今年も残すところ1ヶ月半となりましたが、急な寒さから体調などは崩されていないでしょうか?
この時期になると、年末調整や確定申告のお問い合わせが多くなりますが、
確定申告で控除できる「特定支出控除」はご存知でしょうか?
特定支出控除とは、特定の支出をし、その額が収入に応じた基準額を超えた場合に、その超えた金額を経費としてさらに控除できる制度です。
どういったものが特定支出になるかというと、通勤の為の新幹線の定期代や職務に必要な資格を取得する為に掛かった費用、転勤による引越しの費用などが対象となります。
例えば、新幹線通勤についてですが、そもそも新幹線通勤なんてリッチな人がいるの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、バブル絶頂期、会社の福利厚生の一環として新幹線定期制度なるものがあった時代と比べると、減少傾向にあると言われていますが、それでも地方自治体による企業誘致、田舎暮らしを希望する人や待機児童問題から地方に移住する人が増えた事に加え、フレックスタイムを導入する企業も増えた事や車内にコンセント・無線LANの整備が進み、移動時間中にもパソコンを使って仕事ができる環境が整ってきた事で、朝・夕の時間帯の自由席には通勤と思われる方が多く見られます。
実際の控除はというと、年収500万円の方なら給与所得控除は154万円になりますが、その1/2を超えた分が特定支出控除の基準額となります。
1ヶ月定期を東京~静岡間で購入した場合、定期代は約13万円となります。会社の交通費上限が5万円だった場合、8万円が自己負担額となり、1年間で96万円となりますが、その96万円から基準額の77万円(154万円×1/2)を引いた19万円が給与所得控除とは別に経費として控除する事ができます。

特定支出控除を受けるためには、確定申告の際、会社からの証明書を添付する必要があります。
また、領収証等も添付する必要がありますので、新幹線定期なら、定期代購入時の領収書は大切に保管しておかなければなりません。

特定支出控除に当ると思われる方は、会社の総務や人事の方にご相談してみては如何でしょうか?

小宮山

働く人の「意識」改革 その1.社内のコミュニケーションを見直してみませんか?

いつも弊社のブログをお読みいただき有難うございます!

突然ですが、みなさまの会社では、働き方改革進んでいますか?

政府が旗揚げしている働き方改革ですが、大企業はともかくとして、
中小企業については特に何をしていいのかわからない、
そんな余裕がないと言った声もあるのが現状のようです。

働き方改革で長時間労働を是正する、生産性向上を目指す、
女性や高齢者、障害者など様々な人が一緒に働けるようにするなど、
さまざまな目標が掲げられています。
とりわけ、オフィスのレイアウトを働きやすいように変える、
モバイルワークを導入したり、ICT(情報通信技術)の活用など
様々な方法がありますが、何をしたらいいかわからないという方は
まずは社内のコミュニケーションを見直してみるのはいかがでしょうか?

例えば、隣の席にいるのに、休日はどんなことをしているか?
どんなことに興味があるか?仕事では何を大切にしているか?
お互いの価値観を知っている人は少ないと思います。

先日、「コミュニケーションを活性化するツール」として、
あるコミュニケーション活性化のカードを使った研修に参加してきました。
このカードを使うと、自然に相手の価値観を知ることができ、
傾聴力を鍛えることもできます。また、カードを使うことで
自然に相手を承認することにも繋がるとても面白いカードです。

もともと、差別を無くすために作られたカードだそうです。

「差別は相手を知らないから起こる。」

差別とまではいかなくても小さな誤解や思い違いは
社内でもたくさん起きています。
それは人種差別であっても、社内でも一緒だと思います。
最初は小さなボタンの掛け違いだったのに、
お互いを知らないために大きなトラブルに繋がってしまいます。

まずは相手を知るところから!

弊社ではこのカードを使ってのコーチング研修も行っております。
ぜひご興味のある方は、働き方改革のとっかかりとして、
社内のコミュニケーション活性化のための研修を取り入れて
みてはいかがでしょうか?

tsukioka

ライフワークバランス

先日、経済コラムニストの大江秀樹さんのお話を聞く機会がありました。
まだまだ先の事と思っていた、自分自身の将来について
どのような働き方したいのか、老後をどうしたいのか、
60歳以降(定年後)の「ライフワークバランス」
を考える良いきっかけが出来ました。
その時、お話しされた
「勘違いをしてしまいがちな、退職金」について書かせていただきます。
退職金は長年勤めたご褒美ではなく、給与の後払いである。
余裕資金ではなく、老後の生活資金。
この言葉を聞き、勘違いをすることなく退職金は老後の生活資金として、
老後のライフワークバランスを考えていこうと思いました。

Kunimoto

メンタル不全で悩む人が少しでもいなくなる社会に

こんにちは、月岡です。

精神障害での労災請求が過去最高を記録しました。
長時間労働、パワハラやセクハラをきっかけにして、うつ病を発症する
ケースが非常に多くなっています。

企業としては、長時間労働や、特にパワハラやセクハラを個人の問題だからと
放置しておくと、その後、社員がうつ病になり、労災請求ということになった場合、
安全配慮義務違反を問われます。
そんな中で、メンタルヘルス対策に力を入れたいという企業様の
お問い合わせも増えてきました。

弊社では現在、新しいサービスとして、心理カウンセラーの
椎名雄一さんと一緒にメンタルヘルス対策や企業内のコミュニケーション
活性化の教育に取り組んでいます。

ここで、カウンセラーの椎名さんについて御紹介をさせていただきます。
もともとご自身が重度のうつ病を患っていたこともあり、20代のほとんどを
寝たきりで過ごしました。その後、自殺未遂を起こしますが、同じうつ病を患って
いた友人の遺書に「椎名君、ありがとう」と書かれていたのを目にしたとき、
寝たきりだった自分でも誰かの役に立てていたことに気づいたそうです。
友人の死をきっかけにし、なんとかうつ病から脱し、現在は同じ境遇で苦しんで
いる人を救うべく、不登校の子供たちが通える高校の校長先生をされながら、
社会人の復職支援にも力をいれていらっしゃいます。

椎名さんご自身が当事者だったこともあり、何より苦しむ人の気持ちがわかるというのが
一番の強みであり、また、独自の「薬に頼らないで元気になれる方法」により、
当事者が集まるコミュニティを運営しながら、たくさんのうつ病で苦しむ人を
元気にしています。

弊社が一緒に顧問先様に提供させていただくサービスとしては
日々の小さなストレスを減らせるような研修や、チーム力が上がる
コミュニケーション研修をしたり、研修以外では、心理カウンセラー
だからこそ対応できる外部の相談窓口を設けたりすることです。

また、メンター研修制度を利用した助成金の活用や、メンタル不全に
対応した就業規則の見直しなど、社員の心のケアをしつつも
社内ルールの整備をさせていただくことで社員も会社も元気にする、
私たち社労士がしっかりサポートをさせていただきます。

私たちが椎名さんと一緒に活動することで、顧問先の従業員さんが
メンタル不全で悩むことがなくなり、それによって離職率が低下したり、
また、社内のコミュニケーションが活性化し、生産性が上がれば、結果的に、
顧問先様の発展に貢献することができると思っています。

私たち社労士にもAIには絶対とってかわれない、世の中に求められている
役割があると思っています。
社労士として誠実に、そしていつもお客様のお役に立てるサービスを
提供できるように、日々努力をしていきたいと思います(*^_^*)

月岡

フェアトレード商品

皆様こんにちは。麸沢です。

先日ふとテレビを見ていたら、フェアトレード商品というものが取り上げられておりました。
テレビの内容は、とある学校の授業の一環で、途上国で生産される商品について映像や資料を用いて学び、
実際に途上国で生産されたものを手に取り食べてみるというような内容でした。
私自身フェアトレードという言葉は知っていましたが、
実際にどのようなものなのか知らなかったので調べてみました。

フェアトレード(Fair Trade : 公平貿易)とは、
発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、
途上国の自立や生産者の持続的な生活向上を支える仕組みのことを言うそうです。

途上国で作られた作物や製品は人件費が抑えられているため、
私達消費者にとっては安く手に入ります。
ですが強制労働、児童労働、低賃金労働、長時間労働、
など労働の対価とかけ離れた金額で販売せざるを得ない状況の中で、
現場の生産者が劣悪な環境での仕事を余儀なくされているという実態もあります。

フェアトレードはこうした実態から労働者を助けるという目的の下、
1960年代にヨーロッパの限られた市民による消費者運動からはじまり、
現在フェアトレードの製品は、世界125カ国以上で販売されているそうです。

フェアトレードマークのついた商品を買うことで国際貢献につながるという事ですので、
今後は買い物をするときに意識してみようかと思います。

また、こうした途上国の実態を踏まえると、
改めて労働者の権利を人権として保障している憲法、
そして、その労働者の人権を法律として定めている
労働基準法の意義について考えさせられました。

麸沢

トレンドからみた社会貢献

最近CSRの重要性がさらに高まってきている気がします。

例えば、今年の国際女性デーに、ニューヨークのウォール街に突如現れた
“Fearless girl”という銅像を使った
投資会社によるPR施策があります。
金融業界におけるジェンダーダイバーシティの
遅れという社会問題を提起し、多くの人々の共感を得て(批判ももちろんあるようですが)
実際に、多くの広告賞を受賞しました。

受賞した理由としてそのクリエイティビティと戦略性の素晴らしさは当然のこと、
結果として、性別の多様性を実現するために女性役員・要職の比率を高くしている企業に投資する投資信託
の株価指数が374%も増加したという数字的な実績も評価の対象となったようです。

上記の例は、一例に過ぎませんが、よい商品やサービス、アイデアの提供に加えて、
企業として社会への積極的な貢献度がより評価される流れは今後も続くのではないでしょうか。

また、個人においても、仕事を通じてどのような形で社会、人に貢献できるのか、
一度考えてみるのもよいかもしれません。

Apple CEOのティムクックも、大学の卒業スピーチの中で、
人のために役立つことを目的に、キャリアを形成していくことの重要性を説き
話題となりました。
崇高で、でもとてもシンプルな理念ですが、
この境地に達するまで、彼ですら15年ほど色々な葛藤があったようです。
テクノロジーの業界にいる方が、humanityや社会のため、人のための貢献することの重要さを
今あえて語るというところに、今後の自身の仕事に対する姿勢として、
学ぶべき点があるなと思いました。

MUTO

AIの普及

皆さん、こんにちは。
7 月に入り、本格的に暑くなってきましたが、体調などは崩されていないでしょうか?

最近のテレビやネットでは、どこもかしこも将棋の藤井聡太四段の話題で賑わっていますが、そろそろAI との勝負を期待する人もいるのではないでしょうか?
そんな AI の処理能力を実現しているのが世界屈指の計算速度を誇るスーパーコンピューターと言われておりますが、そのスーパーコンピューターの計算速度をはるかに凌ぐ計算能力を発揮する「量子コンピューター」の開発が始まり、一部では実用化がされ、米国の Google や NASA はすでに購入をしており、将来、人工知能への応用も研究がされているそうです。

人工知能の普及は将棋や囲碁だけでなく、弊社のような職業にも大きな影響を与えると一部で言われております。
何処かの記事にスーパーコンピューターの処理能力について載っていましたが、その処理能力の高さは1秒に1京回の計算が可能で、例えると地球上の70億人が電卓を持ち、24時間不眠不休で1秒間に1回のペースで計算を続け、約17日間かけてようやく終わる膨大な計算量をたった「1秒」で行ってしまうそうです。
また、AIは白か黒か?といった判断だけでなく、 白でもないし黒でもないグレーな判断にも対応ができ、さらには嘘をつく事も、人間を騙すこと事も容易にできるようになると言われており、殆ど人間と一緒ではないかと思う時もあります。

ただ、これから高齢化社会が進む世の中で、早く正確な答えを出す事と、人間と人間が顔を付け合せて答えを出すまでの過程や経緯を大切にする事は必ずしも一致しないと思います。
だからこそ、私達の仕事はメールや電話だけでなく、お客様のところへ訪問に行き、直接顔を見てお話をする事は非常に大切であると思っています。
暑い季節になり、外出に体力を奪われる時期ではありますが、できる限りお客様と直接お会いして、ご相談やご希望添えるように頑張って行きたいと思っております。