18歳と19歳

こんにちは、山本です。
半年ぶりくらいのブログで少し緊張しています。

先週の話になってしまいますが、7月10日は参議院選挙でしたね。
今回の選挙では一部地域(鳥取・島根と徳島・高知)の選挙区が合併して合区になったり
18,19歳の方も選挙に参加できるようになるなど制度面での変化がございました。

興味深かったのは、新たに有権者となった10代の投票率は45.45%だったのですが、
内訳をみると18歳の投票率が51.17%なのに対して19歳の投票率が39.66%と10%以上
の差がついていることです。(ちなみに全体の投票率は54.70%)

そのためひとえ「10代の投票率が低い」というよりは、「19歳の投票率」といった方が
正確なようです。18歳と19歳で政治意識が大きく違うようにも思えないので
「進学・就職で地元を離れたのに住民票を移していない19歳が、不在者投票の手続きを
しなかったのかな~」と考えてしまいます。

ただ単に「10代の投票率が低い」という大きいところで思考をとめず、その理由(内訳)を考える
ようにしないといけないなと思いました。

なので今回税制の面でいうと、「消費税率の引き上げ」について各党は延期や廃止と
当初の2017年4月増税案を掲げている政党はございませんでしたので
「すぐに消費税上がりそうになくて、嬉しいな~」と単に消費者目線で喜ぶのではなく、
軽減税率や、他の税制との兼ね合い・国の財政状況などもっと深いところで考えれるように
次回のブログの機会まで、政治も税制も注目していきたいと思います。

                                         山本