グループCEO前川のQ&Aコーナー【Vol.005】社外役員となった際のきっかけは? グループCEO前川のQ&Aコーナー【Vol.005】社外役員となった際のきっかけは?

グループCEO前川のQ&Aコーナー【Vol.005】社外役員となった際のきっかけは?

2021/01/14

Kengo-Maekawa
  • 【頂いたご質問】

    Q. 社外役員をされてるとbioにありますが、こういったきっかけは主に仕事を通じて、手に入るものなのでしょうか?昔からの友人を通じてやられてる方は周りにいらっしゃいますか?

  • 【前川より回答】

    A. お仕事を通じてのご紹介です。

ご質問ありがとうございます。社外役員を複数社させていただいておりますが、お仕事を通じてのご紹介です。
・監査法人時代の先輩・同僚からの紹介(4件)
・弁護士からの紹介(2件)
・顧問先からの紹介(2件)
・その他仕事仲間の紹介(2件)
のイメージでございます(累計)。

 

私が現在監査役を務めております上場会社の監査法人はEY新日本有限責任監査法人ですし、現在IPO準備をしている3社もEY新日本有限責任監査法人と監査契約を締結しています。基本的にはこのような重要な職責はご紹介であって裏が取れている方でないと…という所があります。私がどなたか社外役員を紹介してくださいと依頼を受けた際にも、しっかりとバックグラウンドチェックリファレンスチェックができる方をご紹介しています。

 

不適切な方を紹介すると自身の信頼を失うことにもつながりかねません。そのため自信をもって紹介できるケースでなければご紹介をしないということとなります。

 

私の場合には大学が北海道だったのであまり古くからの友人がいないため、ほとんど監査法人時代の皆様にお世話になっております。私は前職を退職する際に、お陰様で非常に良好な関係で円満に退職することができました。もちろんこれは私の力というよりは尊敬すべき上司達や引継ぎをしっかりとしてくれた同僚のお陰なのですが、これはとても重要です。

 

キャリアアップ等のため転職をすることや起業して独立することは往々にしてございますので、それはしっかりと信義則を果たすことによりほとんどの組織や上司や同僚からは理解可能です。ですが前職、自社、顧問先等を見ていても、残念ながら会社と縁を切るようにして去っていく方も色々なシチュエーションにおいて見てきました。

 

働いている時間は人生にとってとても長い時間になります。自身の人生の一部である時間を良い思い出にし、そこで得た仲間とその後も良い関係を築くことをおすすめいたします。私はその点は良い仲間に恵まれたこともありましたので、それが現在社外役員を務めていることにもつながってきております。もちろんこれは社外役員とは関係なくビジネスにおいてとても重要なことであると思います。少なくとも「信頼」を提供するサービスを行っております士業の業界ではとても重要です。

 

ご質問ありがとうございます。参考になりましたら幸いです。