グループCEO前川のQ&Aコーナー【Vol.010】USCPAの受験資格について グループCEO前川のQ&Aコーナー【Vol.010】USCPAの受験資格について

グループCEO前川のQ&Aコーナー【Vol.010】USCPAの受験資格について

2021/03/20

Kengo-Maekawa
  • 【頂いたご質問】

    Q. 「仕訳」という言葉も知らなかったのですが部署異動で初めて、経理の仕事と出会いました。働きながらUSCPAを目指そうと思っているのですが、勉強もさることながら受験資格を得るまでもかなり道が長いようです。しかしこれも多くの方々が通ってこられた道なんでしょうか?

  • 【前川より回答】

    A. その通りです。長い道のりになりますがだからこそ価値があるものだと思います。

ご質問ありがとうございます。受験資格についてはおっしゃる通りです。アメリカでは公認会計士になる人=大学院以上卒業(しかも会計や経営の専攻)を前提としています。ですのでほとんどの日本人にはハードルが高いと言えます。

 

私は日本の4年生大学を卒業しており、その学部は経済学部でした。そんなに不真面目な大学生活を送ってはいない自負はあったのですが、USCPAの受験資格を満たしてはおりませんでした。そのためお世話になったUSCPA予備校のプロアクティブを通じてグアム大学で単位を取得することとなりました。

 

グアム大学で会計やビジネス単位を取得し、単位数の合計も基準を満たし、そして受験を開始するに至りました。プロアクティブに限らず、日本のUSCPAの予備校で提携大学での単位取得が可能ですので、皆様何とかクリアしています。

 

ちなみにアメリカの各州によって受験やライセンスの取得要件は異なりますが、弊社ではワシントン州のUSCPAが多いのですが、グアムでライセンスを取得した者もおります。またデラウェア州などの他の州からワシントン州にライセンスをトランスファーした者もおります。

 

ご質問ありがとうございます。参考になりましたら幸いです。