汐留パートナーズグループCEO 公認会計士前川研吾のブログ

17年間に渡る監査業務で得られたこと

本日をもって17年間に渡る監査人としての人生から卒業となりました。本日は有価証券報告書のチェック業務でした。監査業務を担当させていただきましたクライアントの皆様、ご指導いただきました先輩方、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。

私は2008年から現在に至るまで汐留パートナーズの代表者でございますが、振り返ってみますと新日本監査法人に入所した2003年より17年間の長きに渡り監査業務に従事しておりました。

汐留パートナーズとしては監査業務を提供していないですので意外かもしれませんが、私は監査業務を通じて数多くの事を学ばせて頂きました。汐留パートナーズの代表者でありながら非常勤の監査業務にこんなにも長く従事していたのには理由があり、

・独立した時に仕事がなかった私を拾っていただいた恩に不義理なくお返しがしたかったこと
・公認会計士であるいとこに業務を引継ぎ一定の責務を果たしたと感じたこと

により自分の中で監査人から卒業することについてクリアになったためです。これにより私個人としてはスペシャリストからゼネラリストに完全移行することとなります。

17年間の監査の概要

2003年に新日本監査法人に入所して以来本日まで、濃淡あれど17年間監査業務に従事しました。監査業務は得意ではありませんでしたが監査業務は勉強になりとても面白い業務でした。

2003年~2008年の5年間 新日本監査法人(常勤)

超大手の上場会社、その子会社、中小規模の上場会社等を担当させて頂いておりました。規模が大きい所の仕組みから小さい所の仕組みまで「会社というのはこうなっているのか」「上場会社と非上場会社はこんなにも違うのか」「稟議や根回しは組織人として重要なのか」などなどと理解を深めていけました。また幸運なことに国内監査部と公開業務部(IPO)を兼務できましたのでそれも経験となりました。
・超大手電機メーカー(現在は違う監査法人へ…)
・上記の会社コングロマリットだったのでその様々な業種の子会社
・大手家具会社(現在は違う監査法人へ…) 
・数多くのベンチャー企業(インチャージ)
・中小規模の上場会社(インチャージ) etc

2008年~2020年の12年間継続 東光監査法人(非常勤)

2008年に汐留パートナーズを設立した直後リーマンショックが起こり基本的にお客様0の状態からスタートしましたので非常勤の監査業務に長時間従事していました。特に思い出深いのは12年間担当させていただきました歴史ある上場会社です。サイナーがローテーションで変わりゆく中で監査チームとして最も古株となりました。

2008年~2020年の12年間で数回 個人として監査を受嘱(サイナー)

数件の会社法監査や任意監査を行い監査報告書にサインをしたことがあります。AUP(合意された手続)についてはかなり行いましたがこれは監査法人ではない組織体でもできるということがわかり今後も行ってまいります。

独立開業と監査法人での非常勤

独立開業される公認会計士にとっては非常勤の監査業務は収入面でも重要なお仕事の1つです。非常勤の監査で得られる報酬は大変ありがたく、そのお陰で私も焦らず良くないお仕事を受けることなく、汐留パートナーズを経営してくることができました。

加えて経験として得られることも多いのですが、同時に独立している公認会計士の良質な人脈形成の場にもなります。そして先輩方からご指導を頂くこともたくさんあります。

監査業務経験から得られたこと

監査業務の経験から得られたことについて書いてみたいと思います。監査業務以外でも得られるでしょという突っ込みもあるかもしれませんが…自分の体験の中でそう感じましたので体系立てたお話ではございませんが、参考になりましたら幸いです。

①上場会社経営者のお考えをじかに聞くことができること

上場会社経営者、具体的にはCEOやCFOからじかに経営戦略や将来ビジョンのお話を聞くことは、その会社の従業員であってもそうそうない機会だと思います。監査を通じて経営者ディスカッションの中で、たとえ末席だったと言えども貴重なお話を聞くことができたと思います。

②意思決定権限者の心つかむことの重要性を学べたこと

監査に限らず、税務でもコンサルでも意思決定権限者の方にご満足いただけるかどうかという視点はとても重要です。監査業務においては、社長はどこの監査法人・どんなパートナーがサインをしてくれているのか、それが自社にバリューを提供してくれているのか、その報酬としては適切かを見ています。その方の心をつかむことはとても重要だと感じました。

③チームワークとチームマネジメントの重要性を学べたこと

監査はチームで行う業務です。チーム内のコミュニケーションや役割分担はとても重要です。そしてそれをマネジメントするリーダーの役割も重要です。これらの経験は監査以外でももちろん生きてきますし、監査を通じてチームプレーやチームマネジメントについて学ぶことができました。

④厳しい内容でも信念をもって相手のため言うことの大切さを経験したこと

会社のガバナンスやコンプライアンス体制がしっかりしていないと中長期的には会社の企業価値を下げることになりかねません。良くないことは良くないと愛をもって厳しく経営者に提言できる監査人はカッコいいなと感じていました。実はそういうバリューがとても重要であると感じています。

⑤上場基準に触れる事で知識のアップデートができたこと

どうしても上場監査業務から離れると最新情報のアップデートがしづらくなります。独立開業するとなおのことですが、監査を通じて知識のアップデートをすることができ仕事を通じて会計や開示についても引き続き学ぶこともできました。

⑥監査業務の営業の手法とブランディングについて触れたこと

監査業務の営業はとても難しいと思います。提示する報酬が高額になるのは当然のことですが、自分が直接担当し続けることができないため、法人・チームでバリューを出しに行くことが必要なためです。「俺に任せて」ではなく「俺たちに任せて」という営業は難易度が高く、そのためにすべきことがたくさんあることがわかりました。

⑦良質な人脈形成ができる環境に身を置けたこと

監査を通じてクライアントのCFO・経理部長やチームの公認会計士など多数の良質な人間関係を構築することができます。良質な人脈形成はその後のビジネスにおいて何物にも代えがたい財産となります。

⑧重要な資料に触れる機会が数多くあったこと

監査を通じて経営の意思決定に関する重要な書類に触れることができます。取締役会や重要な会議体の資料はもちろんのこと、大手のFASが作成したDDや株価算定のレポート、税理士法人が作成した申告書や意見書等を見る機会もたくさんありました。

監査法人との今後の関わり方

今後は汐留パートナーズと私個人は、PKFインターナショナルの日本代表としてひびき監査法人(上場会社監査数第11位)と行動を共にしていく事となります。しかしながら、大変狭い業界でございますし、監査業務に従事する公認会計士が中堅・中小ファームではそれほど多くはございません。またIPO準備会社を担当してくださる監査法人がなかなか見つからないという実情もございます。

そのため、上記東光監査法人をはじめとした複数の中堅・中小監査法人と共に中小規模の上場会社・IPO準備会社のサポートをしていく事になると思いますので、これまでお世話になった方々に引き続き恩返しができるように今後も努めてまいります。よろしくお願いいたします。

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会計士なのにどのように税務の勉強をして詳しくなったのか?

「どのように税務をがむしゃらにやったか?」とご質問を頂きました。長くなりますがお付き合いください。回答については昔の話ですので参考にはしていただきつつも絶対にまねはしないでください…。

弊社グループは私が公認会計士ではありますが税理士法人が最も規模が大きく、税務を柱として会計・労務・コンサル・法務等のサービスを提供しております。そのために税務はこれまでも、そしてこれからも主要なサービスラインの1つでございます。手前味噌ですが優秀な若手税理士が多くそろっております。

通常は監査法人から税理士法人を経て独立開業するので税務業務ができますということなのですが、私は監査法人から飛び出していきなり会計事務所を設立してしまいました。

【開業前】2007年~2008年(26歳~27歳)

EY新日本有限責任監査法人時代はIPOの部署におり比較的小規模のクライアントを担当しておりました。上司にも恵まれて成長する事ができましたので感謝しかありません。

具体的には2007年くらいからIPO準備クライアントの監査業務をする中で常に税務の領域には気を配っていました。税金等や税効果関連の科目を担当する時には、税務申告書をかなり隅々まで見ておりました。監査的には意味のないクロスリファレンスをふっておりました(税務的には意味があるかも)。

最近はメンバーファームの税理士法人にタックスレビューをお願いしてそれっきりということもあるようですが、是非監査を通じて得られる税務項目にも気を配っていただければと思います。

【開業後】2008年~2014年(27歳~33歳)

2008年開業後はすぐリーマンショックが起こりIPO案件が少なくなってしまったので、税務にフォーカスし契約を取り、記帳代行から税務申告まですべて自己完結をして疑問点を解消すべく手を動かしながらも勉強もしました。最初は会社設立も給与計算もやってみました。書籍も様々購入し深夜まで読み漁っておりました。

営業で聞かれそうな税務論点や経営者やCFOが喜びそうな税務論点などもくまなく勉強しました。あまり専門的な領域までは踏み込めませんでしたが、資産管理会社、組織再編、連結納税、ストックオプション、税務上の株価算定等までは広く勉強しました。

またどうしても書籍に書いていないような実務的な論点や税務調査関連は、非常勤の監査法人の先輩方に相談してかなり頼っておりました。皆様経験豊富な税理士でもあったので、裏話も含めてたくさんご指導くださいました。感謝しかありません。

会食や交流会等がなければリアルに深夜2時~3時まで仕事&勉強をする日が続いておりました。自宅と事務所は徒歩10分以内というのと27歳で独立したので35歳くらいまでは体力が無限にありました。

当時は監査の非常勤も行っており朝9時半~17時半は監査法人の非常勤、その後自社の税務のお仕事、その後税務の勉強ということで毎日無限に仕事or勉強をしておりました。昔のブログ等を見るとそれでも楽しく社員旅行に行ったりはしていたようにも思い出します。

「仕事」とか「勉強」とかと考えると辛くなってしまうはずなので私はきっとそう思わなかったのだと思います。「仕事×勉強=趣味」として考えられたからこそ身についたと思います。そのためTwitter等で発言する時も「楽しいかどうか」「好きかどうか」に重きを置いています。そうではないならばその道を選ばないほうがいいとさえ申し上げることがあります。

やらされているのではなく自らやっているのだというマインドが極めて重要です。資格試験もそうですが。そしてそれは自分で気づかなければなりません。一目置かれる専門家やビジネスマンになるためにはやはり長い時間自己研鑽をしなければならず、極論天才ではない限り、それが無給か有給か、仕事中か仕事の後かは置いておき相当勉強しないといけないと思います。

個人的には成長したいのであれば多少忙しくてもお給料をもらえて勉強できるというのは素晴らしい事なんじゃないかと考えております。自宅で黙々と書籍を読んで勉強したりセミナーに行くのもそれはそれで大変ですので、OJTも最高の勉強方法かと考えております。

さて、このような時期が2014~2015年くらいまで6~7年続きました。監査の非常勤は少なくなり税務にコミットしつつ鬼のように若手メンバーを教育しておりました。もちろん私の教育スタイルは正しいとは言えませんので多くの者が離脱しました。

【~現在】2015年~(34歳~)

シニアパートナーの長谷川が官報合格し2015年税理士登録しました。国内業務の責任者に就任しました。また私も同年USCPAの試験に合格して国際業務へ自らの業務ウェイトをシフトしました。パートナーの黒住と外資系クライアントの獲得のため国際業務の勉強をし営業やマーケティングに明け暮れました。そしてPKFに加入し今に至ります。

今は経営に関する業務の割合が多いため「税務に詳しい公認会計士」とは言えませんで過去の話ですが、若い時にがむしゃらにやった経験は必ず一生ものとなります。これからも自己研鑽を続けてまいる所存です。ちなみに私の名前「研吾」は親が「吾を研ぐ」(=自分を磨く)という意味でつけてくれました。そのため一生自己研鑽する運命なのかもしれません。

参考になれば幸いですが、心身ともに健康でなければ意味はありません。そのため繰り返しになりますが真似しないでください。

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2020年公認会計士試験修了考査の合格発表

今年の修了考査の合格発表がありました。合格された皆様おめでとうございます。狭い業界でございますので、公認会計士として今後ご一緒できることを楽しみにしております。

さて気になったのが、「対受験願書提出者数合格率」は45.0%となり、昨年の51.8%から6.8%の大幅減…ということで合格率が非常に低くなっているようです。

今は修了考査の合格率がこんなにも低くなっているのですね。昔は「一般的な監査業務従事者は普通にやれば全員合格するのだ」と上司にかなりプレッシャーをかけられ詰められておりましたが…。

令和元年度_修了考査_対受験願書提出者数合格率_対受験者数合格率の推移グラフ_2019年

URL:https://cpa-navi.com/archives/46014

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公認会計士2.0ゼミ開校のお知らせ

CPA会計学院の国見さん、経営心理士協会の藤田さんと共に公認会計士2.0ゼミを開講します。私は経営実務寄りの講義・ワークショップを担当します。コンセプトは以下の通りです。

【コンセプト】

AIの進展や変化の加速する時代において、変化に対応しながらどの分野でも活躍することができる公認会計士の育成

AIの進展や変化の加速する時代において、変化に対応しながらどの分野でも活躍することができる公認会計士の育成を目的に、「公認会計士2.0ゼミ」を開講します。プロフェッショナルとして活躍するためには、専門知識・専門スキルを身に付けるのはとても重要ですが、もう一つ対人スキルをはじめとしたソフトスキルの習得が欠かせません。

35歳未満の会計士合格者又は会計士試験受験生が対象という事で私の個人的なつながりでは対象者はあまりいないと思うのですが、両名と共に新しいことができることに大変喜びを感じております。

https://cpa-net.jp/event/cpa-workshop1/

第1期生の募集が終了してしまったとのことで、第2期も開催できるようまずは第1期の皆様と学んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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会計士試験受験生向けのイベントに参加

本日は会計士の受験生向けのイベントに参加してお話ししました。私は独立した会計士として、主に「独立ってどうなの?」という受験生の皆様からのご質問にお答えしておりました。

イベント後は、ゲスト会計士と運営側のメンバーでの懇親会もありまして、参加させていただきました。

とても有意義な土曜日を過ごすことができました。いろいろと新しいアイディアをくださった皆様、本当にありがとうございます。

本日からTwitterを始めてみようと思います。準備が整うまで近しい方のTwitterをFollowをして勉強していきたいと思います。

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2019年税理士試験お疲れ様です。

今年の税理士試験が終了しました。汐留パートナーズ税理士法人のメンバーも全力を尽くしてきたようです。

解答速報が出てみんな一喜一憂・・・

きっとこの努力はむくわれるはず。

努力は必ず報われる。
もし報われない努力があるのならば
それはまだ努力と呼べない。
(王貞治)

世界の王さんがいうのだから間違いない。

皆さんの合格を祈っています。

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松本城と上田城

松本城&上田城に行きました。

松本城

松本城は、現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城です。黒と白のコントラストがとても美しくて、雪がかかるアルプスの山々に映えてとても素晴らしい景観です。

上田城は、 大河ドラマ真田丸で有名な、真田幸村の父、真田昌幸によって築城された城です。 第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城で、信長の野望マニアにはたまらないお城です。どうやって守ったのだろうか、など考えながら回りました。

上田城

長野日帰りで少しハードでしたがとても充実した1日でした。桜の季節でもあって城と桜の組み合わせが最高ですした。城好きにはたまらないです👍

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第1回若手会計人サミット参加者・関係者への御礼

昨日は第1回若手会計人サミットにご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。

会計業界をもっと盛り上げていきたいということでスタートした企画ですが、「前川さん超楽しそうでキラキラしていました!」とたくさんお褒めの言葉を頂きました。やはりバリバリ現役の我々が輝いて目標になる、目指したい存在にならないと、若い世代に伝えていけないなと感じました。

自分は他の登壇者と違ってロジカルに考えて説明することが苦手だな・・・と感じつつも、自分が好きな事かつ得意な事で皆さまに有意義なお話ができたのではないかと思います。第2回以降の開催もできたらいいなと考えています。

あと、「前川さんもう若手じゃないでしょ」というご意見もいただきましたので、キラキラした「中年会計士」を目指していこうと思います。

講演の中の「Ikigai」については私が考えた概念ではないのですが、皆様から大変共感をしたというメッセージをいただきました。AIなどのテクノロジーが進化していく時代だからこそ、こういう人間的な部分にも重きを置いて行きたいと思います。

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協同税理士法人との合併に関するお知らせ

当グループの汐留パートナーズ税理士法人は、このたび2018年11月20日に、協同税理士法人(住所:東京都千代田区神田駿河台三丁目5番三五ビル3階 代表社員:平野秀輔)と合併契約を締結し、2019年1月1日に合併致します。

1. 合併の目的

汐留パートナーズ税理士法人と協同税理士法人は、これまで高品質なプロフェッショナルサービスの提供を通じて、クライアントの成長・発展を支援してまいりました。今後より一層、大規模化するクライアントに対する各種会計税務サービスを充実させ、クオリティーの高いサービスを提供し続けていくことを目的とし、合併することと致しました。

2. 合併の要旨

(1)合併の日程
合併契約書締結日 2018年11月20日
合併期日(効力発生日)2019年1月1日

(2)合併後の法人名称及び所在地等
法人名:汐留パートナーズ税理士法人
所在地:東京都中央区銀座7丁目13番8号
URL:https://www.shiodome.co.jp/spz/

3.両税理士法人の概要

(1)汐留パートナーズ税理士法人
①所在地:東京都中央区銀座七丁目13番8号
②代表者名:前川研吾
③設立年月:2012年8月
④法人沿革
2007年前川公認会計士事務所開設。2008年4月前川公認会計士事務所が汐留パートナーズ会計事務所に改称。2012年8月に税理士法人化。2018年6月PKF Internationalに加入し、日本におけるメンバーファームとして会計税務・人事労務に関するビジネスソリューションサービスを提供。
⑤代表者略歴
前川研吾 Kengo Maekawa
Ernst & Youngメンバーファームである新日本監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)監査部門にて製造業、小売業、情報サービス産業等の上場会社を中心とした法定監査に従事。また、同法人公開業務部門にて株式公開準備会社を中心としたクライアントに対する、IPO支援、M&A関連支援、デューデリジェンス等のFAS業務に数多く従事。2008年に汐留パートナーズグループを設立、2009年グループCEOに就任。2012年汐留パートナーズ税理士法人代表社員に就任。公認会計士・税理士・弁護士・社会保険労務士等のプロフェッショナル集団を統括。北海道大学経済学部卒、公認会計士(日本/米国)・税理士・行政書士。

(2)協同税理士法人
①所在地:東京都千代田区神田駿河台三丁目5番三五ビル3階
②代表者名:平野秀輔
③設立年月:2008年6月
④法人沿革
1991年に平野公認会計士事務所開設。2008年6月 平野公認会計士事務所の税理士業務部門を法人化し、協同税理士法人を設立。
⑤代表者略歴 
平野秀輔 Shusuke Hirano
1982年昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)に入所。その後1987年から2014年までの27年間に渡り新橋監査法人(現PKFメンバーファーム・ひびき監査法人)代表社員を務める。2008年協同税理士法人を設立し代表社員に就任。2019年汐留パートナーズ税理士法人と合併し代表社員就任。長年にわたり監査・IPO・税務の業務に関与し、併せてJAグループの資格試験委員や官庁の委員も歴任。主要著書として「財務会計 第5版」、「財務管理の基礎知識 第3版」、「非上場株式に関する相続税・贈与税の問題点」(以上、白桃書房)等がある。中央大学大学院戦略経営研究科ビジネス科学専攻(博士後期課程)修了、博士(学術)・公認会計士・税理士。

4.合併後の組織体制

合併後の汐留パートナーズ税理士法人は、クライアント数約700社、人員約100名の組織となりますが、規模の拡大を優先するのではなく、唯一無二のワンストップサービスを提供する専門家集団として、グローバルの思考を持ち、テクノロジーを活用し、クライアントと共に今後の激変する事業環境に柔軟に対応していく所存です。合併後、汐留パートナーズ税理士法人は、代表社員が4名体制となります。

代表社員・税理士 佐藤 隆太
代表社員・税理士 長谷川祐哉
代表社員・税理士 平野 秀輔
代表社員・税理士 前川 研吾

汐留パートナーズグループは創業10年を迎えました。また、協同税理士法人も設立10年を迎えました。この両者節目の年に、経営統合を通じて、一層クライアントの皆様から信頼されるパートナーであるよう、努力を惜しまず総力を結集していく所存でございます。皆様のご理解、ご高承を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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本日は2018年度税理士試験の合格発表日

おはようございます。本日は税理士試験の合格発表日です。

朝一、スタッフから「官報合格しました!」といううれしいお知らせ!

官報結果待ち以外の方は、明日以降自宅に郵送で結果が届くと思いますので、落ち着かない日となりそうですが、まずは官報合格したメンバーを心から祝福したいと思います!

仕事をしながらでもちゃんと税理士試験には合格できるのだと証明をしてくれる先人に仲間入り。おめでとう。

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