Author name: 前川研吾

汐留パートナーズグループCEO/ 公認会計士(日・米)・税理士・行政書士 → 1981年北海道釧路市生まれ。2003年北海道大学経済学部卒業後、Ernst & Young(EY)の日本メンバーファームである新日本有限責任監査法人に入所。国内監査部門・株式公開部門にて5年間監査・IPO業務に従事。2008年に汐留パートナーズグループを設立、2009年グループCEOに就任。

『現場担当者が直面する疑問に回答! 外国人雇用の法務・労務・税務Q&A259』を出版しました

景井・高橋・関口・土屋・山村と共に、日本法令さんにご協力頂き、RSM汐留パートナーズ株式会社監修で書籍を執筆しました。『現場担当者が直面する疑問に回答! 外国人雇用の法務・労務・税務Q&A259』というタイトルです。 

外国人を雇用される企業の管理部や人事労務担当者のバイブルになれればと思います。RSMのロゴが左上に入っておりまして、カバーもRSMカラーにして頂けました。RSMに加盟してからから初めての書籍出版となります。 

書籍の章立ては以下になります。 

第1章 外国人雇用の法務 ~受入れ検討時~ 
第2章 外国人雇用の法務 ~ホワイトカラー系の在留資格~ 
第3章 外国人雇用の法務 ~ブルーカラー系の在留資格~ 
第4章 外国人雇用の労務  
第5章 外国人雇用の税務 

Q&Aが259もあることから書籍のタイトルにも入ることになりました。現場担当者が直面する疑問等に対して、逆引きで調べることができるため、実務のお役に立てるようにと工夫しております。皆様のお役に立てれば幸いです。 

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RSM仕様の内装が完成

オフィスの内装をRSM仕様にする工事がすべて完了し、新たな気持ちで再スタートです。執務室内は大きなロゴを4つ付けました。執務室はフリーアドレスなのですが、メンバーがどこで仕事をしていてもRSMのロゴマークが目に入り、RSMのメンバーファームであることを意識することができます。 

私たちは180人の所帯ですが、世界には51,000人以上のRSMの仲間がいると思うと、とても大きな会社になったような気持ちになります。そして、実際にクライアントの皆様も、これからRSM汐留パートナーズで仕事がしたいとご応募頂く方々も、きっと私たちの会社をグローバルファームの日本メンバーファームであると認識しますので、その名に恥じぬように精進してまいりたいと思います。 

最初は慣れなかったグレー・緑・水色の3色にも少しずつ慣れ親しんできました。この3色にはそれぞれRSMのメンバーの思いが込められていますのでご紹介させていただければと思います。 

グレー

グレーのブロックは、強固で信頼できる基盤に基づく関係を表しています。 

緑 

緑色のブロックは、私たちの積極的でアイデア主導型の迅速なアプローチを表しています。

水色

3 つの中で最大の水色のブロックは、前進と将来の目標の達成を象徴しています。

今後ともRSM汐留パートナーズをどうぞよろしくお願い致します。 

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本日RSM Internationalに加盟しました

汐留パートナーズは、本日2022年11月1日より世界120ヵ国以上に展開するグローバルネットワークでありますRSM International(以下「RSM」)に加盟し、日本における税務・労務・法務・コンサルティング等のサービスを提供するメンバーファームとなりました。また、この度汐留パートナーズは「RSM汐留パートナーズ」として社名変更・リブランディングを行います。

RSM加盟に関するお知らせについては以下をご覧ください。 
https://shiodome.co.jp/news/14609/ 

本日は私たちがRSMに加盟することになった経緯、思い、今後の展望などについてブログを書きたいと思います。 

RSM加盟に関する経緯
RSMに加入する話が浮上したのは1年半以上前のことでした。私たちは当時PKFに加入しており、日本における会計税務・人事労務・法務等の業務を任せてもらってましたPKFのお陰で汐留パートナーズは国際業務を数多く経験できグローバルな視座で仕事をして成長してまいりました 

加盟に関してはRSMのメンバーから私宛に直接お声け頂きました。「前川さん、より大きな世界で活躍してみませんか」、「汐留パートナーズさんならRSMのメンバーファームとして十分にできはずですありがたいお言葉を頂きました。 

RSM加盟に関しては実はかなり悩みましたが、自社を客観的に見つめなおし様々なポジティブな理由があったことから、意思決定するに至りました。そこから、事務所のガバナンス体制、サービスライン、事業成長、人材採用・育成、業務品質、独立性、セキュリティ体制など多岐に渡る審査項目を含む、大変長く厳しいデューデリジェンスが始まりました。 

それらを1つ1つクリアし、晴れて本日2022年11月1日にRSMへ正式加盟する運びとなりました。 

加盟に関しての私の思い
RSM加盟について考えてい頭に汐留パートナーズで働くメンバーの顔が浮かんできました。私にとっては、皆1人1人汐留フィロソフィを体現し会社と個人のベクトルを合わせて頑張っている大切な家族です決して大きくない中規模の事務所ですが、会社の未来を信じて皆がついて来てくれている…私はメンバーにより大きな世界で仕事をしてもらいたい、仕事を通じて人生を豊かなものにしてほしいな強くうようになりました。

私は汐留パートナーズの経営においては、Big4のように縦割りの組織ではなく、事業部を超えてそれぞれが専門性やマネジメントスキルを生かし、皆で相互補完し合う組織を目指してまいりました。そうはいっても事務所のブランドや規模感が十分でなければ、汐留パートナーズのメンバーに活躍の場を十分に提供することができません。

RSMというグローバルネットワークの中で、汐留パートナーズとしてのアイデンティティを失わず、ローカルでもグローバルでも活躍できるようにするためにはどうすればいいかという点が、私が経営者として最も神経を使う部分でありました。長期にわたる多方面からの検討により、私の中では「RSM」×「汐留パートナーズ」という今後世界を作っていけるものと確信しています。

加盟後の展望
ブランディング、独立性、各種研修などをはじめ、限りなくBig4に近いグローバルネットワークであるRSM。売上規模もなんと全世界で約1兆円、役職員は約51,000人もます。もちろん私たちも今後も発展・成長して事務所の規模も拡大していくことが予想されます。すが私たちが目指すのはBig4でも単なる規模拡大でもありません。 

「日本にはBig4の他に汐留パートナーズという素晴らしいファームがある」と国内外で認識されるようになりたいと思っています。入社したくても入社できない事務所、1人1人が自らの強みを生かし弱い所を補い合って成長できる事務所、あらゆる専門家が在籍しており、日本語・英語・中国語の3言語でサービスを提供できる真のワンストップファームを目指していきたいと思っています。

結果的にPKFには約4年半加入し、2022年11月から私たちはRSMのメンバーファームになります。設立10年でPKFに加入、15年でRSMに加入した汐留パートナーズは第二創業の気持ちでこれからも精進してまいります。

●RSM汐留パートナーズの企業理念

私たちは、従業員とその家族のWell-beingを経営の根幹とし、ワンストップサービスを通じてクライアントが自信をもって前進できるように努め、豊かな地域・社会の実現に貢献します。

上記が私たちの企業理念です。ワンストップサービスを通じてクライアントの後方支援をし、プロフェッショナルファームとして社会に貢献していきたいと思います。今後ともRSM汐留パートナーズをどうぞよろしくお願いします。 

最後になりますが、日本経済新聞社から取材を受け記事が出ております。もし可能でしたらご覧いただければ幸いです。 
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC222Q80S2A820C2000000/ 

 

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今年の社会保険労務士試験まであと1か月

 

今年の社労士試験は8/22とオリパラの影響で少し早く税理士試験のすぐ後です。上記の写真は昨年私が社会保険労務士の試験を受験する日の数日前にノンアルで決起会をした時の写真です。択一は53点でしたが選択の足切り1点に泣きました。

社会保険労務士はこれからの時代本当に価値のある素晴らしい資格だと思います。ITがどんどん便利になってビジネスのあり方が変わってきますが、ITを使いこなすのも人間であり、実際にどの人と仕事をしたいかということを決めるためのポイントになるのも人間です。

人事労務の領域も、勤怠管理、給与計算、労務管理、採用、人事評価など様々なクラウドソフトウェアが登場し、紙で行っていた業務はほとんどでDX化されております。そういった意味で、若い社会保険労務士がたくさん誕生することは非常に喜ばしい事であると思っています。

今年受験される皆様を心から応援しています。

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今年の税理士試験もいよいよあと1か月

今年の税理士試験は8月17日~19日です。いよいよあと1ヶ月ちょっとですね。本当に難関な試験ですが受験者数が減っているので若手税理士の需要は無限大です。必ずやITと共存し世の中に価値を生み出し続けられる仕事であると確信しています。

もちろん昔のように税理士の資格を取れば一生安泰という事はありません。税理士ライセンスはビジネスマンとして活躍するための1つの武器(又は防具)になると思います。税理士に何を組み合わせて活躍するかという事が求められるため大変といえば大変です。

しかしながら、だからこそより一層価値のある資格なのだと思っています。20代の税理士は1%未満、30代まで入れても約13%という非常に高齢化が進んでいる業界です。皆様が試験で力を発揮できることを祈っています。

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難関資格を取得した後に成長が止まらないように

例えば公認会計士試験に合格した方のように、難関資格を取得したゆえに実は成長が止まっているというのは本当にもったいないと思っています。とことん特定の分野を突き詰めるスペシャリストでも、とことんマネジメントに振りきるゼネラリストでもどちらでも良いのですが、資格に人生が縛られてしまうのは悲しいと思っています。

特に会計士業界は皆様概ね無職の状況で合格されますので非常に特殊ですが、これまでTwitterの質問箱等を通じてご質問を頂いた際には、一貫して「若くして公認会計士試験に合格したらまずは大手監査法人へ行く事をお薦めします」とコメントしてきました。

今もこの考えに変わりはないのですが”公認会計士の独占業務に長く従事することにより成長を阻害してしまう要因がある”という点には注目すべきではないかと考えています。すなわち、あまりに監査という業務には特殊性があり、監査法人の中で必要ではあるけれども世の中の多くのビジネスにおいては、そこまでは必要がないのでは、応用ができないのではというものが多いです。

少なくとも当社ではそうならない世界を作りマネジメントをしていきたいと考えています。手を挙げれば様々なことにチャレンジできる環境でありたいと思います。

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良い出会いがありますように

繁忙期空けに監査法人から出て独立される若手会計士の方がいらっしゃいましたら、是非弊社業務でご一緒できればと思います。また、転職をお考えの方がいらっしゃいましたら、弊社アドバイザーリー事業部で引き続き公認会計士の方を正社員で募集しております。

緊急事態宣言の様子次第ですが可能ならばお会いしてランチでもしたいと思います。気軽にランチも誘えなくて寂しい限りですね。私にとっても若い方々から最新情報を頂ける貴重な機会であるので、キャリア相談含め引き続きお気軽にご連絡下さい。オンライン含めお会いしましょう。

最近お一方、監査法人から弊社へ転職をして頂ける方が決まりましてとても嬉しく思っています。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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社員旅行に行ける日は来るのでしょうか

上記は草津に社員旅行に行った時の写真です。現在は(といってもコロナ前ですが)社員旅行から研修旅行へ制度自体をシフトしました。個人的には”The社員旅行”も大好きでしたが、コロナも相まって世の中もうほとんど社員旅行なる者はなくなっちゃうでしょうね…悲しいです。

次の写真はRSM汐留パートナーズ創立10周年の時に、皆で台湾に社員旅行に行った時の写真です。昭和の会社みたいです。税務上の要件を満たすべく(参加率50%以上)かなり無理をしてしまった思い出があります。創業して10年経つと皆歳を取り家族の事情等で制約も多くなってまいりますよね。大規模で海外に行けた良い思い出となりました。

弊社は創業以来非常にウェットな社風なのですが、コロナ禍で入社したメンバーにはドライな会社に見えてしまっている気がして打破したいです。またいつか皆で旅行に行ける日を夢見て。出口のないトンネルはないのでもうしばし頑張ってまいりましょう。

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自ら手を動かした経験値

このマンションの前を通る度に2008年創業当時を思い出します。「アクティ汐留」というマンションです。住所が「港区海岸1-1-1」ととってもいい感じでした。この場所で創業したのもあって、汐留パートナーズ(現RSM汐留パートナーズ)という社名になりました。

自宅の部屋の1室(1坪程の納戸)で開業しました。最初は弥生会計で記帳代行をしたり、魔法陣で税務申告書を作成していました。悪戦苦闘しながら何時間も何十時間もわからないことを調べてもがいていました。当時は相談できる人も本当に少なかったように記憶しています。

士業ではやはり自分で手を動かした経験は強いと今でも思います。士業になったらならば様々な事を経験したほうがいいと思うので、同じ作業を続けるのはどうかと思いますが、一度経験をしたかしないかというのは、その後チームをマネジメントする上でも大きな財産になると思います。

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慶応義塾大学大学院(KBS)に入学しました

本日慶応義塾大学大学院の入学式に出席しました。面接等もすべてオンラインでしたので、日吉キャンパスに来たことがなかったので楽しみにしておりました。これから2年間毎週土曜日を中心にお世話になります。会場参加とオンラインとのハイブリッド形式でしたが数百人後半の方々が会場にて出席されていたように思います。

私が入学するKBSのEMBAは15年以上の社会人経験を有する方しか受験資格がないため、どんなに若くても37歳からで平均年齢も44歳ということで安心していましたが、良く考えると大学院の入学式は全学部合同開催ですので皆さんとても若くて私とは全く違ってまだ完全に目がキラキラしていました(笑)

このように40歳から再び学ぶ機会を与えてくれた会社のメンバーにも心から感謝しています。テクニカルな所を始め皆がそれぞれ役割を果たしてくれているので経営業務に軸足を置くことができています。長年私の無茶振りに付き合ってくれている長谷川・松橋・金森・小林・黒住・山口・関口・三宅・三井らをはじめとした古いメンバーにも感謝しかありません。

推薦状を書いて送り出してくれたシニアパートナーで博士の平野先生のお陰でもあります。また相談に乗って国内外のMBAのことを調べて教えてくれたシニアパートナーの土屋さんにも感謝です。

必ずやバリューのある仕事をし、会社と社会に金銭的な観点でもそして幸福度の観点でもしっかり還元できる経営人材になりたいと思います。

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