汐留パートナーズグループCEO 公認会計士前川研吾のブログ

モチベーション高く仕事をするには?

役員として取締役会に出席させていただいております会社の会議にて、とてもいい話を聞きました。

「モチベーション高く仕事をするには」という内容でした。

【モチベーションを高める3カ条】

① やらなければならない事
② できる事
③ やりたい事

やらなければならない仕事が、自分が何とかできることだった!そして、それは以前よりやりたいと思っていたことだった!

そんな時、①②③の丸が重なって、モチベーションを高く仕事をでき、最高の力を発揮できるとのこと。

確かに、その通りかもしれません。自分を含め、汐留パートナーズもより一層、モチベーション高くありたいと思います。

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一倉定(いちくら さだむ)の社長学・経営心得

先日はIT企業のお客様経営陣お2人との会食でした。

お2人とも1年以上前からのお付き合いです。自分よりも4歳も年下にもかかわらず、社歴は汐留パートナーズグループよりも長く、学生時代に起業してから会社は続いているとのこと。最近は年下の優秀な経営者様がいますと、うれしさと焦りとが交錯します・・・。

さてそんな会食の中、一倉定さんのお話に。

Wikipediaによりますと、
一倉 定(いちくら さだむ、1918年4月-1999年3月)は群馬県出身の経営コンサルタント。5000社を超える企業を指導し、多くの倒産寸前の企業を立て直したとされる。経営コンサルタントの第一人者とされ、苛烈なまでに経営者を叱り飛ばす姿から「社長の教祖」「炎のコンサルタント」との異名を持つ。”ダメな会社はTOPがすべて悪い、人のせいにするな、部下のせいにするな、環境のせいにするな”が基本方針。空理空論で経営する社長や、利益だけを追求する社長に対しては、烈火の如く怒り叱り飛ばすとされ、「こんなに叱られるのは生まれて初めてだ」「講義と聞いて来たが、これは講義ではない、落雷だ」との所感を述べる経営者[誰?]もいる。後継者に不安を抱く創業者からも人気で、いわばダメ社長の再生人として不動の地位を誇る。

亡くなられてから結構年月が経つようですが、今でも彼の偉業は語り継がれているようです。著書も廃盤になっているようですが、いろいろ調べていますと現代でも共感できる言葉が数多く見つかりました。共感できたものをいくつかご紹介。

・好業績の根本原理は、我が社の事情を一切無視し、お客様の要求を満たすこと。
・事業経営にきれい事は危険である。業は学問でもなければ、理論でもない。事業の存続を実現する戦いである。
・人間はみな生活の向上を願い、自己の才能を発揮したい。これが、一個の人間としての自己拡大の本能である。会社を発展させなければ、従業員の自己拡大の欲求は満たされない。
・お客様が望むのは、全ての品が揃っていることではなく、自分の買いたい品が豊富に揃っていることである。したがって市場の全ての要求を満たそうとすると、全ての要求を満たせなくなる。
・社長の定位置は社長室ではなくお客様のところである。
・優柔不断は誤った決定よりもなお悪い。決定に伴う危険や部下の不満を考えて、イタズラに迷っていたら、会社をおかしくしてしまう。
・社長とは、企業の将来に関することをやる人である。そして、それは社長以外には、誰もやってくれないことである。
・会社の中の数字は、絶対額で見るだけでは不十分であるので必ず「傾向」で見よ。
・「小さな市場で大きな占有率」こそ、優良会社になる近道である。

私自身これはできていないことばかりなので恥ずかしい気持ちになりますがあえてご紹介させていただきました。賛否両論はありそうですが、大企業ではなく、あくまで、中小企業の社長の経営心得としては大変勉強になるものだと感じました。機会があれば読み漁って見たいものです。

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2018年新年初心に返って③過去を建設的なものにする方法

過去を建設的なものにする方法は、天下広しといえどもただ1つしかない。過去の失敗を冷静に分析して何かの足しにするか、あとは忘れることだ。(D.カーネギー)。

皆様2017年色々なことがあったと思います。良いことが多かった人、悪いことが多かった人。2018年気持ち新たにと考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。ぜひ過去の失敗を悔やんで悩み続けるのはやめましょう。覆水盆に返らず。

不注意でミルクをこぼしてしまったとしても、その不注意をどんなに嘆いて自分の至らなさに後悔して反省しても、こぼれたミルクは一滴たりとも戻ってくることはありません。税理士試験・社労士試験・行政書士試験で不合格となってしまった方も、不合格となってしまった自分の頑張りの足らなさにどんなに後悔しても、結果が不合格であることは変わりませんし、諦めない限り同じ試験を再び受けるため受験勉強がスタートすることは変わりありません。

なぜ失敗したのかの分析はとても重要です。でもそれを超えていたずらにくよくよしても仕方ありません。この場合の正解は悩むことではなく、落ちたその日から次の試験に向けて勉強をすることだけなのです。あとその過去の失敗はいったん忘れることです。

くよくよ悩まず、しかるべき人に相談して、心穏やかに毎日を過ごしてまいりましょう。悩みは本当に恐ろしく、それが習慣になってしまうと連鎖的に悩みが増え、ストレスがどんどん蓄積してしまいます。カーネギー流の6つの習慣を取り入れてみてください。私は1日寝てしまうと基本的にすぐリセットできるので無意識にこれをできている気がしますが、おすすめです。

悩むクセをなくす6つの習慣

①常に忙しく活動する
仕事でも趣味でも勉強でも、悩む暇がなくなるくらい忙しく活動する。
②小さなことにくよくよしない
つまらないことはさっさと忘れる。小さなことに悩むのは人生の貴重な時間の無駄遣いと考える。
③「その不安が的中する確率は?」と自問する
冷静に考えてみると多くの場合取り越し苦労であると気づく。
④避けられない運命には従う
自分の力ではどうにもならない出来事に悩むのはエネルギーの無駄である。
⑤気持ちの切り替え時を自分で決める
悩みの対象事象の重要性を冷静に判断して、どこまで考えるべきか決める。
⑥過去の失敗で後悔しない
教訓にするか、わすれてしまうべきである。

常に最悪の事態を想定することですね。自分もお仕事で色々なことがありますが、例えば起こりうる最悪の事態「命を取られる」「逮捕される」「破産する」などを考えてから、もう一度現在の事案に向き合うと、どの事案も大したことではないんですよね。ちょっとオーバーでしょうか(笑)是非無駄に悩まず歩んでまいりましょう。いつでも相談にのります!

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2018年新年初心に返って②リーダーシップ

あまりに多くのリーダーが、自分のしていることとその理由は、誰にも明らかなはずだと思っている。そのようなことはない。多くのリーダーは自分の言ったことは誰もが理解したと思う。しかし誰も理解などしていない。成果をあげるには、自分をわかってもらうために時間を使わなければならない。(P.F.ドラッカー)

経営学の父といわれるP.F.ドラッカーの言葉です。私は上記を見て「ハッ」っとしました。特にこの数年おろそかになっていました。2017年これに気が付かされる出来事もあり、また2018年はチーム再編を予定しており、取締役・執行役員・経営会議参加者などについて改革を始めます。私以外にもリーダーは社内にたくさんいる組織となりましたが、まずは自分もそのリーダーの1人として、自分が考えていることなどについてしっかりと時間を使って伝えていく必要があると感じました。

さて、組織改革においてはリーダーを決めて組織・チームを作っていかねばなりません。ドラッカーはリーダーについて以下のように述べています。

人間集団の基準というものはリーダーの仕事ぶりによって決定される。したがってリーダーこそ強みに基づいて仕事をしなければならない。リーダーの仕事ぶりが優れていれば他のメンバーの仕事ぶりも良くなる。(P.F.ドラッカー)

すごく普遍的な話なのですが、リーダーは仕事ぶりが優れていて誰よりも頑張れてコミットできる人でなければなりません。この優れているというところは、2つの観点があろうかと思います。スペシャリストとしてプレーヤーとして第一線で活躍し皆を引っ張っていく人か、あるいは、ゼネラリストとして皆を引っ張っていく人か。どちらも組織においてはとても重要です。

そして根本リーダーに重要なのものは、以下のとおり「真摯さ」です。

リーダーシップが発揮されるのは、真摯さ(Integrity)によってである。範となるのも真摯さによってである。真摯さは取って付ける訳にはいかない。真摯さはごまかせない。(P.F.ドラッカー)

思うところ、私が大好きなドラッカーと稲盛和夫氏の両名が唱えていることはかなり共通していて、これらは人生・仕事において普遍的な大原則です。自分もリーダーの1人として強く認識していきたいと思います。同時に社内でいわゆるリーダー職として1名以上の部下がいるメンバーは是非これを認識してほしいと思いますし、リーダー職にこれから上がるべきメンバーにとっても重要な基準でもあろうかと思います。

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2018年新年初心に返って①高い目標と考え方

より高い山に登ろう、より高いレベルの会社にしよう、自分の人生をより充実したものにしていこうと思うなら、「考え方」はその目標にふさわしい、より立派なものを持たなければなりません。つまり目標をどこに置くかによって、「考え方」は違ってくるのです。(稲盛和夫:京セラフィロソフィより)

経営の神様といわれる稲盛和夫氏は京セラフィロソフィでこのように述べています。

2008年に汐留パートナーズが設立されたときに、私は10年で100名の会社にしようと考えました。当時の27歳の私には高い山の目標を設定したつもりになっていました。ですが、やはり非常に保守的な若者だったことでしょう。

最近は、10年で100名の会社どころか、もっともっと速いスピードで世の中のベンチャー企業は成長しております。途中、このあまり高くない汐留パートナーズの目標を恥ずかしくも思いましたが、何とか10年で汐留パートナーズグループは130人の組織になりました。10年を振り返ってみると、10年経ってできるようになったこともたくさんあるのですが、まだまだできていないことが山ほどあります。

そして、人数だけがすべてではなく、お客様に世の中に何ができているか、グループの構成員が幸せになっているかという観点はおろそかにしては語れません。

稲盛氏は以下のようにも述べています。

営業にしろ製造にしろ、最後の1%の努力を怠ったがために、受注を失ったり不良を出したりすることがあります。自分自身の努力をさらに実りあるものとするためにも、仕事では常にパーフェクトを求めなければなりません。(稲盛和夫:京セラフィロソフィより)

先日メンバーの1人と食事に行く機会があり、2人でたくさん語り合う機会がありました。私は創業以来、税務申告書や勘定科目内訳書の半角と全角の統一や、住所の記載方法の統一など、個人的には当たり前だと思っていますが、厳しい社内ルールとしています。こういう細かな箇所であっても我々の成果物の内容を構成しており、それによりお客様からの評価につながるという意識を高く持つべきだという話をさせていただきました。

また、汐留パートナーズには資格試験を目指しているメンバーが多数います。最後の1%の努力を怠ったがために試験に合格できないこともあると思います。自分のベストを尽くすのではなく、試験勉強においても常にパーフェクトを求めなければなりません。

さて、汐留パートナーズグループにも「汐留フィロソフィ」がありまして、フィロソフィの頂点に「幸せ」をおいています。例示として、「笑顔」「自己実現」「充実感」「家族」「仲間」「楽しさ」「やりがい」を上げています。他にもいろいろとあると思います。健康、田舎暮らし、自然、睡眠、自由な時間、趣味、愛、学歴、尊敬、お金、名誉・・・あくまでも幸せが「例示」であるのは、「幸せのかたち」は人それぞれだからです。

どうしても人は自分の幸せの枠に人を当てはめようとしてしまいます。また自分の幸せを人に認めてもらおうとすることもあります。ですが幸せのかたちはひとつではありません。汐留パートナーズはこのような理由によりフィロソフィの頂点に「幸せ」をおいています。幸せになりたくないという人はいないと思います。その幸せのかたちは人それぞれです。

さて一生に一度っきりの人生、自分の人生をより充実したものにしていこうと思うのであれば、目標を高く持つべきです。そしてその考え方はその目標にふさわしく立派であるべきです。今回会社として汐留パートナーズは2018年~2022年の5ヵ年の長期事業計画を策定いたしました。高い目標ではありますが実現したいと思います。

私たちは人生の時間の大半は仕事をしている時間です。ベーシックインカムが完全にインフラにでもならない限り。昔から賢い人は皆気づいています。仕事をいかに楽しく充実したものにするか、そして、自分が所属しているコミュニティ(会社)と社会に価値をもたらし報酬を増やしていくか。

このことは人生・仕事において普遍的な大原則の1つであります。自分自身強く認識しておきたいと思います。

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お金を稼ぐことがとても大切であること

ちょうど2年くらい前にも同じような内容のブログを書かせていただきました。
http://shiodome.co.jp/ceo/438

【参考】Yahoo!知恵袋 お金を儲ける事に遠慮してしまいます。
このベストアンサーがまさに「ベストアンサー」で感動ものです。すなわち、世の中はゼロサムゲームではないってことです。

日本人はなぜかお金を儲ける事は悪いことであると考えがちです。お金は幸せになるためのものではないですが、ただ、不幸を解消するためのツールとしてとても有意義なものです。そしてお金を継続的に得るためには、継続的に世の中に価値を提供していかなければなりません。世の中にというと大それたことなので、とりあえずは自らが所属しているコミュニティーやクライアントに一生懸命貢献することがその始まりです。

一時、高い収入を提示されて転職する人がいますが、結局思うところ、瞬間的に高い収入になっていても実際には貢献ができていない名目だけの金額で実力が伴っていない場合には、その収入は継続的なものとはならない場合が多いと思います。やはりそれではお互いに不幸になることでしょうし、生涯年収を増やす行動にはならないのかもしれません。

さて、そんなことはさておき、私はいつか子供向けに「お金の教養・金融教育」をしてみたいなぁという思いがあります。色々なビジネスを見てきて、自分には何か壮大な「0→1」みたいなビジネスは語れませんが、こうすると失敗するというノウハウが貯まってきている気がします(笑)‎

子供向けに楽しみながらお金の勉強をさせてあげたいなぁと思う次第です。そうすると大人になって苦労が少し減るような気がします。英語でしたり、ITやプロミングでしたり、早い段階で子供に色々なことを教えていく流れがあろうかと思います。それはとても良いことです。子供の頭はスポンジみたいに吸収していきます。ただ、お金儲けということで株やFXを進めるのはどうかと思いますが、経済を含めて世の中のお金の仕組みについて公認会計士・税理士らしくカリキュラムを作ってみたいと思います。

例えば、都心の経営者やビジネスマンのお子様や、小中高生、児童養護施設の子供たち向けに開催してみたいと思います。特に児童養護施設で暮らす若い人たちに、自分の力で頑張れるかもしれないっていうきっかけを作ってあげたいなと密かに考えています。

【カリュキュラム例】
●初級編
1.お金って何だろう?
2.お金で物が買える
3.お金を貯めることができる
●中級編
1.お金の流れを記録する(おこづかい帳)
2.お金を計画的に使う(資金繰り)
●上級編
1.お金はどうしたら手に入れられるのか?(価値の提供)
2.お金を継続的に手に入れるためには?(継続的な価値提供)
3.手に入れたお金を減らさず増やすには?(運用)

休日の独り言でした。街はすっかりクリスマスです。

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ダーウィンの進化論から学ぶ会社経営

最も強い者だけが生き残るのではなく、最も賢い者だけが生き残れるのでもない。唯一生き残るのは変化できる者である。
ダーウィンの進化論より。

先月もご紹介させていただきました。環境がめまぐるしく変化しています。最近若くても自分の環境を変えたくないっていう人が結構います。

会社においても個人においても、環境は常に変化しています。特にこの数年めちゃくちゃ変化していると思います。私もそんなに長く生きていないのであまり説得力ないかもしれませんが・・・すごくそう思います。

ダーウィンの進化論の本『種の起原』を読む必要はありませんが、環境変化に適応するために今何をすべきかを意識することはすべてのビジネスマンにとって重要であるといえます。

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成長・進化につながる行動と妨げる行動

先日参加させていただいたお客様の社員総会でいいなと思ったことをメモ。成長・進化につながる行動と妨げる行動についてです。

●ビジネススキルを身につけるためには?

・ビジネスマナーを覚える
・タイムマネジメントができる
・タスク管理ができる
・ロジカルに物事を考えられる
・仕事上必要な考え方や高度な知識がある
・相手を選ばずにコミュニケーションができる
・わかりやすく説明できる
・長いスパンで物事を考えられる
・広い視野で物事を考え有れる

●人としての考え方を多様にするためには?

・相手の話をきちんと聞く
・相手を尊重する
・困難を受け入れる
・ごまかさない
・素直である
・非を認める
・一貫性がある
・あきらめない
・ほどよくあきらめる

★成長・進化を妨げる行動

・戻れない過去を美化し、今をないがしろにする
・やれない理由ばかりを述べて言い訳をする
・人の意見に耳を貸さない。うまくいかない理由を自分以外にのみ求める
・いつも同じ場所にとどまり、同じ人とばかり付き合う
・変化を嫌い、行動を起こさない

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唯一生き残るのは変化できる者である。

最も強い者だけが生き残るのではなく、最も賢い者だけが生き残れるのでもない。唯一生き残るのは変化できる者である。
ダーウィンの進化論より。

チャールズ・ロバート・ダーウィンは、イギリスの自然科学者です。地質学者・生物学者で種の形成理論を構築した有名な方です。

ダーウィンの進化論によると、どんなに強い者でも、どんなに賢い者でも、変化に対応できる柔軟性がなければいずれは滅びてしまうということですね。

先日お客様の社員総会で色々なお話を聞き、大変勉強になりました。特にこの話はちょうど社内的にもタイムリーだったので刺さりました。ごくごく当たり前の話なのですが。

昨今の目まぐるしくビジネス環境が変化する状況において、この言葉はすごく身にしみまして、欲張りですが、当社は強く、賢く、変化に対応できれる会社になれればと思います。

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人の財布は盗まないけども人の時間は盗む

日本人はよく「人の財布は盗まないけども人の時間は盗む」と言われます。

私も例えば以下のように営業でアポイントを求められることがありますが多くは時間泥棒だと思います(ちょっと過激な発言かもしれませんが)

「◯◯証券の××ですが、このエリアの担当になりましたのでご挨拶にお伺いしたいのですが。」

上記のような営業戦略はもはや旧態依然のやり方で、人により気合いが入っていてテクニックもあり、アポを取ってビジネスに繋げられる者も少しはいるかもしれませんが、総じてその戦略の効率性はとても悪く、何より大切な従業員の心が壊れてしまいます。モチベーションが著しく低下してしまいます。

「昔、我々の時代はこれで這い上がって来たんだから、お前らも頑張れ」という上司が増えたら、その会社は先がないかもしれませんf(^_^; 昔は優秀なN証券の営業マンは石ころでも売ってこれたとか(笑)

さて、話を本題に戻しますと、お金はこれからどんどん増やすことはできますが、時間は絶対に増やすことはできません。

生まれた時にたくさん有していた時間は、こうしている間にも刻一刻と失われて二度と増えることはないのです。

そして我々は我々の知識と時間を商品としているのです。時間は本当に大切です。充実した人生を送るためにも時間をどのように使っていくのかが極めて重要です。

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