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連邦個人所得税について

本日は、アメリカの連邦個人所得税についてご紹介いたします。

1.連邦個人所得税の税率について

連邦個人所得税率は下記のとおりとなっています(2015年、単身の場合の目安、JETROより)

課税所得帯
0~9,225ドル 10%
9,225(9,225ドルは含まない)~37,450ドル 922.50ドル+15%
37,450(37,450ドルは含まない)~90,750ドル 5,156.25ドル+25%
90,750(90,750ドルは含まない)~189,300ドル 18,481.25ドル+28%
189,300(189,300ドルは含まない)~411,500ドル 46,075.25ドル+33%
411,500(411,500ドルは含まない)~413,200ドル 119,401.25ドル+35%
413,200ドル(413,200ドルは含まない)~ 119,996.25ドル+39.6%

2.米国非居住者の税務

米国非居住者(Nonresident Alien)は、アメリカに源泉がある所得のうち米国関連所得(Effectively connected U.S. Source Income)についてのみ課税対象となります。

米国関連所得については、所得が発生した翌年4月15日までに所得税の申告を行う必要があります。その際にはForm 1040NRを用いることとなります。それ以外の非米国関連所得(Non-effectively connected U.S Source Income)については、税務申告を行う必要はありません。

税務申告を行う際には通常Social Security Number (SSN)が必要となりますが、SSNは原則として就労に関する在留資格を有している外国人にしか発行されないため、IRSから個人用納税者番号(ITIN, Tax ID)を取得する必要があります。

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