ホノルル日本人商工会議所について

ハワイには日本人商工会議所が存在し、多数の日系人や日本人ビジネスマンにとって重要な施設となっています。その役割や歴史についてご紹介します。

1.ホノルル日本人商工会議所の役割

1868年の明治元年以降、日本からは多数の移民がハワイに到着し、ハワイで現地人化しました。ホノルルには相互互助を目的として、ホノルル日本人商工会議所が存在しています。この商工会議所は、ハワイとホノルルでの日本人・日系人・アメリカ人との交流の活性化や、伝統の継承を図って経済を発展させる役割を持っています。
ホノルル日本人商工会議所に入会することにより、現地ビジネス・コミュニティのなかで人脈を作りやすくなり、情報の交換ができます。ハワイでのビジネスが成功できるチャンスを得られることでしょう。

2.これまでの歴史

ホノルル日本人商工会議所は、意外なきっかけで結成されてきました。西暦1900年のこと、ハワイでペストが大流行し、ホノルル市の衛生局はチャイナタウンを焼き払いました。ホノルルの市街地一帯に燃え広がって、6000人もの人々が露頭に迷いましたが、その多くが海を超えてきた日系移民でした。
現地で輸入業や卸売販売業を営んでいた日系商人らは、日系移民を救うために「ホノルル日本人商人同志会」を立ち上げ、補償の請求や住宅と食料の確保に尽力しました。その後ホノルル日本人商工会議所と名称を変更し、ペストの混乱が収束して以降も同様の活動を続けました。
第二次大戦の前の段階で、商工会議所はハワイ有数のビジネス団体となっていましたが、戦争が始まると有力会員らはオアフ島やアメリカ本土の強制収容所に収監されてしまいます。終戦後の1947年になり、日系人らはようやく収容所から自宅に戻り、商工会議所は活動を再開させます。その後ホノルル日本人商工会議所のビジネスや文化的な活動は活発化し、現在に至っています。

3.行われるイベント

ホノルル日本人商工会議所では、ハワイの各地に日本文化を継承する施設を建設し、現地でコミュニティ活動を行っています。1988年にハワイ日本文化センターが完成し、ここでは日系人が歩んできた歴史に関わる展示などを行っています。
また、文化センターでは日本の舞踊、伝統音楽、茶道などの催しがあり、宴会や祭りが開かれるなど、日本の伝統文化に欠かせない施設となっています。商工会議所ではゴルフ大会なども行われるので、ビジネスで交流をしたい者同士が仲良くする場所としては見逃せません。
関連リンク:https://hjcc.org/ja/

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