ハワイのインフラ事情(電気、ガス、水道、インターネットについて)

最近の円安傾向により、ハワイと東京都心の物価はあまり変わらなくなってきておりますが、それでもハワイはとても生活しやすいところです。
コンドミニアムなどを賃貸した場合には光熱費込みになっている場合が多いのですが、そうでない場合には個人で各種手続きをする必要があります。
本日は、ハワイのガス、電気、水道、インターネットなどのインフラ事情についてご紹介します。

1.ガスについて

まず、電気とガスについてです。ハワイではガスのパイプが通っている地域が限られています。The Gas Company社に問い合わせて該当地区であれば配管事業者を探して工事してもらいます。ガス器具の購入を取り扱う事業者もガス会社のホームページに紹介されています。もし、ガスパイプから遠い地区に住む場合にはガスタンクの宅配を頼むこともできます。

2.電気について

一方で、ハワイではガスではなく電気を使用している家庭が圧倒的に多いのが現状です。電気については、Hawaiian Electric Company社と契約することになります。支払いは銀行振替、クレジットカード、デビッドカードの他に最寄りのスーパーマーケットなどで行うこともできます。
ハワイでは電力を自給しなければならないためアメリカ本土より電気代が高くなっています。アカウントを登録して開通するまで2日ほどで、初期手数料として20ドルかかります。オンラインのカスタマーサービスが充実していますので、オンラインアカウントを作成することをお勧めします。またハワイでは太陽光発電パネルを設置して余剰電力を売ることもできます。

3.水道について

ハワイの水道水は飲むことができます。飲料用にハワイ産ミネラルウォーターを買う人もいますが水道水をそのまま飲んでも大丈夫です。管轄はBoard of Water Supplyで、下水道の使用登録も同時にします。ホームページから登録ができますが、賃貸の場合には家主の情報が必要になります。開通の手続き、銀行振替の手続きなどすべてオンラインで可能です。支払いは月払いで、毎月の請求書をオンラインで見ることもできます。

4.インターネットについて

Wimax

インターネット環境について、短期間の滞在ならばWiMAXが快適です。UQWiMAXなどを日本で契約していれば現地の通信業者と連携されるので簡単です。固定回線の接続業者は何社かありますが、長期滞在で安定した通信速度を確保したいなら、Ocean Time Warner Cable社などのケーブルテレビ事業者が提供するインターネットサービスを利用するのがお勧めです。テレビ無しならひと月2000円から、テレビ付きで6000円から、そこへ電話もつけると11000円程度になります。
注意したいのはハワイでは日本ほどきめ細かなインターネットサービスを期待できないということです。実は何よりも真っ先に準備したいのがモバイル端末の回線です。日本で契約でき現地の空港で受け取り、返却できるポケットWIFIが便利です。一日1000円程度で130MB使えます。SIMフリーの端末があるのなら、日本のAmazonなどであらかじめReadySIMなどのプリペイドSIMを購入していくか現地のアラモアナショッピングセンターなどでAT&T社のGoPhoneの1ヶ月プランやNET10のプリペイドSIMに1か月使い放題オプションを付けて契約するのがお勧めです。8000円程度になります。ハワイについてスマートフォンがすぐに使えると何かと便利です。

ご相談の流れ

お問い合わせ
お問い合わせ
メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。無料相談が難しい事案の場合には、初回相談の報酬等についてお知らせいたします。お気軽にご相談下さい。
ご面談
ご面談
日本進出コンサルティングにつきましては、原則としてご来社いただいてお打ち合わせをさせていただいておりますが、クライアントのご都合によってはお伺いさせていただきます。
ご提案
ご提案
ご面談を通じて、クライアントの日本進出に関する課題について共有をさせていただき、支援メニューと解決案に関するご提案をさせていただきます。お見積書をご提示させていただきます。
契約書締結
契約書締結
ご提案内容及びお見積内容に基づいて契約書を作成いたします。内容についてご確認いただいた後に、契約を締結させていただきます。
ご支援開始
ご支援開始
契約締結後、ご提案させていただいた内容をベースとして、柔軟かつ迅速に日本進出コンサルティングを開始いたします。