ハワイとESTAの関係について

皆さんESTAについてご存知ですか?ESTAは米国に入国する上で非常に重要です。本日はESTAについてご紹介です。

1.ESTA(Electronic System for Travel Authorization)とは?

ESTA

ESTAはオンラインシステムのビザ免除プログラムの一部です。米国国土安全保障省により2009年1月12日から義務化され、米国に短期商用や観光目的で旅行する渡航者は、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。したがって、ビザを持っていない人が旅行でハワイに行くには、ESTAというものを申請しなければなりません。ESTA申請をし忘れてしまうと、飛行機に乗れなかったり、仮にハワイまで行けたとしても強制的に帰りの飛行機に乗せられてしまう可能性もあります。

2.ESTAの申請の概要

ESTAは自分で申請することができます。時間は10分程度ですので、英語の練習という意味でも自分で申請してみましょう。申請時には14ドルの支払いが必要になります。支払方法はクレジットカードのみになりますので、VISAやMASTERカード、AMEXなどのクレジットカードをもっていることが必要です。
クレジットカードを持っていない場合には家族や友人に代行申請を行ってもらったり、業者に頼むこともできます。業者に頼む場合には1件あたり5000円程度が必要になります。申請時は有効期限が2年以上あるパスポートが必要になります。

3.ESTAの申請の4ステップ

ESTAの申請には次の4ステップがあります。ESTAを申請する前に、申請のプロセスを確認しておきましょう。最終ステップであるステップ4で渡航認証許可の回答が表示されれば手続き完了です。

①ステップ1

まず、ステップ1で申請書入力を行います。入力は英語で行うこととなっています。申請書の必要事項に入力し終わったら申請書を送信します。ステップ1で入力した情報を確認し、入力データに間違いがないかをチェックします。もし、入力が正しくない場合、赤字でエラーメッセージが表示されます。全ての入力項目の確認後、その確認のため、再度パスポート番号を入力した上で画像認証上の文字を入力して、申請ボタンを押して完了します。

②ステップ2

ステップ2は申請番号の記録です。ステップ1が完了すると申請番号が発行されます。申請番号は情報を更新する際に必要となる番号になりますので、ページを印刷するか番号を控えます。

③ステップ3

続いてのステップ3はESTA費用の支払いです。Payボタンをクリックし、オンライン支払いフォームに進みます。ここでいよいよクレジットカードの登場です。クレジットカードを用意し、情報入力を行いますが、支払いはマスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、JCBを含むディスカバーのクレジットカードかデビットカードしか使用できません。なお、JCBカードでの支払いを希望する場合には、ディスカバーのアイコンをクリックして、JCBカード情報を入力することになります。入力しなければならない項目は、カード名義人名、請求書送付住所、国名、クレジットカードの種類、クレジットカード番号、有効期限、セキュリティーコードです。確認後に支払い情報送信ボタンをクリックしたら、ステップ3は完了です。

④ステップ4

最後にステップ4で審査結果の表示がされます。渡航認証許可が表示されれば、ESTAは承認されましたので、ビザ免除プログラムでの渡米が可能となります。申請番号と有効期限が表示されますので、ページを印刷保存します。
このように、ビザなしでアメリカに入国するすべての渡航者はこのESTAの認証が義務付けられていますので、ハワイに行かれる際にもお忘れなくお手続をしていただければと思います。

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