アーリーステージ編

アーリーステージのクライアントの支援事例
ABC 様 (システム開発・Web制作事業 / 株式会社・設立1期目)
役員1名、正社員3名、アルバイト1名、年商約5,000万円

【クライアントの方針】

  • 軌道に乗るまでは管理業務を極力アウトソーシング
  • 現在のところ株式上場する予定はなしだが、バイアウトの可能性はある
  • 自社システムを海外で売っていく(主にASP提供)

【クライアントからのご要望】

  • 面倒な管理業務を一手に任せられる便利な会計事務所
  • IT業界に関して比較的詳しい、若いメンバーの事務所
  • 海外進出のサポートまで対応できる事務所
  • 節税対策の相談にのってほしい

【具体的な支援内容】
クライアントとの出会いは、弊社ウェブサイトからのお問い合わせでした。社長様が、「会社設立、会計税務、人事労務などの業務を、まとめてどこかにお願いできるところはないか?」「IT業界への理解がある若い事務所はないか?」とインターネットで検索をなされたそうです。
いくつかの会計事務所へお問合せをいただいたとのことですが、私たちはお伺いした際に、ABC様の事業内容(Eコマース関連)について詳しくお聞きしました。もちろんすべてについて理解することはできませんでしたが、営まれている事業や製品について把握することができました。
ABC様には汐留パートナーズの若さ・情熱、単なる提携ではない本格的なワンストップサービス、海外進出サポートまでできる体制(英語・中国語)に大変魅力を感じていただきご契約をいただきました。
まずは会社設立からお手伝いさせていただきました。
そして会社設立時ならではの節税手法をアドバイスさせていただき、また、設立後も最大限の節税対策を講じさせていただきました(現在進行中)。スタートアップ期はエンジニアの人件費をしっかり確保したいので、経理の記帳代行や社会保険・労働保険手続、給与計算業務は極力アウトソーシングしたいとのご意向でした。

私たちは、小口現金や銀行振込の支払代行業務をご提案させていただき、フルアウトソースでご支援させていただくこととなりました。
最近はアプリ開発事業も軌道に乗ってきたため、経理担当者の採用をご検討されており、各種代行サービス(アウトソーシング)からスタッフ育成支援へシフトさせていただく予定です。
一方で今後は海外展開を視野に入れておりますので、シンガポール法人設立・国際税務アドバイザリー業務をご提供させていただく予定です。

【こちらの事例でのご提案内容】

  • 会計税務顧問
  • 記帳代行
  • 決算税務申告
  • 人事労務顧問
  • 給与計算代行(年末調整含む)
  • 社会保険手続代行
  • 労働保険手続代行
  • 振込代行(小口現金・振込代行)
  • 助成金申請代行
  • 随時経営相談
  • 節税アドバイス

ミドルステージ編

ミドルステージのクライアントの支援事例
XYZ 様 (インターネットメディア事業 / 株式会社・設立9期目)
役員4名、正社員45名、アルバイト10名、年商約14億円

【クライアントの方針】

  • IPO(株式公開)を視野に入れている
  • ベンチャーキャピタル(VC)から資金調達をする
  • そのために内部統制・コンプライアンスにも力を入れる

【クライアントからのご要望】

  • 会計税務顧問としてのみならず、IPOに関するアドバイスもほしい
  • 監査法人、証券会社、ベンチャーキャピタルともやり取りしながら進めてほしい
  • 創業メンバーの資産管理会社の運営についてもサポートしてほしい

【具体的な支援内容】
クライアントとの出会いは、大手監査法人公開業務部の公認会計士さんからのご紹介でした。
「IPOを視野に入れている元気のいい会社があります」とご紹介をいただき、早速お伺いいたしました。
複数の魅力的なインターネットメディアを有し、ユーザーからの利用料、そして関連する広告収入により収益を獲得されているITベンチャー企業でした。
面談では、弊社・ご提供サービスの紹介のほか、IPOを視野に入れた場合に必要となる事項についてはお伝えさせていただきました。それまでの税理士事務所さんでは恐らく対応ができなかったであろう、資本政策、ストックオプション(税制適格・非適格)、株価算定(DCF法など)、会税と税務の乖離(税務申告調整)、株主総会準備、規程の整備、関連当事者取引、関係会社の整理などについてお話させていただき、経営陣の皆様に信頼をいただきました。
通常の会計税務顧問と人事労務顧問のご契約をいただき、また、ご支援の中で、適宜IPOに関するアドバイスもさせていただいております。監査法人はすでに決定しておりましたので、証券会社の選定を一緒に行わせていただきました。VCから資金調達をする前に、資本政策を決定し、税制適格ストックオプションの設計・付与もお手伝いさせていただきました。

IPOの過程では、会計税務周りのみならず、人事労務周り、例えば未払残業代やみなし管理職の問題をクリアにしておくことが重要です。弊グループは弁護士もプロジェクトに参画し、IT企業特有の長時間労働に関する対応策を考えて実行に移すお手伝いをさせていただきました。

もう少しIPOまで時間がかかりますが、その中で、内部統制(J-SOX)の整備・運用に関するお手伝いや、計算書類・事業報告・招集通知・有価証券報告書・決算短信などの作成のお手伝いなどもさせていただく予定です。また、創業メンバーの資産管理会社の会計税務に関してもお任せいただいておりますので、節税対策も講じていく予定です。

【こちらの事例でのご提案内容】

  • 会計税務顧問
  • 決算税務申告
  • 人事労務顧問
  • 資本政策立案
  • ストックオプション設計
  • 人事制度設計支援
  • 会社法関連書類作成支援
  • 金融商品取引法関連書類作成支援
  • 随時経営相談
  • 節税アドバイス

ご相談の流れ

お問い合わせ
お問い合わせ
メール又はお電話にてご連絡をお願いいたします。無料相談が難しい事案の場合には、初回相談の報酬等についてお知らせいたします。お気軽にご相談下さい。
ご面談
ご面談
コンサルティングサービスにつきましては、ご来社いただいてご面談をさせていただくこともお伺いすることも可能です。電話会議も可能です。
ご提案
ご提案
ご面談を通じて、クライアントの会計税務・人事労務に関する課題について共有をさせていただき、支援メニューと解決案に関するご提案をさせていただきます。お見積書をご提示させていただきます。
契約書締結
契約書締結
ご提案内容及びお見積内容に基づいて契約書を作成いたします。内容についてご確認いただいた後に、契約を締結させていただきます。
ご支援開始
ご支援開始
契約締結後、ご提案させていただいた内容をベースとして、柔軟かつ迅速にコンサルティングサービスを開始いたします。