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代表司法書士 石川宗徳の 所長ブログ&コラム

抵当権・根抵当権の抹消登記費用

住宅ローンを完済したら抵当権抹消登記

住宅ローンを完済した、事業を行っていたが融資が不要になった、などの理由で抵当権・根抵当権を維持する必要がなくなると金融機関から登記に必要となる書類一式が渡されます(郵送されてきます)。根抵当権の場合は、完済するだけでは自動的に根抵当権の契約は無くならず、契約を終わらせたいのであれば契約の解除を申し入れる必要があります。

抵当権、根抵当権の抹消登記はご自身で行うことも可能です。現在、法務局の登記相談は電話あるいは管轄法務局での対面相談は事前予約が必要となりますが、親切に相談に乗ってもらえるようです(もちろん相談員にもよります)。

法務局は平日の8:30から17:15までしか開庁していないため、その時間に仕事で動けない方や調べたり法務局に相談をしたりすることが難しい方や面倒な方は、司法書士にご依頼をいただくとご自身で調べる、書類を作成する、法務局で相談をする手間と時間を節約することができます。

汐留司法書士事務所に(根)抵当権の抹消登記を依頼した場合の費用

当事務所では必ず手続きをご依頼いただく前にお見積りをご案内しております。
以下は、「土地1筆、建物戸建て1棟」の抵当権・根抵当権の抹消登記をご依頼いただいたときの費用です。

抵当権・根抵当権抹消登記費用

 
報酬
登録免許税等
(根)抵当権抹消登記
12,000円
2,000円
登記情報(2件)
2,000円
670円
登記簿謄本(2通)
2,000円
1,000円
通信費・郵送費
3,000円
小計
19,000円
3,670円
消費税(8%)
1,520円
合計
20,520円
3,670円

※不動産の個数が3個以上の場合は費用が異なりますのでご注意ください。
※抹消登記の受領代理、決済などのために外出する必要があるときは別途費用を頂戴します。

お越しいただく際にお持ちいただきたいもの

次のものをお持ちいただければ、不動産の名義人1名が一度ご来所いただくだけで何度もご来所いただく必要はありません。お越しいただく際は、事前にご予約をお願いします。場所によっては、こちらからお伺いすることも可能です。

  • 金融機関から受け取った抵当権抹消登記にかかる書類一式
  • お認印
  • ご来所いただく方の運転免許証などの本人確認書類

抵当権、根抵当権の登記は消せるときに消しましょう

抵当権の登記をそのまま残しておいても、それが原因である日突然自宅が競売にかけられることは普通はありません。抵当権の被担保債権たるローンの返済は終わっているからです。

しかし、いざ不動産を売却する際に抵当権が付いたままでは通常売ることはできませんし、何十年も時を重ねると抵当権者である金融機関が合併等をしたりすると手続きが複雑になる可能性があり、抵当権者が個人である場合は連絡が取れなくなってしまうこともあります。

それが数年後か数十年後かは分かりませんが、いつかは返済済みの抵当権の登記を消すことになることがほとんどですので、消せるときに消してしまうことを当事務所ではお勧めしております。

お問い合わせ

抵当権・根抵当権の抹消登記について、ご相談・お問い合わせをご希望の方は、お電話 または ≫お問い合せフォームからお気軽にご連絡ください。

不動産登記についてのご相談は無料です。


この記事の著者

司法書士
石川宗徳

代表司法書士・相続診断士 石川宗徳 [Munenori Ishikawa]

1982年4月生まれ。早稲田大学法学部卒業。
司法書士。東京司法書士会所属
(会員番号:7210、簡易裁判所代理業務認定番号:801263)

2009年から司法書士業界に入り、不動産登記に強い事務所、商業登記・会社法に強い事務所、債務整理に強い事務所でそれぞれ専門性の高い経験を積む。

2015年8月に独立開業。2016年に汐留パートナーズグループに参画し、汐留司法書士事務所所長に就任。会社法及び商業登記に精通し、これまでに多数の法人登記経験をもつ。

また不動産登記や相続関連業務にも明るく、汐留パートナーズグループのクライアントに対し法的な側面からのソリューションを提供し、数多くの業務を担当している。

汐留パートナーズ司法書士法人では、
商業登記不動産登記相続手続き遺言成年後見など、
様々なサポートを行っております。


 

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