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代表司法書士・相続診断士 石川宗徳の 所長ブログ&コラム

手話で法律11 遺言書を書くメリット(字幕付き)

手話で法律動画 第11弾

汐留司法書士事務所の桂誠九司法書士による手話動画(字幕付き)です。

今回は、遺言書を書くメリットについて解説をしています。

相続発生後にいただくご相談で、遺言書があれば大切なご家族同士で揉めることは無かったのに、、、という案件に遭遇することは少なくありません。

当事務所では遺言に関するご相談も承っておりますので、遺言についてお悩みの方はお気軽にご相談いただけますと幸いです。

手話で法律11 遺言書を書くメリット

 

字幕全文

 こんにちは。桂です。
 今日は、遺言書を書くメリットについて説明したいと思います。

 例えとして、3人家族(父・母・子)の父親が亡くなった場合で説明します。

 父親が亡くなると、父親が持っていたお金や家、車等の色々な財産を引き継ぐことになります。

 財産を引き継ぐ方法は3つあり、①父親が遺言書を書き、財産を分ける方法を決めておく②母と子が相談して決める(母と子を相続人といいます。)③法律に従い、法律のとおりに引き継ぐ、があります。

 遺言書があった場合、その内容のとおりに財産を分けることができます。
 ただし、細かいるルールもあります。例えば、難しいルールで遺留分に注意するということがありますが、基本的に遺言書の内容のとおりに財産を引き継ぐことができます。

 遺言書がなかった場合、普通は相続人間で話し合うことが必要です。
 しかし、この話し合いは大変なことが多いです。例えば、相続人が遠方に住んでいて集まることが難しかったり、話し合いは意見の一致が必要ですが、一人でも納得しない人がいると進めることができません。
 遺言書があればこの話し合いは不要であり、遺言書を書くメリットといえます。

 2つ目のメリットは、遺言書で財産を分ける人を自由に決められるということです。
 例えば、息子の妻や孫、お世話になった会社等にも分けることができます。

 財産を引き継ぐ方法の②相続人で話し合う③法律に決まったとおり分ける、では自由に決めることができません。遺言書にはこの自由があるの便利です。

 今日は、遺言書を書くことのメリットを2つ説明しました。まだまだ、説明したいことが沢山ありますが、今日は2つのメリットを覚えてください。


この記事の著者

司法書士/相続診断士
石川宗徳

代表司法書士・相続診断士 石川宗徳 [Munenori Ishikawa]

1982年4月生まれ。早稲田大学法学部卒業。
司法書士・相続診断士。東京司法書士会所属
(会員番号:7210、簡易裁判所代理業務認定番号:801263)

2009年から司法書士業界に入り、不動産登記に強い事務所、商業登記・会社法に強い事務所、債務整理に強い事務所でそれぞれ専門性の高い経験を積む。

2015年8月に独立開業。2016年に汐留パートナーズグループに参画し、汐留司法書士事務所所長に就任。会社法及び商業登記に精通し、これまでに多数の法人登記経験をもつ。

また不動産登記や相続関連業務にも明るく、汐留パートナーズグループのクライアントに対し法的な側面からのソリューションを提供し、数多くの業務を担当している。

汐留司法書士事務所では、
商業登記不動産登記相続手続き遺言成年後見など、
様々なサポートを行っております。


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