PKF North Asia Sub-Regional Meeting 開催のお知らせ

2019年8月26日・27日の2日間、PKF North Asia Sub-regional meetingが当社会議室で開催されました。汐留パートナーズからは前川・土屋・黒住の3名が出席いたしました。主にブランディングの強化、各ファームの連携についての内容で話し合いが行われました。

ブランディング強化

必要要素=クオリティ・実績・マーケティング

① クオリティは会計事務所として重要な要素でありブランディングの前提となる。
②クオリティの裏付けとしてアピールできる実績が必要である(クライアント規模、ISO等)
③マーケティングは、提供できるサービスを必要としている層に向け効果的に行う(PKF Internationalが提供するデザイン、プラットフォームを使い均一化を図る)

各ファームの連携

①リファラルを行う上で各ファームの能力、リソースが、高い水準で均一化している必要がある
② セコンドメントやミーティングを通してお互いのビジネスについて理解をし、ノウハウを共有する
③セコンドメント、グローバル契約の改善点についてPKF International主導でより良い流れにできるよう協力する

成果

弊社従業員のホスピタリティ、代表のスピーチはじめ、新たなオフィス、新たに加わったメンバーの紹介で好印象を与えることができ、各国の新たなメンバーとの連携が期待できるミーティングでした。また、PKF Internationalと各ファームとの考えのギャップについてお互いが率直に意見交換をすることができました。

所感と今後の課題

Quality control、Referralに関する議論が活発だった印象です。北アジアは世界最大の経済圏ということで、中国、韓国と連携をし、新たな顧客を獲得できる可能性を感じました。また、リスクコントロール、業務の高いレベルでの均一化については、リファーラルの際に紹介元に迷惑をかける可能性もあり、共感できる部分がありました。

全体的なクオリティを上げるのと同時に、現在対応できていない部分についてもニーズがあるものについては組織として何らかの形で対応できるようになる必要があると感じました。

PKF Internationalと各ファームとの考えのギャップについて、PKFIについても、セコンドメントやGlobal契約を促すだけでなく、Gapの負担等さらなる努力が必要な反面、各ファームもグループ全体のブランディングにより積極的に協力する必要を感じました。

今回の会議を生かし、より一層高品質かつ広範なサービスをクライアントに提供できるよう努力してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。