本の紹介と感想

その他

今回のブログは何も思い浮かばなかったので、ぶっちゃけまして、私がよくジャンルとして読むメンタル系の本を紹介させていただきます。

メンタル系が嫌な方は、読むのはもしかしたら止めたほうがいいと思います。

 

では、始めます。

本のタイトル:『しなくていいがまん』

著者    : 小林麻耶(こばやし まや)

著者紹介  : 元女子アナウンサーであり、市川海老蔵さんの奥様、小林麻央さんのお姉さんです。

最愛の妹さんをガンで亡くされ、およそ1年後電撃結婚&アナウンサー電撃引退をしたという背景があります。

 

私は歌舞伎が好きであり、市川海老蔵さんとその奥様小林麻央さんの闘病生活が掲載されていたブログも好きで読んでいました。

なので、ある程度の外側だけはわかっているつもりでした。

しかし、お姉さんの本を読み、可愛い身内の闘病生活、そして、死はやはり外野が想像以上になりますね・・・。

 

本の内容で気になったことを次に、一部抜粋させて頂きます。

 

『起きていない未来について不安になることが、一番のストレスだ』

麻耶さんは、妹麻央さんの闘病中の苦しむ姿やいつ亡くなってしまうかという不安と毎日闘われていたことから、毎日大きなストレスがあったそうです。

でも、その心配はいま現実には起こっていないこと。未来はどうなるか分からないから、「治らないかも」と悩むより「元気になる」と、いまを信じたほうがいいこと。

ここから、「いま」に焦点をあて、闘病生活中生きている妹さんをありがたく、また大切に思っていたそうです。

私も将来の心配をします。まあしてもすぐに現実逃避をしてしまうのが常ですが・・・( =ω=)・・・

「いま」に焦点をあてることは、大切ですね。(著者が刹那主義には勘違いしないように!と注意してもいます)

出来ることを、コツコツするように私も毎日心掛けるよう毎日頭の隅におき、生活してましたが、これからも、生活します。

 

最後に、妹さんがイギリスの公共放送機関・BBCへ寄稿した文章より一部抜粋したものが感動しましたので、紹介します。

『 人の死は、病気であるかにかかわらず、いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想。」「小さな子供を残して、可哀想に。」でしょうか?

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、愛する人に出会い、二人の宝物を授かり、家族に愛され、愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、与えられた時間を、病気の色だけに支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生を色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。

小林麻央   』

一部記載の文章をどこまで掲載していいのか分からなかったのですが、一部抜粋された文章全てが妹さんの思い、生きてきた人生の記憶の数々なのだろうなと考えました。

病気になっては今いるが、病気だけの期間だけがあるわけでは勿論ないということを、改めて気づかせて頂いた言葉だなと感じました。

人生紆余曲折や、上がったり下がったりの繰り返しだ、等と表現されているのを聴いたことはあるが、普段見えているようでみえてなかったなと気づかされました。

 

 

上記の一部抜粋記事は著作権に引っかからないか、かなりビビッていますが、上記記事も含めてこの本は、なんか分かるな~や、こんな考え方もあるのか~等様々な考えや感情がみえたように思います。

 

 

 

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

前田