コロンビアは、GDPは中南米で大国ブラジル、メキシコ、アルゼンチンに次ぐ4位であり、南米諸国の中で最も安定した経済成長を維持し、太平洋同盟、アンデス共同体(CAN)、南米諸国連合の加盟国、メルコスール(南米南部共同市場)の準加盟国でもあります。石油、石炭、金、エメラルド等の天然資源に恵まれ、北米と南米をつなぐ好立地にあり、南米諸国の中で唯一、太平洋・大西洋と接するといった非常に物流に適した国ともいえます。未だ不安定な治安や脆弱なインフラなど課題はありますが、安定して拡大し続ける巨大マーケット、豊富な若い労働力、各種投資促進政策や税制優遇措置など進出において多くの魅力を有する国といえます。

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コロンビアの基本情報

国・地域名 コロンビア共和国
首都 ボゴタ
主要言語 スペイン語、現地語
人口 4,938万人(2018年)
通貨 コロンビア・ペソ(COP)
インターネットドメイン .co
国際電話コード +57

コロンビアの税制ポイント

  • コロンビアや外国の企業でコロンビアに居住する会社は、全世界所得に対して33%の単一税率にて法人所得税が課されます(‘保税地区(free-trade zone)’では軽減税率20%が適用されます)。
  • 2018年には、法人所得税の課税標準が8億COP以上の納税企業は、4%の一時的な上乗せ課税も適用されます。
  • キャピタルゲインは通常の所得として課税されます(但し、宝くじやその類のものによる利益は、特別な課税の対象になるなど、一部の例外があります。)
  • VATは、2017年1月1日より、コロンビア国内の課税対象者による商品及びサービスの提供及びコロンビアへの輸入品に対して19%の標準税率にて課されます。主要産物には5%、免除対象サービスや商品には0%の税率が適用されます。
  • グループリリーフ制度の概念はありません。
  • プランテーション農業やホテルの創設(新設及び改装)、及び国内のソフトウェア生産など特定産業に対する投資には特別な税務上の優遇措置があります。
  • 輸出のための商品生産に使用される資本財や原材料を免税とする多くの‘保税地区(free-trade zone)’や‘special import-export systems’があります。

コロンビア進出コンサルティングメニュー

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PKFは法的に独立した世界中の事務所によって構成されるファミリーであり、複雑に変化していく事業環境に適切に対応し、品質・誠実性・透明性の確立を共にコミットしているネットワークです。私たちは、チームワークと信頼、そしてクライアントの経営環境とビジネスに対する深い理解をベースとした長期間にわたる信頼関係及びブランディングに重きを置いています。

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