日本人のシンガポールでの飲食店経営について

私どものお客様でもシンガポールに進出している飲食店を経営している方々がおります。一口に飲食といっても幅が広く、日本食レストラン、ラーメン屋、すし屋、さらには日本でいうキャバクラに近い様なラウンジなどもあります。本日は日本人のシンガポールでの飲食店経営についてご紹介です。

1.なぜ日本食・日本人が必要とされるのか?

なぜ日本食や日本人がシンガポールで必要とされるかについてですが、シンガポールは比較的親日家の方が多いというのはその理由の1つです。シンガポール人の中には、日本に憧れを持っている、日本人を尊敬している方もが非常に多いいわれます。シンガポール建国の父、リー・クアンユー元首相も非常に親日家であったといわれます。

また、シンガポールに在住している日本人や、シンガポールに会社を設立しビジネスをしている日本人も多くいます。金融機関の駐在員等はおいしい日本食に飢えています。そして、そのような日本人コミュニティーがあることも、日本人がシンガポールで飲食ビジネスをするには心強くやりやすい環境だといえます。

2.シンガポールでのビジネスチャンス

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また、私の友人にもシンガポールでビジネスをしている方が何人かいます。その方々がいうにはアメリカや日本で数年前に流行ったビジネスが少し遅れてシンガポールで稼げるという話しです(本当かどうかはわかりませんが)。

シンガポールは引続き好景気ですが、最近は少し低迷しているとの話も聞きます。しかしながら、活況のアジアマーケットの中心的存在ですので、シンガポールへの出店は広告宣伝的効果もありますし、シンガポールでの成功はアジアでの成功の架け橋になるでしょう。

上手くバランスを取りながら、また、現地のネットワークやコネクション、信頼できるパートナーの力を借りてビジネスチャンスをつかんでいる日本人経営者の方々がたくさんいらっしゃいます。

3.VISA(ビザ)について

シンガポールでの飲食店経営において注意しなければならないことの1つとしてVISAがあげられます。中には観光VISAで短期間就労も大丈夫という間違った情報もありますので気をつけてください。

原則としてシンガポールで就労するためにはシンガポールの滞在ビザを取る必要があります。情報が正しく認識されず、VISAを有しないスタッフを雇用している場合には違法となってしまいます。

4.その他の留意点

①シンガポールは南国スタイル

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シンガポールはやはり暑い国ですので、南国スタイルです。良い意味ではゆったりのんびりしていて、悪い意味でテキトーです。細かい日本人のビジネス感覚とはかなり違うので、何事についてもやはりストレスが溜まるので気長に考える必要があります。

②シンガポールの物価は非常に高い

シンガポールの物価は日本と同等かそれ以上です。高い物は非常に高いです。この辺りも事前にリサーチしておかないと後で思わぬ失敗をする可能性があります。

②シンガポールの法律は頻繁に変わる

最近もお酒の提供に関する法律が変わったりVISAに関する法律も少し変わったりしている様です。飲食店を経営する場合には、この点につき詳しい現地の協力者から適宜適切なアドバイスを受け、念入りにリサーチをする必要があります。想定していたビザの取得ができなくなったり、この時間以降はお酒が提供できないなどのトラブルにみまわれる可能性もあります。

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