汐留パートナーズグループ 沖縄事務所のブログ

最低賃金

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皆様 こんにちは。

先日、平成30年度の最低賃金額について各地方最低賃金審議会の答申結果が公表されました。
東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪等では27円、全国の加重平均では26円アップが予定されており、10/1~順次発行となります。

さて、最低賃金と聞いてパッと思い浮かべやすいのは、いわゆる時給制ではないでしょうか。
よく町中でも「○○県の最低銀は●●●円です」と書いてあるポスターを見かける気がします。
このように最低賃金は時間額で表記されるので、時給制を用いている方は下回っていないかの確認を取りやすいかと思います。

では、月給制の場合はどのように確認するのでしょうか。
答えは
月給÷1ヶ月平均所定労働時間≧最低賃金額(時間額)
となっていれば問題ありません。

ここでいう「月給」とは通勤手当や家族手当を除いたものを指します。
つまり、一般的にいう「額面」の数字ではありませんので、ご注意ください。
賃金形態は会社によって様々ですので、「この手当は含むのだろうか。」
そんな疑問がございましたら弊社までお問い合わせください。

最後になりますが、8月終わりに近づいても暑い日が続いておりますので、
お体ご自愛下さい。

yamaguchi

特定派遣事業からの切替はお済みですか?

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許可制への⼀本化に伴う経過措置として、平成30年9⽉29⽇までは、
改正前から届出による「(旧)特定労働者派遣事業」を⾏っている場合は旧事業を継続できますが、
その経過措置も来月9月29日で終了し、30日以降は特定派遣では営業ができなくなります。

許可申請を⾏っていない場合は、ご相談下さい。

平成30年9⽉29⽇までに労働者派遣事業の許可の申請がなされた場合、
平成30年9⽉30⽇以降も、その申請について許可⼜は不許可の処分がある⽇までの間は、
引き続き「(旧)特定労働者派遣事業」を⾏うことができます。
※ 処分決定は申請書受理の翌月から現在3ヶ月以上お時間がかかっております状況です。
  決定時点で、特定派遣登録は失効致します。

また、毎年の事業報告についても提出はお忘れの無いようにお願い致します。

Takemura

産前産後期間の国⺠年⾦保険料が免除される制度が始まります!

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産前産後期間中に「国⺠年⾦第1号被保険者」で、出産⽇が平成31年2⽉1⽇以降の⽅は
平成31年4⽉1⽇以降お手続きによって国民年金保険料が免除されます。

免除期間は出産予定⽇⼜は出産⽇が属する⽉の前⽉から4ヶ月間です。
また、多胎妊娠の場合は、出産予定⽇⼜は出産⽇が属する⽉の
3ヶ月前から6ヶ月間の国⺠年⾦保険料が免除の対象となります。

前納等の一括納付で既に保険料のお支払いを済まされた方については、
免除期間についての保険料が後日還付されます。

産前産後期間として認められた期間は、将来年金額の計算の際には保険料を納めた期間として
扱われるため、対象の方については是非申請をご検討ください。

Takemura

セミナーの感想

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こんにちは

8月22日に弊社のセミナールームでメンタルヘルス対策のセミナーが開催されました。

二部制で産業医と社会保険労務士のお話を聴くことができるということで、参加された
方々にも好評でした。

メンタル不調には誰でも陥る可能性があり、過重労働やハラスメントが要因となるだけでなく
介護や家庭環境の変化等が要因になることもあり、とても他人事とは思えませんでした。

メンタル不調の予防も大切ですが、休職者の復帰に向けたプログラムを整え事業所の状況を
把握している産業医の復帰判断をもとに復帰後も継続したフォローにより社員は退職せず
復職できる体制が必要と感じました。

これからは、精神疾患だけでなく、内臓疾患やガンの治療を続けながらその人らしく働くこと
ができることを目指して、そのためのお手伝いができるようにしたいと思います。

季節の変わり目でもありますので、皆さまお身体お大切になさって下さい。

kasahara

夏といえば

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皆様こんにちは。麸沢です。

夏といえば皆様は何を思い浮かべますでしょうか。
私は夏といえば甲子園です。

毎年数々の名場面を生んできましたが、今年は第100回記念という事で、
甲子園を沸かせた球児が再び甲子園のマウンドに上がるという「レジェンド始球式」が話題になりました。
始球式を行ったのはなんと松井選手、桑田選手、佐々木選手など誰もが知るスター揃いです。

また、例年にない猛暑の中で行われた大会でもありました。
試合中に熱中症になり、やむなく途中交代した選手もいたという事で、一時は今年の甲子園はどうなってしまうんだと思いましたが、無事に全日程を終え、結果的に大阪桐蔭高校が2度目の春夏連覇という偉業を成し遂げました。
東北勢初の優勝を目指す金足農業高校も残念ながらあと一歩及ばなかったのですが、地元の秋田県を大いに沸かせ、その盛り上がりも話題になりました。

今年は残念ながらニュース番組でしか試合結果や特集を見ることができませんでしたが、炎天下の中必死にプレーする高校球児達を見ると、それだけでも勇気と感動をもらえるので、自分も辛くても頑張ろうという気持ちになれました。

高校球児の皆様お疲れ様でした。

毎年、甲子園が終わってしまうと急に夏の終わりを感じ、寂しくなってしまいますが、
気持ちを緩めることなく日々過ごしていきたいと思います。

来年の開催までまだまだありますが、早くも来年の甲子園が待遠しいです。

麸沢

夏目漱石が予言したこと

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こんにちは、河です。

夏休みの宿題の定番といえば読書感想文。
そして読書感想文の定番といえば『こころ』ですね。

筆者である夏目漱石は100年以上も前にこんなことを言っていたそうです。
-今の時代、うつ病にならない方がおかしい
-正しく生きている人間なら、必ず神経衰弱になる。そうならないのは金持ちの愚鈍か、無教育、無良心の徒、そうでないなら20世紀の軽薄に満足するひょうろく玉だ

メンタルヘルスが叫ばれて久しい昨今ですが、体が思うとおりにならないというのは身体の病気にせよ精神の病気にせよ、苛立たしくつらいものです。うつ病だった頃のことを、頭の中に冷たい鉛が詰まっているようだったと表現する人もいました。
精神の病気は理解が深まり、今では広く様々な場所で対処法を学ぶことができるようになっています。
牛乳を飲むとおなかを壊してしまう人がいるように、
吐き気を催してしまう歯磨き粉がある人がいるように、
自分の思考の回路を傷つけてしまう何かを知ることで対処になります。
「精神」といっても、とても科学的で論理的なことです。

さて、長くなりましたがこの度、メンタルヘルス対策のセミナーを開催いたします。
【日時】
 2018年8月22日(水) 14:00~16:00 (13:30受付開始)
 第一部 14:00~14:50 講師:社会保険労務士 新井将司(弊社 役員)
 第二部 15:00~15:50 講師:産業医グループこころみ 代表 松谷将宏様

【参加費】 1名 5,000円(税込)

企業向けではありますが、避けて通れない問題についてお話をいたします。

<精神科産業医が教える>今すべきメンタルヘルス対策!会社を守る組織作り

お盆

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こんにちは 照屋です

8月も半ばとなり、お盆も終わりますがお盆休みを満喫された方も多いことと思います。、
我家では、毎年お盆も特に予定もなく過ぎて行きますが、今年はお盆にお墓参りに行って来ました。
以前は、両親とお墓参りをし祖父母の思い出話などをしたものですが、両親も高齢となり
今年は、主人に付き合ってもらってのお墓参りでした。

 そんな中先日、今どきのお墓事情をテレビ番組で目にしたことを思い出しました。 
今や、ネット上でお墓参りも可能。携帯などで登録、ログインをするとお墓が映し出され
お参りできるとか。自宅でもお墓参りが可能ということです。
私の両親も含め出歩けない人や遠方の人など、概ね好評のようですが、
私は、ちょっと淋しいような複雑な思いがしています。

私自身は、お墓がある以上できるだけ墓石の前で手を合わせたいとは思いますが、
お参りは、そこになくても出来るものと思っています。
いずれにしても、改めて実家(小板橋家)のお墓参りに行って、祖先を思い
継がれている生命を大事にしたいと思った夏のひとときでした。

休むこと

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こんにちは。
酷暑に台風に、極端な天候が続いています。
この天候では体調管理もままなりません。

最近、「休む」ことの重要性を痛感しています。
休むと言っても、単純に疲れを取るための睡眠、静養の時間を取るだけでなく
アクティブレストと言って積極的に活動し、
心身のリフレッシュを計ることまで幅広い意味があります。

寝不足のまま仕事や勉強をしても効率が全く上がらない、
疲れが残ったまま試合に臨んでもパフォーマンスが上がらない、
といったことは誰でも経験があるのではないかと思います。

労務周りでのトレンドに絡めると、
今後は「健康確保措置」がますます重要になってきます。
勤務間インターバル制度の普及のほか、産業医・産業保健機能の強化なども
今後の法改正に盛り込まれることになっています。

きちんと休み、高いパフォーマンスを発揮できる組織作りができるよう、
今から見直しを始めてみてはいかがでしょうか。

武藤

夏の思い出

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こんにちは。
汐留社会保険労務士法人の三澤です。

夏の思い出を、写真にて共有させていただきます。
フジロックに参加、苗場で5日間過ごしました。
台風直撃は免れ、例年になく晴れの多い湯沢町でした。

逗子海岸にも行きました。
いつも見ている江ノ島の、島内部にある民宿に泊まり、最高の夏幕開けです。

長澤運輸事件・ハマキョウレックス事件

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こんにちは
タキタです。

先日判決が出た「長澤運輸事件・ハマキョウレックス事件」の最高裁判決が出ましたのでその内容について記載します。

■ハマキョウレックス事件
争点→正社員と非正規社員に業務内容に伴う責任の程度に相違はないが手当に格差があった。

■長澤運輸事件
争点→定年再雇用により、定年前と定年後の雇用条件の差異(手当)が問題となった。(20%-24%ダウン)

判決→有期契約労働者と無期契約労働者との労働条件の相違は「不合理と認められるものであってはならない」と労働契約法20条で規定している。よって精勤手当、通勤手当、無事故手当など支払いを命じた。
例えば、皆勤手当などはトラックの運転手を一定数確保する必要があることから、皆勤を奨励する趣旨で支給されるものであるから職務の内容によって両者間に差異が生ずるものではない。

今後の実務への影響として、賃金不合理の判断方法は「全体としての労働条件」に加えて、今回の判決で上記の皆勤手当のように「賃金項目別」の内容も注意する必要が出てきたと先日、セミナーへ行った際に弁護士の先生がおっしゃっておりました。非正規社員がいる会社で手当に正社員と非正規社員で格差がある場合は内容を精査する必要があります。
また、今回の判決は働き方改革法案の同一労働同一賃金と相まった部分もあり、今後はその点も踏まえて賃金体系の見直しが必要になってくるかと思われます。