外国人雇用コンサルティング

RSM汐留パートナーズ行政書士法人の代表社員は外国人の在留資格に関する分野に10年以上精通する申請取次行政書士であり、過去に在留資格に係る申請を年間300件以上もの申請実績を持っています。またBIG4の行政書士法人のシニアとしての在職経験を持ち、幅広い知識と経験を備えています。

RSM汐留パートナーズは、フットワークが軽く行動力のあるコンサルタントが集まっています。コンサルティングを行うにあたって、目まぐるしく変わる状況においてもスピード感を持ったご支援をさせていただきます。

日本国内で働く人は国籍に関わらず、労働関係諸法令や社会保険関係法令は等しく適用される一方で、外国人労働者は日本人労働者と異なる取扱いがありその相違点を十分理解しておく必要があります。RSM汐留パートナーズでは外国人労働者を雇用する法人様を数多くサポートしてきた実績がございます。

新規採用者の在留資格の判断や海外からの短期出張者の在留資格取得の有無など、在留資格に関する日々の疑問に素早く対応するサービスです。コンプライアンスの遵守が当たり前となっている昨今、意識の高い企業からのニーズに対応します。ご相談のない月でも月1回以上のニュースレターを配信します。

外国人従業員の在留期限等に関する管理を行い、在留期間更新許可申請や届出など必要な手続きを適切な時期にご案内することにより、企業の在留管理を適切かつ適法に保ちます。外国人雇用アドバイザリーサービスを併せてご利用いただくことにより、コンプライアンスの遵守をより強固なものとします。

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クライアントの人事労務全般に関して、定性的な側面、定量的な側面、あるいはその両方にフォーカスして行う企業の健康診断のようなサービスです。主に企業の労務管理状況の実態が労働法諸法令に合致しているかどうかについて調査を行うことで企業に潜む労務リスクについて事前に把握し対応策を講じるための監査サービスです。