本社会計税務部国際部、SS~AM候補の求人です。
<具体的な業務内容>外資系クライアントに対し、英語(主にリーディング・ライティング)を使用して下記業務をご担当いただきます。
本社会計税務部国内部、S~SS候補の求人です。
<具体的な業務内容>汐留パートナーズ会計税務部、会計税務マネージャー候補(AM/M)の求人です。
<具体的な業務内容>【社員インタビュー】
法務事業部、語学力を活かし活躍しているメンバーの記事です。ぜひご覧ください☺
https://shiodome.co.jp/careers/1518/
グループCEO前川のQ&Aコーナー【Vol.003】
「ファーストキャリアで税理士法人を選ぶのはどう思うか?」
https://shiodome.co.jp/careers/1559/
【社員インタビュー】
法務事業部、行政書士ライセンスを活かし活躍しているメンバーの記事です。ぜひご覧ください☺
https://shiodome.co.jp/careers/1515/
完全に同意。しばしば企画でご一緒する藤田さん・国見さんは会計士になる前から天性のコミュ力があるように思いますが(もちろん努力されたのだと思いますが笑)、少なくとも私は会計士になって自分に自信がついてコミュ力が格段にアップしたと言えます。良い意味で性格も大きく変わったように思います。
会計士になって分かったのはコミュニケーション能力が鍛えられる職業だということ。
クライアントにヒアリングし、必要な情報を得る質問力と傾聴力が鍛えられる。
この質問力と傾聴力は会議、飲み会、Clubhouseでのファシリテーションに凄く活きてる。
会計士って数字だけの人じゃない。
#経営心理士
自身のキャリアについて語る中で、やはり公認会計士や税理士等の士業はスペシャリストとして専門性を追求する方が多いので私は異端児なのだなと感じました…笑 他の方と違うキャリアで全く参考にならなくて汐留パートナーズ自体の再現性はないかもしれませんがこれからもそうありたいとも思いました😊
本日キャリアについて語る機会がありました。その中でワンストップファームを経営してきて「成功しているとは言えない」という点を再確認。特化型事務所の150名とワンストップ型事務所の150名では同じ人数でも業務効率や品質管理を始め様々なポイントにおいて我々はまだまだ発展途上であると感じます。