日本で会社を設立する外国人経営者や、日本の会社の経営や管理業務に携わる外国人は、経営管理ビザを取得する必要があります。しかしながら、取得時の審査が非常に厳しく、審査に落ちたことにより大きな経済損失を被る会社も少なくありません。
RSM汐留パートナーズでは、経営管理ビザの申請代行を行っています。経営管理ビザに関する400件以上の申請・更新実績を誇るRSM汐留パートナーズがスピーディかつ適切にサポートいたします。
経営管理ビザとは
「経営管理ビザ」は、外国人が日本で会社経営をするために必要な在留資格(ビザ)です。以下に当てはまる場合、経営管理ビザの取得が必要になります。
- 外国人が日本で新規ビジネスを始めたいとき
- 外国人が既に日本にある会社の代表となるとき
- 外国人が日本にある会社の管理職となるとき
経営管理ビザの審査に一度落ちてしまうと、事業開始が大幅に遅れてしまうだけでなく、次回以降の審査に通りにくくなるといわれています。経営管理ビザの取得ができず日本進出を諦めてしまう企業も多くあります。計画的に準備をすすめる必要があります。
経営管理ビザ申請サービスの概要
①経営管理ビザ申請サービス
RSM汐留パートナーズでは、外国人経営者の経営管理に関する在留資格(ビザ)申請において多数の許可取得事例がございます。経験・実績が豊富な行政書士が、税理士と密に連携の上クライアントの経営管理ビザの申請を代行いたします。詳しくはこちら
②経営管理ビザ更新サービス
RSM汐留パートナーズでは、外国人経営者の経営管理に関する在留資格(ビザ)の更新において多数の成功事例がございます。経験・実績が豊富な行政書士が、税理士と密に連携の上クライアントの経営管理ビザの更新手続をサポートいたします。詳しくはこちら
③外国人による日本会社設立トータルサポート
RSM汐留パートナーズの強みは、外国人の会社設立に関するトータルサポートを提供していることです。経営管理ビザの取得・更新はもちろんのこと、会社設立や税務や労務など、あらゆるサポートを提供できます。
④経営管理ビザに関するその他サービス
RSM汐留パートナーズでは日本での会社経営に関する各種サポートを行っています。経営全体に関するアドバイザリーから人材リソースの提供まで、幅広くお手伝いできます。また、経営管理ビザだけでなく、各種就労ビザや特定技能ビザの申請代行も実施しています。日本進出に関しお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
RSM汐留パートナーズの経営管理ビザ申請代行の特徴
1
経験豊富な行政書士が在留資格申請をサポート
2
英語や中国語など多言語によるサービス提供が可能
3
各種在留資格申請以外の会社運用サポートも充実
RSM汐留パートナーズのワンストップサービス

今後の流れ

担当者
景井 俊丞 Shunsuke Kagei
和久井 憲子 Noriko Wakui
小島 史絵 Shie Kojima
武藤 亜紀子 Akiko Muto
経営管理ビザ申請代行の料金体系
経営管理ビザ申請代行の料金体系については想定業務範囲に基づく想定工数から算出した定額方式又はタイムチャージ方式にてお見積をさせていただいております。ご相談事項によっては、定額方式でのご支援が難しい場合もございますが、RSM汐留パートナーズはクライアントのご予算内で費用対効果抜群のサービスをご提供させていただくことをミッションとしています。まずはお気軽に当社コンサルタントまでご相談ください。
