採用Q&Aについて

面接やお問い合わせなどでよくいただく質問への回答を掲載しています。

Q. RSM汐留パートナーズが求める人物像について教えてください。
RSM汐留パートナーズでは、変化を楽しむチャレンジ精神を持ち、会社の理念に共感してくださる方と働きたいと思っています。 具体的には、 ・仕事を楽しみたいという意欲のある方 ・明るく元気で人と話すことが好きな方 ・周囲と協調して仕事に取り組める方 ・色々な知識を吸収したいという意欲のある方 ・チームの中核になっていただける方 ・専門家として自分の能力を高めたいと思っている方 ・グローバルな環境で仕事をしたい方 などを求めています。

Q. 応募にあたって必要な条件はありますか?
資格などの条件は各事業部によりますので、目指したいポジションの求人をご確認ください。 条件ではありませんが、ご自身のやりたいこと・目指したい姿を考えている方に入社していただきたいと考えています。

Q. 未経験者の採用はありますか?
未経験者の採用も行っております。 独自の経験の末に培ってきたスキルは何ものにも代えがたく、とても重要ですが、 その人の意欲や「好き」という気持ちもとても重要で、その気持ちがあるからこそ高度なスキルを取得できると考えています。 未経験でも、自分の目標に向かって進んでいける方に入社いただいています。

Q. 新卒採用はありますか?
毎年、夏や冬に行われる就職面談会に参加しています。 面談会の時期になりましたら、サイトTOPに特設バナーが表示されますので、そちらをご確認ください。 新卒入社で、4月勤務開始予定の社員に関しては、ご希望により、4月までの期間はアルバイトでご入社いただいて、職場や業務に慣れる期間を設けています。

Q. 採用の流れを教えてください。
書類選考(履歴書・職務経歴書を郵送またはメールでご提出いただきます) 1次面接(現場スタッフ・マネージャー) 2次面接(役員) ※ポジションや場合によって1次面接で内定となる場合があります。

Q. 応募から採用まではどのくらいの期間がかかりますか?
平均で1~3週間ほどの期間をいただいております。

Q. 面談時間や入社日の相談は可能ですか?
面談は、平日10時~18時の間に行っておりますが、 在職中、また遠方の方もいらっしゃることから、 ご希望により18時以降や、skypeでの面談も取り入れております。 在職中の職場とも円満に退職していただきたいので、入社日については入社する方のご都合を最優先させていただいております。 何か不安なことがございましたらお気軽にお問い合わせください。

Q. 応募に国籍の制限はありますか?
ございません。RSM汐留パートナーズにはフィリピン人、中国人、韓国人が多数在籍しています。 通常業務は日本語で行いますので、ビジネスレベルの日本語学力(N1以上)が求められます。

Q. 採用された後、提出する書類にはどのようなものがありますか?
内定者には以下の書類を用意していただいております。 ・雇用契約書 ・身元保証書 ・入社時誓約書 ・住民票記載事項の写し ・扶養家族届 ・年金手帳、雇用保険被保険者証及び源泉徴収票(但し、前職のある者のみ) ・機密保持誓約書 ・税理士試験合格証 ・卒業証明書 その他特に必要と認めた書類についてもお出しいただく場合がございます。

Q. CEOは面接に参加しますか?
基本的には面接に参加しておりません。 CEOとともに歩んできた現場マネージャーやスタッフが、「この方に入社していただきたい」「この方と一緒に仕事がしたい」と思えば、 それ以上弊社にマッチする方はおりません。 ですが、もしCEOと会ってみたいということでしたら、大歓迎ですのでおっしゃってください。 “代表メッセージ”や“CEOブログ”をご覧いただけますので、是非そちらもご覧ください。

Q. 試用期間はありますか?
原則は採用の日から3ヶ月間が試用期間となります。 ですが、待遇は特に変わりません。

職場について

Q. 社風について教えてください。
同年代が多いためか、とてもフランクな風土があります。 プライベートでもゴルフに行ったり、飲み会に行く社員もおおいです。 部活動制度もありますので、同じ趣味を楽しめる時間もあります。 かといって常に誰かと一緒というわけでもなく、皆が思い思いに伸び伸びと過ごしています。 人間関係で悩むのは勿体ないので。

Q. 経験者と未経験者の割合はどのくらいですか?
およそ1:1です。 向上心を持ってキャリアチェンジを目指している方にも多数ご入社いただいています。

Q. 仕事と資格の勉強を両立していますか?
まず、社内には、資格取得に向け勉強をしながら業務に励んでいる社員がとても多くいます。 専門学校や大学院に通っていたり、就業後空き部屋で勉強をしたり、自分に合う方法で両立しています。 支援制度や資格手当などもございます。詳しくは“福利厚生”もご覧ください。

Q. 沖縄事務所や海外拠点などありますが転勤もありますか?
転勤はありません。 今後事業拡大に伴い、転勤があるとしても希望性の転勤になります。