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株式会社の取締役 任期計算フォーム

 

下記フォームへ必要事項をご入力ください。

 

1.取締役が選任された月をご入力ください。

 

 

2.定款に記載されている取締役の任期をご入力ください。

 

年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで

 

3.定款の事業年度末日をご入力ください。

 

月末日まで

 

 

【計算結果】

 
 
 
 
 
(注意事項)

  1. 選任された日が月末の場合、任期の計算の初日は翌月スタートとなります。
  2. 事業年度の末日が月の途中ではなく、月の末日である会社を前提としています。
  3. 取締役の任期を「2年とする」等と確定した期間の会社は対象としていません。
  4. 増員取締役や補欠取締役の任期は、上記結果と異なることがあります。
  5. 事業年度末から2ヶ月以内に定時株主総会を開催することを前提としています。
  6. 結果はあくまで参考です。詳細はお近くの専門家にご確認ください。

 

既に任期が満了してしまっている場合

株主総会を開催して取締役を選任する必要があります。

≫任期が過ぎてしまっている取締役の再任手続きと登記(株式会社)
 

任期が間もなく満了する場合

定時株主総会の議案として、取締役の選任(再任)を入れましょう。

≫株式会社の取締役の任期満了と再任に関する登記手続き(取締役1名の場合)
 

任期が満了するのが半年以上先の場合

取締役の再任等につき、今は特に何かすることはありません。

任期が満了する定時株主総会で、取締役を選任することを忘れないようにしましょう。
 

久しぶりに登記簿謄本を取ってみたら解散していた場合

取締役の任期が切れているので久しぶりに登記簿謄本を取ってみたところ、みなし解散の登記が入っていた場合(で会社の事業を続ける場合は)は、会社継続の登記を申請します。

≫株式会社がみなし解散状態を脱する方法(会社継続の登記)

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商業登記不動産登記相続手続き遺言成年後見など、
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