汐留パートナーズグループCEO 公認会計士前川研吾のブログ

感謝!汐留パートナーズ設立9周年

ビジネスの話

汐留パートナーズが設立されて明日で9周年になります。2008年4月1日に汐留パートナーズは誕生しました。当初10年で100人という目標でしたが、予定より1年早く100人体制となりました。まだまだ筋肉質な会社の体質になっていないので課題は山積みですが・・・本当にたくさんの方々に支えられてここまで来ることができました。

明日4月1日から10年目がスタートいたしますが、今後とも皆様ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。内輪話ですが、毎年4月1日は汐留パートナーズの取締役赤松の誕生日でもありますので、毎年忘れずに祝うことができます。皆様ありがとうございますm(__)m

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行政書士石下さんと士業交流会発足

私が昔からこの人やり手だなぁと注目している行政書士がいまして石下(いしげ)さんといいます。彼のように活躍している行政書士は、他の士業でも多かれ少なかれはそうだと思うのですが、そもそも一ビジネスマンとしては優秀なんだろうと。

そして大切なのは優秀なのに努力している、努力しているから優秀でもあり、要するに妥協を許さずとことんやっているって事です。しばらく私も士業の世界では交流会などは開催せず地に潜っていましたので、再び士業交流会を彼と発足することになりました。

大規模でやることももちろん可能ですが、敢えて、このメンバーでっていう小さいながらも濃すぎて吐きそうになるような、20名前後の交流会にしたいと考えています。石下さんと私の考えはだいたいイコールなので面白い事になりそうだなと。

楽しく有意義な士業交流会になると確信しています。またご報告をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

以下の2008年8月のブログに画素の悪い懐かしいツーショット。実に長い付き合いです。
http://shiodome.co.jp/ceo/17

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寺尾さんと食事@沖縄料理屋さん

先日汐留パートナーズをこれから引っ張っていってくれる寺尾さんとさしで飲みました。意外にも二人で飲むことはなかったよね~と。

たくさん飲んで思いっきりフラフラ、とにかく酒が強くて食べ物の好き嫌いがない素晴らしいマネージャーです(笑)泡盛が美味しかったので何杯飲んだのか覚えていません。

さて、日々色々なことがあります。私はメンタルが強いので大丈夫ですが山あり谷ありです。「これからも汐留でずっと頑張りたい」という話を頂くことが、最近一番嬉しいことです。涙がでそうになることもしばしば。本当に涙腺が弱くなりました。。。

他のメンバーとも時間が許す限り将来を語り合い酒を酌み交わしたいです。いつでも誘ってくださいと言っても誘いずらいようで、、、でも実は私も立場的に、皆に「断れないのでは!?」と思われるのではないかと誘いずらいのです。

なので、好きな異性をデートに誘い出すかのように、そしてフラれてショックを受けないように、さりげなく「たまに飲みにでも行きたいよね~」みたいな軽い独り言を発して、相手の様子を探り、なんとなく大丈夫そうなら飲みに行くみたいな形でパワハラ・セクハラにならないように細心の注意を払っています。

とりとめもない話となりましたが引き続きよろしくお願いいたします。

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オフィス増床により6フロアに。

ビジネスの話

事務所もメンバーも増え、早くワンフロアの大きなところで仕事をしたいなぁと思いつつも、ビルの借り増しを続けに続け、ついに4月から6フロアとなってしまいました。。

6フロアもあるとさすがに顔を合わせる頻度も少なくなったりしまして、弊害も生じてまいります。

2つのビルで6フロア、ちなみに1つは飲食店em(エム)です^^
http://shiodome-em.com

早く大きな1フロアに移転したい!

スタッフの皆には色々と不便をかけており、経営者として反省の毎日ではありますが、必ずもっともっと働きやすい環境を整備してまいります!引き続きよろしくお願いいたします。

▼分室ビル11階からみる本社がある汐留スペリアビル、再開発が進んでいるのがわかります。

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シード、アーリー、ミドル、レイターの各ステージについて

ビジネスの話

企業が成長していく過程をしばしば各ステージに分けることがあります。特にIPOを目指す企業においてはよくこの言葉が使われます。人によって少し分け方は異なりますが、本日は一般的な見解に基づいて4つのステージを順に取り上げてみたいと思います。

(1)シード

シードのステージとは起業の準備段階の時期です。ビジネスをするにあたってどのような商品を取り扱うのかを検討していきます。また市場調査をして需要を測定していきます。事業計画書を作成するのもこの時期です。

例えば最初に会社設立の登記などの出費があります。自己資金以外で資金を調達するのに親戚や友人など最も身近なところから受けるのが一般的です。また、ベンチャーキャピタル(VC)やエンジェル投資などの方法もあります。

一般的には、創業以前の段階であるためにそれほどの資金が必要でない場合が多く、ベンチャーキャピタルだとまとまった金額で出資が行われるのが通常なので、どちらかといえばエンジェル投資の方が利用されます。

(2)アーリー

アーリーステージでは設備投資や研究開発などに多額の資金を必要としてきます。イメージでは、売上高が2億円以下で従業員も10人以下の発展・成長途上の企業がこのステージに該当します。そのため従業員と経営者の距離もまだとても近いです。

しかしながら、この段階ではそれほどの実績・業績があるとはみなされないので社会的信用も決して高くないです。従いまして、信用金庫などの民間の金融機関からは融資が受けにくいです。特にIT企業は金融機関に理解を得るのが大変難しいビジネスでもあります。そのため日本政策金融金庫などの政府系金融機関を利用するのが一般的になります。

アーリーの時期では多くの資金が必要となるものの、業績はそれほど良くないということから、起業してこの時期に廃業しやすいともいえます。そのための国家の施策としては、ベンチャー企業がより資金を受けやすいようにするため、例えばエンジェル税制などの制度を設けています。

(3)ミドル

ようやく事業が少しずつ軌道が乗ってくる頃です。このミドルステージの段階では、業種やビジネスモデルにもよりますが、例えば売上高が5億円を上回り急激に成長していきます。前年に比べて売り上げが2倍以上増加していくことも珍しくないです。また成長に伴い従業員を確保していかなければならない時期です。従業員が増えていくので経営者との距離が広がっていき直接意見が通りにくくなっていくのが特徴です。

一方でアーリーステージと比べると、損益分岐点も越えてくる会社も多くなり、倒産のリスクが少なくなっていき社会的信用を得られやすくなります。そのため、資金調達においても少しずつ民間の金融機関から融資を受けやすくなっていきます。

なるべく創業オーナーの持ち株比率を下げたくないというニーズがある場合には、ベンチャーキャピタル等からの増資よりは、できるだけ金融機関からの資金調達(借入)を増やそうとする経営者の方が多いといえます。

(4)レイター

レイターでは株式上場を検討する時期になります。業種やビジネスモデルにもよりますが、例えば売上高が30~50億円を越えて従業員も50~100以上抱えている企業が当てはまります。単一の商品やサービスだけでなく、新規事業を展開していくことが求められる時期でもあります。社会的信用も確立されているので融資において大きな問題は基本的にはありません。

上記のように企業の成長ステージが区分されていることを理解しておくと、色々なシチュエーションで応用ができアドリブがきくことと思います。

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1泊2日で徳島県の先祖のお墓参り

ちょっと前に1泊2日で徳島県の先祖のお墓参りに行ってきました。先祖のひいおじいさんは、100年以上前に徳島県上勝町から船に乗りはるばる北海道に開拓にきたので、このお墓にはひいおじいさんのお父さんより昔の先祖が眠ってます。1750年くらいまでは確認できました。

私の苗字の前川は、本当に「家の前に川があったから」前川になったようです。もう物置しかない先祖の家の土地は森になってまして、前にきれいな川が流れてましたので水を飲んできました笑。心の洗濯のためにもこういうまったりした時間も大切にしたいと思います(^^)先祖に感謝。

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モチベーション高く仕事をするには?

役員として取締役会に出席させていただいております会社の会議にて、とてもいい話を聞きました。

「モチベーション高く仕事をするには」という内容でした。

【モチベーションを高める3カ条】

① やらなければならない事
② できる事
③ やりたい事

やらなければならない仕事が、自分が何とかできることだった!そして、それは以前よりやりたいと思っていたことだった!

そんな時、①②③の丸が重なって、モチベーションを高く仕事をでき、最高の力を発揮できるとのこと。

確かに、その通りかもしれません。自分を含め、汐留パートナーズもより一層、モチベーション高くありたいと思います。

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クックパッドのビジネスについて

ビジネスの話

本日はクックパッドのビジネスについて見てみたいと思います。私も昔(2000~2003年頃)北海道大学で料理サークルCUISINEを運営しておりました。その時代にクックパッドがあれば・・・笑 当時は料理の本をコピーして色々と料理をしておりました。

(1)コア事業

クックパッド株式会社(Cookpad Inc.)は、料理レシピを掲載・閲覧できるサイト「クックパッド」の企画&運営をコア事業とする会社です。その他、広告事業や会員事業も行っています。

誰でも料理のレシピを閲覧することができ、それぞれのレシピはカテゴリに分けられていて、検索ワードを入力し、マッチしたレシピを検索することができます。例えば、豚肉やピーマンなど食材名、雛祭りなどイベント名、キャラ弁・マクロビなどでも検索可能です。

さらに会員登録をするとクックパッド内のコミュニティーにも参加することができます。自作の料理レシピを掲載、他のユーザーさんが考案したレシピを実際に作ってみたものを写真付きで掲載が可能です。つくレポ、と呼ばれるサービスの1つです。

最近では、パソコンで利用できるサイト、携帯電話で利用できる「モバれぴ」だけでなく、iPhone&Androidユーザーのためのアプリも提供しています。

(2)概要・沿革

クックパッド株式会社は1997年に設立されました。私が料理サークルをしていた時にはもうあったのか・・・。でもその存在はまだ当時はあまり知られていなかったと思います。

本社所在地は、東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー、従業員数は193人です。利用者男女比は、男性:女性で3:7で、1ヶ月に5000万人以上が利用しているという調査結果となりました。20~30代女性の8~9割が料理の時にクックパッドを利用していると言われているので驚きです。

2009年に東京証券取引所のマザーズ市場に上場し、2011年に東京一部に指定替えします。2014年に「クックパッドダイエット」が新たに運営を開始しました。クックパッドダイエットには、ダイエット診断で自分の食生活の改善ポイントなどを指導するサービスなどがあります。

クックパッド株式会社の特徴としては、通勤時間をなるべく短くし、毎日通勤ラッシュに苦しむことなく仕事を始めるために、近距離通勤を社員に勧めています。職場から1.5km内に引越しを希望する社員には、30万円の引っ越し費用を賄い、3万円の住居手当を支給する制度があります。

人間は平均1km歩くのに15分かかりますので、1.5kmですとぎりぎり徒歩通勤ができる距離でもありますね。自転車だとすぐ着くような気がしますね。

(3)主要人物

主張人物は、現在最大株主&取締役で、クックパッド創業者でもある、佐野陽光氏です。
創業当時はまだアルバイトをしていたそうです。慶應義塾大学の環境情報学部を卒業し、1997 年に有限会社コインを設立し、2年後にクックパッドに改名します。

父親の仕事の都合で、シンガポール・ロサンゼルスと転勤が続き、佐野氏はロサンゼルスにある高校を卒業しています。長い間続いた外国での不規則な食生活の体験から、食の大切さを実感し、家族が幸せになるためには料理が必要との信念を持ったようです。

このようなお話を聞くと、やはり小さいころからの周りの環境というのはとても大切であるなと感じます。私は北海道の田舎育ちで22歳までまったーり北海道におりましたので、それはそれで何にも代えられない思い出ですが、なるべく刺激的な子供時代を皆さんには過ごしてほしいと願います(笑)

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IT業界に詳しい税理士はいますか?

「ITに精通している税理士さんはいますか?」

かれこれ10年くらいこのようなお話を聞きます。IT企業の顧問税理士さんが、会社のビジネスモデルを全く理解することができず、それゆえ、よい経営アドバイスをできないばかりか、税務リスクを経営者に伝えることができない場合もあったりと・・・

汐留パートナーズ税理士法人はIT業界の企業様とたくさんお仕事をしてきたためもちろん十分に対応可能です。これは強みです。自分もスタッフももしかしてちょっとマニアなんじゃないかと思うときが・・・ブログは自分でWordpressを導入して制作したものです。

ASP、html、Javaなどなど、一度概要だけ知ってしまえば、たいしたことでもないのですが、やはりIT恐怖症はあるようです。世の中の経営者はどんどん若返りを図っている今、税理士の平均年齢が60歳を超えておりますので、確かにそのような不満は多いようですね。

弊社では比較的若い経営者の方々とのお付き合いを多くさせていただいておりますので、そのようなリクエストにもどんどん応えてまいりたいと思います。

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PERとは?PBRとは?EPSとは?

ビジネスの話

今日は、よくわからない似たような略称である、PERとPBRとEPSについてみてみたいと思います。ビジネスマンとしての基礎知識の1つでもありますので大切ですね。

(1)EPSとは

EPSとはEarnings Per Shareの頭文字であり、税引後当期純利益を発行済株式総数で割った1株当たり当期純利益のことです。予想値で話されることも多いため、その場合には、企業の予想当期純利益を発行済株式数で割って算出されます。仮にA社とB社の当期純利益が同じでも発行済株式数がA社がB社の倍だとすると、EPSは半分になります。

(2)PERとは

PERは、Price Earnings Ratioの頭文字で、株価を一株当たり利益(EPS)で割って算出されます。株価収益率とも言われます。株価収益率は株価の水準を知るうえでとても便利な指標です。会社の利益に対して、株がどの程度まで買われているのかを示し、その数値が低いほど一般的には割安だといえます。ただPERが低いと将来の成長性が見込まれていない会社であるともいえます。

(3)PBRとは

PBRとは、Price Book-value Ratioの頭文字で、株価を一株当たり純資産で割って算出されます。株価純資産倍率とも言われます。純資産とは、誤解を恐れずに申し上げると会社が解散した時に株主に分配する資産のことです。PBRが1倍であれば、株価と一株当たり純資産が釣り合っているといえます。PBRが1を割り込んでいる場合、企業業績が安定していて、含み損のある資産を抱えていない企業であれば割安との判断ができます。逆に、企業業績が不安定で、含み損のある資産を抱えていない企業であれば割高との判断ができます。

私たち会計士や金融業界の方々はついつい、「PERが20倍で純利益が2億だから時価総額は40億くらいかなぁ」などと、いつも話をしたりしています。このあたりの用語が腹の底に落ちてくるとビジネスが更に楽しくなってきますね(笑)

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