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RSM汐留パートナーズの近隣住宅手当

RSM汐留パートナーズには、勉強時間の確保をサポートすることなどを目的とした福利厚生制度として「近隣住宅手当」というものがあります。弊社グループは2022年3月に汐留シティセンターに移転予定ですが、汐留シティセンタービルから2.5km以内に住む方対象の手当です。

これは弊社でかなり多くのメンバーに利用してもらえている福利厚生制度の1つなんです。特に若い方の利用が多いです。コロナ禍ですが多くのメンバーがオフィス近隣に住んでおります。会社の近くに住むと仕事する時間が長くなるのではなく、むしろプライベートや勉強に時間をさけるように思います。

まだオフィス移転まで、3か月もありますがオフィス移転が待ち遠しいです。内装工事や移転準備で忙しくなりますが、良いご報告ができるのを楽しみにしています。

 

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前川研吾 X(旧Twitter) RSM汐留パートナーズ 採用X(旧Twitter)

久しぶりにリアルイベントに参加

本日は慶応義塾大学大学院のつながりで、多くの方々が集まる素晴らしいリアルイベントに参加させて頂きました。私よりも一回り以上若くとても優秀な方々との交流会でした。育ってきた時代背景や環境や価値観も大きく異なるはず。

私も皆からたくさん学ばせていただこうという気持ちです。私は全く成功しているとは思っていないのですが、ついつい無意識に成功体験に縛られがちです。そうなってしまって天狗になるとそこですべて終わってしまいます。

そこで、私は以前より公認会計士や税理士の業界から離れ、世の中のすべての会社と自社を比較してみることを大切にしています。そうすると、なんと自社が至らないことかと気づきます。井の中の蛙大海を知らず。KBSで学ぶ事で自分のダメさを痛感し、でもあきらめず成長していくために勉強を続けていきたいと思います。

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形あるものはいつかなくなる。

エントランスに大きな胡蝶蘭を置いてみました。アーティフィシャル・フラワーのオーダーメイドですが想像よりも美しいできあがりでした。とてもきれいでお気に入りです。

胡蝶蘭が入っているこの花瓶は高価なものではありませんが、父親が50年近く大切にしていた形見的な物です。寝かしておいてももったいないので、うまく生かして第一線で活躍してもらうことにしました。

実は北海道の実家がなくなってしまいました。色々後片付けをしたのですが、父が大切にしていたいくつかの物品を東京に持ってきました。この花瓶もその1つです。

生前父がまだ歩けた時に一度オフィスに連れてくることができました。とても喜んでくれました。たった1年前の出来事ですがつい先日のことのように感じます。

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