税理士試験お疲れさま
- 2016.08.11
- 公認会計士・税理士
今年も税理士試験が終わりました。お疲れさまでした。今年もたくさんのメンバーが受験しました。RSM汐留パートナーズ税理士法人としては、これ以上できないところまでバックアップしてます(笑)
さて、これから大学院を受験する者もいたり、皆色々とゆっくり考え行動に移す時期ですが、皆がどんな風に楽しい将来を設計していくか、ライフ&キャリア相談を承っております。プライベートなこともOK、相談は前川まで(ランチのお誘いなど大歓迎)笑
厳しい意見ですが、どうしても試験が残っていると、無理にあれこれお願いもできないので(そういう気遣いーの優しいメンバーが多いので)、順番に受かるべき方は早く受かって100%仕事・人生を楽しみましょう!
リオオリンピックを見ていてつくづく感じました。最後は精神論で「税理士になりたい!」「俺が税理士ではないなんてありえない」「俺こそが受かるべきだ!」って気持ちの強い人が合格を掴みとるんだと思います。
12月の合格の結果を楽しみにしています。
税理士試験2日目終了・うれしい報告
8月9日、8月10日と2日目まで税理士試験が終了しまして、大どころの税理士の受験科目が終わったようです。明日最終日は、固定資産税・国税徴収法・住民税又は事業税とミニ税法ですが、数人受験します。明日受験するメンバーも頑張ってほしいと思います。
さて、1つとてもうれしいお話を。
RSM汐留パートナーズ税理士法人には税理士試験休みという制度があります。ブラックな会計事務所・税理士事務所にはそもそもそのような制度がなかったり、あっても少しだけしかないという所が多いと思うのですが、RSM汐留パートナーズ税理士法人は、「お客様に迷惑をおかけしないように」というルールを守ったうえで、会社で定めた試験勉強休暇+試験日休暇、そして有給休暇をちゃんと利用できるという仕組みがあります。
ある意味、これは業界としは珍しいかもしれませんが、RSM汐留パートナーズ税理士法人としては創業以来続けているとても当たり前のルールです。といいますのは、一般的に会計事務所の所長は、「合格したらやめてしまうのではないか・・・」という理由や、「合格しても仕事上意味はないのではないか・・・」という理由から、税理士試験を応援しないことが一般的です。ホームページでは両立できます!応援します!と書いていても。
「スタッフが合格したらやめてしまうのではないか」という心配というのは、そのトップの所長や会計事務所自体に将来性を含めた魅力がないからやめてしまうわけです。もしその会計事務所にいることでより魅力的でワクワクするような業務に携わることができて、かつ、それに見合う報酬をしっかり得られるのであれば一緒に頑張れるはずなんです。
また、「スタッフが合格しても仕事上意味はないのではないか」という心配というのは、そのトップの所長や会計事務所自体が、その税理士になる優秀な人物を生かせる能力がなく環境もないからだと思うんです。むしろ、スタッフが仕事と勉強を両立して合格し、税理士になり、さらに活躍したら、事務所はすごく成長するはずです。
ちょっと私の意見厳しすぎるかもしれません。税理士業界から袋叩きにされるかもしれません(笑)でも「ここが変だよ!」っていう業界の風習とかはぶっ壊していった方がいいですね。雇用の責任というのはすごく重たいんです。
例えば、昔ながらの会計事務所でビジネスのライフサイクルとして終焉をちゃんと認識していて、自分が引退するまでしっかりやろうとしている税理士の先生ならいいと思います。ちゃんとそれをスタッフに伝えたうえで。でもそうではなくて利己的な所長の会計事務所はいただけません。そこに就職した若者の将来の一部に対する責務を負うわけですから。
RSM汐留パートナーズ税理士法人にいると、魅力的なお客様がたくさんいて、自信を持って提供できるクオリティの高いたくさんのサービスがあって、そしてこれが重要ですが、素晴らしい仲間に恵まれて、なおかつ、しっかり評価され還元される。そんな事務所になりつつあります。
さて、うれしい話というのは、税理士試験が終わったとたん、たくさんのメンバーから、携帯メールやFacebookのメッセンジャー含めお礼のメールをもらいました。例えば、
「今年も試験前にお休みをいただき、ありがとうございました。会社のメンバーには感謝しております。」
「試験休暇を頂きありがとうございます。ずっとお休みを頂きとてもいい状態で試験に臨めました。」
「長いお休みをいただきありがとうございました。」
「今年も試験休暇等の充実したサポートをしていただきとても感謝しております。ありがとうございます。」
「試験休みありがとうございました。また明日からバリバリ働きます!」
「試験終わりましたのでご報告です。お休みをたくさん頂きましてありがとうございました。」
別に私がお礼を言われる立場ではないのですが、何が特にうれしかったかといいますと、中にはRSM汐留パートナーズ税理士法人が1社目のメンバーもたくさんいます。他の会計事務所でお仕事をしていたわけではないので、真の意味では比較できないと思うのですが、RSM汐留パートナーズ税理士法人がしようとしていることをよく理解してくれているんだなぁと感じたという点です。
人間最初から与えられる環境って、「あたりまえ」に感じてしまうと思うんです。でもそうではなくて、ちゃんと自分自身を客観的に見つめ、RSM汐留パートナーズ税理士法人を客観的に見つめています。そのうえで「感謝してくれている」ということがうれしかったです。だからこそ、私たち経営陣も会社にも皆にも、もちろんお客様にも嘘はつけないですし、正しいことをして毎日過ごしていかないといけないんだと再確認します。
RSM汐留パートナーズは必ず「日本一のワンストップ専門家グループ」となります。
8月8日で汐留パートナーズ税理士法人4周年
本日、8月8日は汐留パートナーズ税理士法人の設立日です。もともと汐留パートナーズ会計事務所としてスタートし、2012年に法人化しました。その少し前、そしてその後加入したメンバーが手前味噌ですがかなりいいいメンバーばかりです。
税理士法人化してから、汐留パートナーズは急成長したように思います。汐留パートナーズ会計事務所時代には、確かに自分の個人事業主の組織形態ではありましたが、自分としてはなるべく会社としてできるように心がけて経営していたつもりです。しかしながら、もしかするとちゃんと会社としてはできていなかったかもしれません。
2012年に税理士法人化して、少しずつ自分がいなくても汐留パートナーズ税理士法人として組織としてお客様にご満足いただけるようなサービスをご提供できるようになってまいりました。また、法人としても属人的な業務や風習・風土を極力なくすように努めてまいりました。
人事に関しても多くの人々の意見を聞き、採用についても自分が最終決定権限をほぼ返上しているところもあります。全員面接官というような組織です。自分がいいなと思う人が入ってくる、そして一緒に仕事をする。これからさらなる飛躍をできると確信しています。
この写真は汐留パートナーズ税理士法人の長老チームです(この9人以外にもいます)。全員30代なのにまるで少年のようなくったくのない笑顔が素晴らしいです(笑)ちなみに、税理士の平均年齢が60歳オーバーという異常な業界ですので、30代は会計事務所業界では若手のはずなのですが、もう20代のすごい奴らに脅かされております。負けるわけにはいきません。今後とも20代30代の若手が中心となり精進してまいりますので今後ともご支援何卒よろしくお願いいたします。
来週は2016年度の税理士試験です
- 2016.08.05
- 公認会計士・税理士
来週の8月9日から3日間税理士試験です。毎年の事ですが、RSM汐留パートナーズ税理士法人のメンバーには全員合格してほしいと思っています。試験勉強が終わればもっともっと教えたいことや一緒にやりたいことが山ほどあるためです。
それはそれで大変でしょうけれども、必ずワクワク・パッピーな日々を過ごせることをお約束します。元来人は学ぶことは好きなものです。ただ、「試験の合否」という事で勉強に抵抗があるだけです。合格した後はとても楽しい生涯学習のスタートです。
もう、メンバーには、毎度会う度に「頑張れ!」「体調には気を付けろ!」「終わったら浴びるほど飲むぞ!」と言ってきたのでもうかける言葉もありません(笑)
税理士試験後の8月12日試験お疲れ会でお会いできることを楽しみにしています。
【平成28年度(第66回)税理士試験実施スケジュール】
・8月09日(火)
簿記論・財務諸表論・消費税法又は酒税法 試験日
・8月10日(水)
法人税法・相続税法・所得税法 試験日
・8月11日(木)
固定資産税・国税徴収法・住民税又は事業税 試験日
また税理士試験後は新しいメンバーとの出会いのリクルート活動で大忙しです。
楽しみながら乗り越えていきましょう!
【平成28年度税理士試験後の汐留汐留Pスケジュール】
・8月12日(金)TACの合同就職説明会、税理士試験お疲れ会
・8月13日(土)~8月14日(日) 汐留汐留パートナーズ税理士法人東京事務所分室開設準備
・8月20日(土)大原簿記専門学校の合同就職説明会
・8月26日(金)社内イベント~CFO・管理部長が会計事務所・社労士事務所・法律事務所に求めること~
・9月03日(土)~9月06日(火) 汐留汐留パートナーズ税理士法人社員旅行
急成長している汐留メンバーの紹介
- 2016.08.03
- ビジネスの話
RSM汐留パートナーズにはすごく若いけどすごい頑張っているメンバーがいます。仕事もさることながら人間として成長しています。最初は普通のちょっと頼りなさげな新卒の青年だったのですが1年でここまで変わるとは驚き。
実は私は思い返せば本当にダメダメな20代前半を過ごしていたんです。クレジットカードの決済で資金ショートしたり、お酒を飲んで寝てしまったり、財布にお金が入っていないまま出張に行ったり、出張の日にちを間違えたり。それに比べたら・・・すごいっていつも思います。
アソシエイトの山本のブログを読んでいたら、なんと選挙・政治のことを書いていました。私は当時そんなことは考えもしなかったなぁと思いました。今回東京都知事選がありまして、さすがにこの歳になりますとちゃんと自分の考えをもって投票をするわけですが、若いメンバーでもちゃんと視野を広く持って政治や経済の動向に日々留意しながら過ごしているんだなと感心。
RSM汐留パートナーズは一口には語れない超幅広型のワンストップサービスを提供する士業グループです。RSM汐留パートナーズには素晴らしいゼネラリスト税理士がたくさん誕生するものと確信しつつある今日この頃。
私がRSM汐留パートナーズに入社した理由 ・ 18歳と19歳
さてもうすぐ税理士試験です。山本をはじめRSM汐留パートナーズ税理士法人の多くのメンバーが受験します。まずは後悔のないように全力を出し切ってきてください。またご紹介したいと思います。
▼以下はまだまだ紹介できていない素晴らしいメンバーの一部(なぜか全員中央大学卒)
やりがい、時間、お金…仕事で大事なのは何か?
- 2016.08.01
- いい話・格言・理念
やりがい、時間、お金…仕事で大事なのは何か?
よくそんな質問を見たり聞いたりします。
その答えは簡単で、私はどれか選ぶことはできないと思っています。全部大切なものだと思います。もちろん人により価値観はそれぞれ、ただ、バランスが取れたよい三角形をしているべきです。
行間を補いながら説明すると、
(自分に資格やバックグラウンドがあったり興味やモチベーションがあって)①やりがいがある仕事を、(効率的に行えるように考え抜き、時には自己研鑽を含めておもいっきり勉強をして、結果的に短い時間で仕事をこなし)仕事以外の②時間を十分確保し、そして(自身が他者よりも圧倒的に優れていて、あるいは、他者にできない革新的なことを提案・実行することにより、資本主義経済における「ありがとう」である)③お金をたくさん得る。
ということを目指していくべきだと思います。ちょっとハードル高いですかね(笑)
少なくともまだまだベーシックインカムの時代ではないのでお金は大切なものです。幸せになるためのツールとは言いませんが、不幸を最小化するために有意義なツールだと思っています。
さて、結局のところ、本質的な解決策を自身が理解しないまま、「忙しすぎる、時間がない、給与が上がらない」などと不平を言っていてもしょうがありません。
ある会社が一時的に人員不足だったり、その方を誤って過大評価したりすることで、転職により給与が上がるケースはあります。でも、それはあまり幸せな結果にはつながらないことが一般的です。たくさんそういう状況を見てきました。
ただし、昔よりは少なからずお金には困らない世の中になってきているのだと思います。
「もしベーシックインカムが当たり前の世の中になったら、エンタメ(芸術)や教育くらいしかないでしょう」とメンバーが教えてくれたことがありました。確かにそうだと思います。そうなったら自分は何もないんですが(笑)
自分の頭の中でモヤモヤしていたことが、あることをきっかけにまとまりそうなので、しばし頭の整理をしてみたいと思います。
RSM汐留パートナーズの「3つのビジョン」と「9つの行動指針」
本日はRSM汐留パートナーズの「3つのビジョン」と「9つの行動指針」をご紹介いたします。
RSM汐留パートナーズには「汐留フィロソフィ」というものがあり、そこにはRSM汐留パートナーズが全員で共有すべき「目標」「経営理念」「ビジョン」「行動指針」などが記されております。皆で共有できる拠り所となるべきものがないと皆の気持ちがバラバラとなり、個人も、そして、会社も、最高のパフォーマンスをも発揮し続けることはできません。
そうなってしまっては、クライアントも個人も会社もHappyにはなれません。Win-Winという言葉がありますが、「三方良し」でもあるべきです。「三方良し」とは、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の3つの「良し」の精神です。売り手と買い手がともに満足し、また同時に社会貢献もできるのがよいビジネスであるという近江商人の心得えです。
個人=会社ならば、「クライアント」、「会社」、そして「社会」の3つが共にHappyであるという意味で「三方良し」です。
RSM汐留パートナーズはそのために「3つのビジョンと9つの行動指針」を定めてメンバーで実践しています。
●3つのビジョン
①専門性
それぞれの職務において知識と実務能力の研鑽に努めスペシャリストであり続けることを目指す。
②誠実性
熱いハートと倫理観を持ちステイクホルダーに対して誠実であり続けること目指す。
③革新性
革新的に考え行動しクライアントのあらゆるニーズを満たすべくチャレンジし続けることを目指す。
三方良しであるために、私たちは3つのビジョンを必要としています。そして、この3つのビジョンを意識し続けなければなりません。継続することが何より重要であり、何より大変なことです。
●9つの行動指針
①目標を設定して行動する <専門性>
目標を掲げることで、自分のするべきことが明確化します。そうすることで、その時にしていることが有意義なものになります。「成功する者には実行あり、実行する者には計画あり、計画する者には夢があり、ゆえに成功する者には夢がある。」
②自分を磨く行動をする <専門性>
自分=商品です。自分を磨くことは、RSM汐留パートナーズのサービスバリューを引き上げることと同じです。世の中・時代の流れに常に柔軟に対応できる知識・体力をつけましょう。心も体も健やかに、よく働き、よく遊び、よく学びましょう。
③コストと利益に対する意識を持って行動する <専門性>
利益獲得=会社成長です。会社は常に成長・投資を続けて行かなければなりません。現状維持は衰退と同じです。プロフェッショナルとして、お客様に恥ずかしくないサービスを提供し続けられるように、自己も会社もレベルアップしていきましょう。
④仲間を大切にする <誠実性>
人間、一人では限界があります。どれだけ辛くても周りの人の助けがあれば乗り越えられます。「会社が好き、会社の人が好き」と胸を張れるようになりましょう。「思いやり」がなければ仲間を大切にできません。「誠実」でなければクライアントを大切にすることもできません。
⑤お客様を大切にする <誠実性>
お客様に満足してもらえることはとても大事なことです。喜んでくれると私たちも嬉しいです。お客様が儲ける=RSM汐留パートナーズに還元してもらえる=会社が成長する。いい人・いい会社と付き合い、正しい商売に全力を注いでいきましょう。
⑥セキュリティー・プライバシー・コンプライアンスの遵守 <誠実性>
セキュリティー・プライバシー・コンプライアンス(SPC)は私たちの3種の神器。お客様も従業員も安心できるような環境はとても大切です。
⑦自発的に行動する <革新性>
RSM汐留パートナーズは皆さん1人1人の会社です。個々のアイデンティティーを尊重しています。受動的ではいけません。常に能動的に考えて行動しましょう。
⑧マーケットインの発想を持つ(=顧客ニーズの追求)<革新性>
常に顧客ニーズに寄り添っていきましょう。お客様からのご依頼をお断りすることなくお引き受けして、やり遂げ成長してきたからこそ今のRSM汐留パートナーズがあります。全員がマーケットインの発想を持つことでRSM汐留パートナーズは成長し続ける組織となります。
⑨感動を与える <革新性>
感動を与えるようなサービスを続けることで、どんなに世の中も時代も変わっても私たちは必要とされ続けます。お客様の予想をいい意味で裏切って超えることで「感動」は生まれます。そのようなサービスを提供していきましょう。
以上9つの行動指針は、3つのビジョンをブレイクダウンしたものです。日々小さなことの積み重ねでもいい、自分がちゃんとした方向を向いていたかどうかを確認するチェックリストのようなものです。これからも毎日毎日、個人も会社も成長していけるような環境を作ることをお約束します。そして、クライアントの皆様に常にクオリティ高く、コストパフォーマンス良く、感動を与えられるようなサービスを提供し続けてまいります。
引き続きよろしくお願いいたします。
RSM汐留パートナーズの保養所プロジェクト in Hawaii
- 2016.07.26
- ビジネスの話
1990年代、いわゆるバブル時代までは、会社が福利厚生制度の一環として自社で保養所を持つことがよくあったようです。私はバブル世代ではないので、実際にそのような光景を見たこともないのですが、個人的には終身雇用制度とも連携したなかなか良い制度ではないかと思っています。
終身雇用制度がいいかどうかはわかりませんが、少なくとも私は経営者として、採用する時点からこの人と一生仕事をしたいか、一生守っていけるか、その覚悟を持てるかという観点で採用していますし、弊社メンバーも同じ気持ちであると思います。
さて、保養所(ほようじょ)とは、会社や健康保険組合などが社員の研修や保養などに用いるために作られた施設でして、近年は一企業で保有する他、リゾートトラストなどが契約保養所を運営しておりそのプランにのるというものも多いようです。
手厚い福利厚生制度があることで働きやすさにつながると思いますし、近年、多くの会社では社員旅行制度が復活するなど、昔の行動経済成長期の「一丸となって会社と個人の成長を目指す」というスタイルは見直されている部分もあります(モーレツ社員とか、社蓄とかはNGですが)。
従業員のメリットとしては保養所を世の中の相場よりは安く利用できるという点かと思います。RSM汐留パートナーズではハワイに保養所をオープンする予定です。気軽に行ける場所ではないので大変申し訳ない限りですが・・・税理士法人としてハワイに保養所がある事務所はまずないと思いますので注目度はあろうかと思います(笑)
物件は以下です。
イリカイ・ホテル&ラグジュアリー・スイーツ
Ilikai Hotel & Luxury Suites
1777 Ala Moana Boulevard, Honolulu, HI 96815
http://www.aquahospitality.jp/hotels/aqua/ilikai/
当該物件の2部屋、50.91㎡、41.62㎡のもので、いずれも定員は4名まで。
RSM汐留パートナーズグループのハワイ法人Shiodome Partners (USA) Inc.がハワイでの不動産事業も行っている関係で、ハワイ物件の運営管理を行う予定です。ただいま着々と準備を進めております。実はハワイ不動産購入により節税対策にもつながる可能性がありますので、もし興味がある方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせください。
▼写真はイリカイ近くのヨットハーバーの夕陽を見るRSM汐留パートナーズのメンバー
とても素敵な汐留メンバーの紹介
- 2016.07.25
- 公認会計士・税理士
本日は、たくさんいるすばらしいRSM汐留パートナーズメンバーのうちの1人「出口くん」をご紹介します。すごくさわやかなナイスガイです。忘年会の司会なんかもとても上手でいい男。
彼はなんと身長が188センチもあります。うらやましい。スラムダンク世代の私からすると桜木花道と同じなんだー!って感じです。私は168センチなので宮城リョータくらいです。20センチも違います。
彼は(日本一背の高い)税理士を目指して奮闘中です!もしかしたら税理士は75,643人もいるのでもっと背の高い人がいて夢叶わないかもしれませんが(平成28年3月31日現在)。でも税理士の夢は必ず叶いますし、全力で応援します。
RSM汐留パートナーズ税理士法人の現在の作業環境は決していいとは言えません。急激な組織拡大に伴って、一人一人の作業スペースがとても小さいので申し訳なく思っています。特に彼は足が長いので窮屈そうです。いつか大きな机でお仕事ができるようになる日が来るよう私も頑張りたいと思います。
▲隣にいる畠山シニアマネージャーは宙に浮いており実際は背は高くないです。その隣の堀井くんも背伸びをしています。
私がRSM汐留パートナーズに入社した理由 ・ ブログ~夏の訪れ~
まだまだ素晴らしいメンバーがいるのでまたご紹介したいと思います。
2016年税理士法人の夏の採用について
- 2016.07.24
- ビジネスの話
今年も税理士試験後には、税理士試験を受けられた方々の採用活動を行います。RSM汐留パートナーズ税理士法人では、今年もTACと大原で就職説明会を開催いたします。
●TACの合同就職説明会
【日時】2016年8月12日(日) 受付開始12:45~ 開場13:00~16:00
【会場】ベルサール東京日本橋 (東京都中央区日本橋2-7-1)
●大原の合同就職説明会
【日時】2016年8月20日(土) 開場13:00~16:00
【会場】大原簿記学校 東京水道橋校 本館 (東京都千代田区西神田2‐4‐11)
振り返ってみると、やはりこの大原とTACの就職説明会で出会って今一緒に仕事をしているメンバーが半分くらいいるかもしれません。皆さんとお会いできること、そして、良き出会いがあり一緒にお仕事ができることを楽しみにしております。当日は、RSM汐留パートナーズ税理士法人の一番若い代表社員の長谷川をはじめ、若手メンバーが皆様とお話しできることを虎視眈々と狙っております(笑)