「夢は語ったほうがいい。言わなきゃ何も始まらない」

これは、キング・オブ・サッカーの三浦知良選手が言った言葉。確かに、その通りだと納得させられた言葉の一つです。

これから何か新しいことに挑戦したいなと考えている時って、まだ具体的な何かが見えているわけではないから、誰でも不安になってしまいます。だから余計に、自分の持っている壮大な夢を心に閉ざしたままにしてしまうのかもしれません。

最初は小さな夢でも良いと思います。夢を言葉にして語ることで、自分を奮い立たせることもできますし、より具体的に一歩先に進むこともできるかもしれません。夢は人生の原動力と言ってもいいくらいですね。

汐留パートナーズでは朝礼の際、一分間スピーチを取り入れています。時々夢を語ってくれるメンバーがいます。やはり声に出して言うことは大事だなと思います。そして夢はとても大切だと思います。

何歳になっても常に夢は追い続けたいですね。


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前川研吾 X(旧Twitter) RSM汐留パートナーズ 採用X(旧Twitter)
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