良きサービスを提供し続けるために。
- 2014.10.26
- ビジネスの話
『お客様の小言は神の声と思って何ごとも喜んで受け入れよ。』
松下幸之助が残した言葉の1つです。私達サービス業は良きサービスを提供できているかを、常々確認して改善活動を行っていかなければなりません。
お客様が不満に思っていても、皆様そのことをお伝えしてくれるとは限りません。ですので、あるお客様がおっしゃったご不満・クレームについては、真摯に受け止めて行かねばなりません。
そして、これは、社内のメンバー同士でも同じことが言えると思います。先輩、後輩、パートの皆様が、「あれ?」っと思うことは、時には勇気を出して伝え、そして、それを皆で改善していくことがすごく大切だなぁと感じるこの頃です。