恩師の公認会計士の門出を祝う
昨日は私の恩師である新日本有限責任監査法人のCさんを送る会でした。彼の門出、新しい道を歩まれるとのこと(詳しくは教えてもらえません)。
私はCさんに直接ご指導いただいた数少ない公認会計士の1人です。新日本の公開業務部(IPOセクション)を作った方の下で働けて本当に幸せでした。これから彼が何らの制約なく外の世界で活躍できるのかと思うと個人的にですがワクワクし嬉しくてたまりません。
もはや公認会計士としてではなく一人間として魅力的なのだと思いますし、私もCさんに声をかけていただくことがあったとき恥ずかしくない自分でありたいと思います。
私も会社のトップとして背中で社員に良き影響を与えられるような人間になれているだろうか。22歳から12年間私に影響を与え続けている方とゆっくり話せました、二日酔いですが今日からまた更に頑張ります。