年末年始の営業についてお知らせ
- 2014.12.30
- ビジネスの話, IR・メディア・お知らせ
本年は大変お世話になりました。明日で2014年もおしまいですね。
RSM汐留パートナーズグループの年末年始の休業は12月27日(土)から1月4日(日)となっております。世間と同じく9連休、長いお休みをいただきましてすみません。
この休業中も、事務所にでておりましたら、隣の行きつけのサンクスの店長さんに頑張りすぎですよっと言われました・・・。店長さんもすごく頑張っていらっしゃるので負けられません。
2015年は今抱えているものから1つすぐ開放されるはずでして、それから少しプライベートも充実させる1年にしたいと思っています。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
2014年最後のゴルフコースでした!
- 2014.12.29
- プライベート・その他
お客様のゴルフミニコンペに参加してきました。場所は千葉県長生郡長南町のLA VISTA GOLF RESORT(ラ・ヴィスタゴルフリゾート)という南欧の雰囲気漂う素敵なところでした。
午前中は雨で凍えそうで、しかも初めて使うアイアンフルセット・・・。言い訳できる材料はたくさんありましたが何とか前半59。練習をしない私としてはこれは普通な感じであります。
午後は幸いに雨が上がって、いい感じに。しかしながら後半は前半よりもスコアを落としてしまいました。その結果グロスは芳しくない感じに・・・。
とてもすばらしいコースでしたので、天気の良い日にリベンジをしたいと思います。2014年ゴルフ納めとして楽しい1日でした。2015年は100を切れますように・・・。
2014年仕事納め~恒例のRSM汐留パートナーズ納会~
- 2014.12.27
- 会食・交流会・セミナー
昨日は仕事納めということで、恒例のRSM汐留パートナーズの納会がありました。
税理士法人の納会の幹事は川邊くん。
今回は特別ゲストで沖縄事務所所長/代表社員の及川税理士も沖縄から来てくれました!RSM汐留パートナーズ税理士法人は、現在、女性の税理士は及川先生しかいませんので、東京事務所の女性メンバーにとっても憧れの存在。
1年間の積もる話をしながら楽しくお酒が飲めました。
税理士法人の納会が終わると、社会保険労務士法人&法律事務所のメンバーが、しっぽり銀座のおしゃれなお客様のお店で飲んでいるという情報を聞きつけ、僕は赤松さんと一緒に混ぜてもらいました。
たくさん飲んだあとお店を出ましたが、いろいろなお酒を飲みすぎたせいか(いつもと同じか)、汐留社会保険労務士法人のメンバーがフラフラになっており、私も少しフラフラで、フラフラしておりました。
新橋駅前のビッグエコーに誰かがいるという情報を聞き、たどり着いて、税理士法人のメンバーとカラオケでも、と思ったのですが、大人になった税理士法人の若手メンバーはすでに帰路についていたようでした。
そんなこんなで毎年のことながら浴びるほどお酒を飲み1年をしめることができました。事故なく終われて何よりの納会でした。
政府観光局の皆様へ・税金還付のご提案
- 2014.12.17
- ビジネスの話
この場を借りて、RSM汐留パートナーズ税理士法人より日本国内の政府観光局の皆様へ税金還付についてのご提案です。
Ⅰ 消費税・地方消費税の還付手続きは行っていますか?
政府観光局という組織は、一定の要件を満たすことにより、消費税・地方消費税の還付を受けられる組織体ではないかと存じます。もし『消費税・地方消費税の還付申告書を提出していない場合』には、一度検討が必要かと存じます。これにより消費税等が還付される可能性がございます。
Ⅱ 法人税・住民税・事業税の納税は免除できていますか?
法人税・住民税・事業税の納税を免除される組織体ではないかと存じます。もし『営利事業を行っていない』にもかかわらず、これらの税務申告書を毎年提出し、税金を納めているようでしたら、一度検討が必要かと存じます。過去5年間の税金が還付される可能性がございます。
Ⅲ RSM汐留パートナーズ税理士法人からのご提案
弊社の顧問先には、大きく節税・税金還付に成功している政府観光局様がございます。報酬については完全成功報酬制です。税金の還付が生じなければ、報酬は一切頂きませんのでご安心下さい。なお、税金が還付されるは複雑であり、一般的な税理士・会計事務所や税務署も理解に乏しいのが現状です。それゆえ税金の還付された後の顧問契約についても合わせてご提案をさせていただければと存じます。
もし、こちらの内容に関してご興味がございましたら、ぜひ下記担当者までお気軽にご連絡下さい。どうぞよろしくお願いいたします。
RSM汐留パートナーズ税理士法人
電話:03-6228-5505
2014年度 税理士試験の合格発表!
本年度の税理士試験の合格発表がありました。
すばらしい結果を残した人、残念ながら合格できなかった人。
資格試験というものは、厳しい見方をすると、100か0、天国か地獄。
ギリギリで落ちてしまったとしても、それは単なる不合格になってしまうという現実。
TOEICなどであれば、何点、という結果を残せるでしょうが、資格試験はそうはいきません。だからこそ資格というものには価値があるのだと思います。
2015年には2名が新規に税理士登録予定ですので、これでRSM汐留パートナーズ税理士法人は税理士が6名となります。
来年は2015年8月18日から税理士試験とのこと。ずいぶん遅いスタートになりますね・・・。なぜなんでしょう(?)来年受験するメンバー、是非栄光を勝ち取ってください!
さて街はすっかりクリスマスの雰囲気です。クリスマス、大晦日、正月とあわただしい日々が続きますが、体調には気をつけて今年あと少し頑張りましょう。
汐留パートナーズグループ忘年会2014
- 2014.12.09
- ビジネスの話
先日汐留パートナーズグループの忘年会が開催されました。以下の写真のように今年もたくさんのメンバーが集まってくれました。
写真を見て思うのは女性が増えたなというのと、少し若返ったなという印象です。我々は「若いのにすごい!」という専門家集団の地位を確固たるものにすべく今後も一生懸命精進してまいります。間違っても、「若いからしょぼい」と思われないよう、2015年も更に加速してまいります。
お客様のおかげで今の汐留パートナーズがございます。「クライアント第一主義(Clients first)」を経営理念に全力でお客様のサポートをさせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。
CPA745クリスマスパーティー
- 2014.12.06
- 会食・交流会・セミナー
平林亮子さんをはじめとしたCPA745、そして男の友達が一番多いと私が勝手に思っている会計士の江黒さんからお誘いいただいた公認会計士ばかりのクリパに参加させていただきました。
平林さん(と慣れ慣れしく言ってはいけないくらい全国区の有名な方ですが・・・)とは、実は、新日本監査法人時代で全く同じ部署つながりでした。とはいえ、僕が入所する前に独立なさっていたので、直接お仕事をしたことはないのですが、共通の公認会計士が多く懐かしいお話がたくさんできました。
「公認会計士という資格の魅力が薄れてきている、すごくすばらしい資格なのに!」という話で盛り上がり、公認会計士業界のため何かできれば、とメラメラと自分の中でやる気が芽生えました(笑)
最近、同業の交流会には出ていませんでしたので、とても新鮮でした。ありがとうございました!
【速報】2014年汐留パートナーズグループ忘年会
- 2014.12.05
- 会食・交流会・セミナー, ビジネスの話, プライベート・その他
今年も汐留パートナーズグループの大忘年会が開催されました。なんと、今年の会場は”オーシャンカシータ~サンシャインシティ59F~” 我々は騒がしいグループのため離れでの開催でございました。
今のところ速報では以下のように妙な写真しかありません。
確か皆で撮ったいい写真があったと思うのでその写真の入手を待ちまして後日ご報告させていただきます。メンバーの強い結束を確認できたいい忘年会であったことは確かです(笑)
保険代理店事業についてのご紹介
- 2014.12.01
- ビジネスの話, IR・メディア・お知らせ
本日はRSM汐留パートナーズグループの保険代理店事業についてのご紹介です。RSM汐留パートナーズ株式会社ではより一層充実したサービスをお客様にご提供すべく、保険事業も行っております。
【代理店理念】
以下の理念を掲げクライアントファーストを貫きます。
1.我々は、保険を活用し、お客様に最高のパフォーマンスをお届けします。
2.我々は、お客様に有利になる保険提案しかいたしません。
3.我々は、最後までお客様のフォローをすることをお約束いたします。
【当代理店の特徴】
以下のような特徴があります。強みです!
1. 税務・財務に連動した保険提案
RSM汐留パートナーズ税理士法人と一体になり、貴社の財務状況を分析し、税務・財務の観点から、ベストなご提案ができます。
2.出口対策まで織り込んだ提案
RSM汐留パートナーズ税理士法人と一体になり、最新のタックスプランニング手法及び、保険解約時に発生する課税の回避方法まで含めたご提案ができます。
3.複数の保険会社の中からベストな保険商品を選択
選りすぐりの登録保険会社8社の中で比較検討し、お客様にもっとも有利な保険商品を選択いたします。そのため、業界トップクラスの商品を活用したご提案ができます。
4.ご加入後の継続的なアフターフォロー
保険は加入後のフォローが大事になります。貴社の財務状況の変化に応じて、継続的に最適なアドバイスをさせていただきます。
5.経営者・従業員個人に提案も可能
法人はもとより、個人に対するご提案についても、ライフプランニング型のご提案ができます。
生命保険の活用手法と一口に言っても、その種類も様々です。法人保険を検討する際に、1つ目の選択肢として考えられるのが支払った保険料が全て経費になる全額損金の保険商品です。支払った保険料は全て経費となりますが、掛け捨ての保険と違い、解約時には大きなお金(解約返戻金)が保険会社から戻ってきます。
今ある利益を納税して法人の中に内部留保していくのではなく、損金をつくりながら不測の事態に備えて保険商品に資金をためていくことができます。万一の時には、貯まった解約返戻金を取り崩して経営資金とすることができますし、法人の経営が順調に推移し続ければ、解約返戻金を役員退職金や大規模修繕費費の原資として活用することも可能です。
ぜひ、お気軽にRSM汐留パートナーズまで保険のご相談もいただければ光栄です。
どうぞよろしくお願いいたします。
伊那食品工業株式会社の経営理念
- 2014.11.29
- いい話・格言・理念
伊那食品工業株式会社の経営理念はメディアでも取り上げられとても有名です。2008年「日本でいちばん大切にしたい会社(坂本光司著/あさ出版発行)」に取り上げられてからとても注目を浴びました。
RSM汐留パートナーズ創業の年でもありましたので私自身大きな感銘を受けたことを覚えております。
以下抜粋させていただきました(伊那食品工業株式会社HPより)
社員の幸せのために~本来あるべき姿~
今の時代、「 本来あるべき姿 」 を見失った経営者、会社が多すぎるような気がします。 その結果が世界的な景気後退を招いているのではないでしょうか。
経営にとって 「 本来あるべき姿 」 とは 「 社員が幸せになるような会社をつくり、それを通じて社会に貢献する 」 ことだと思います。 そして売り上げも利益もそれを実現するための手段に過ぎないのです。
会社を家庭だと考えれば、分かりやすいかと思います。 社員は家族です。 食べ物が少なくなったからといって、家族の誰かを追い出して、残りの者で食べるということはありえません。 会社も同じです。 家族の幸せを願うように、社員の幸せを願う経営が大切なのです。 またそう願う事で、会社経営にどんどん好循環が生まれていくのではないでしょうか。
「食べ物が少なくなったからといって、家族の誰かを追い出して、残りの者で食べるということはありえません」というところが胸に響きます。
食べ物が少なくなったら、誰かを追い出して、すなわちリストラをして、会社は生き残るというのが通説になっておりますが、伊那食品工業株式会社の理念のような経営をしていきたいものです。