経理・財務代行スタッフの募集(実務経験者歓迎)

RSM汐留パートナーズ税理士法人(RSM汐留パートナーズ)では、現在、経理理・財務代行スタッフを募集しております。
詳細はこちらのサイトにも掲載しております。→ RSM汐留パートナーズのリクルートサイトhttp://recruit.shiodome.co.jp/

●求人サマリー

【仕事内容】
★20代〜30代のスタッフ活躍中 ★創業10年を迎えるグローバルな企業です ★新プロジェクト始動!

【応募資格】
※業務未経験・第二新卒の方も大歓迎です
・経理・財務のご経験が1年以上ある方
≪こんな方大歓迎です≫
□経理の実務経験や資格を新たなステージで活かしたい方
□経営コンサル、財務コンサル等に興味がある方
□責任感を持って長期で勤務のできる方
□社会人マナーのある方

【給与】
月給20万円〜50万円(30時間の固定残業代込。時間外労働の有無に関わらず支給。

【勤務地】
〒105-0004 東京都港区新橋1-7-10 汐留スペリアビル5階 【転勤の可能性】 原則ありません。

●具体的なお仕事内容

週に2〜4日ほど都内のクライアント先で以下の業務をお任せします。1社のクライアントに対して、2〜3名のスタッフで対応します。

◆経理業務
・月次、年次決算
・固定資産管理
・売掛金、買掛金の管理
・振込、現金出納など税務業務※税務申告はマネージャーが行いますので、税務知識は不問です。
・クライアント先での業務のほか、社内で総務、経理業務などの補助もお任せします。

●PRポイント

RSM汐留パートナーズ税理士法人は、法人設立、在留資格(ビザ)の取得、その後の会社の運営に関する会計税務・人事労務業務まで、英語・中国語による対応も含め、ワンストップサービスを「必ず」提供できるプロフェッショナル集団の一員です。創業から10年、「従業員と家族の幸せを大切にする」をモットーに拡大を続けております。今回、産休に入るスタッフのバックアップと、今後の体制強化のため増員募集をします。「経理・財務の経験を活かしたい」という方ぜひご応募ください。たくさんのご応募お待ちしております。

●この仕事で磨ける経験・能力

★事務スキル
★経理スキル
★コミュニケーションスキル

●会社について

当社は、公認会計士、税理士、弁護士、社会保険労務士、司法書士、海事代理士、行政書士等の国家資格を有する専門家により組織されるRSM汐留パートナーズグループの一員です。各分野のプロフェッショナルと連携しており、規模も業種も異なるお客様が、各々のステージで直面する、様々な課題や局面に対し、サービスをご提供しております。グループとしては、国内のみならず、アジア、アメリカなどグローバル展開も行っております。

詳細はこちらのサイトにも掲載しております。 → RSM汐留パートナーズのリクルートサイトhttp://recruit.shiodome.co.jp/
どうぞよろしくお願いいたします。

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前川研吾 X(旧Twitter) RSM汐留パートナーズ 採用X(旧Twitter)

シンガポールに滞在中。

シンガポールはもう5回目くらいなのですが、毎回何かしら新しい発見があります。また、以前から知っていても再確認ができることがあります。今回はUberでシンガポールを移動しておりましたが、Uberのドライバーと話をしている中で現地の事情が分かる会話がありました。

Uberのドライバーがたくさん稼いでいるとは思えないのですが、そのUberのドライバーは650スクウェアフィート(約60㎡)のマンションを購入したという話をしていました。「家族で住んでいるんだ~」と。なんとその金額が2,200,000シンガポールドル(日本円で約1億7600万円)!

日本で60㎡で1億7600万円のマンションなんて、港区の一部にあるかないか、あっても超超高級マンションでしょう。ということでなぜ彼がこのマンションを買えたのかはわかりませんが、そのくらいマンションが高いということがわかります。

東京の不動産は都心部でも表面利回りが4%台にまで落ちていますが、シンガポールや香港などでは2%くらいまで落ちているとすれば、東京の不動産は外国人からするとまだまだ買いなのかもしれません。個人的には高いなぁと思いますが・・・。

本日深夜便で東京に戻ります。

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誕生日を迎えました。

おはようございます。先日誕生日で36歳になりました。お祝いのメッセージありがとうございました。私は酉年なので2017年さらに飛躍の一年にしたいと思います。飛べない鳥ではなく飛べる鳥になります(笑)

昨日深夜にコンサルティング業務で黒住と山口とシンガポールに入っております。シンガポールはいつ来てもすごい都市国家だなぁと感じます。小池知事が東京を改革しようとしていますが、シンガポールは都市国家ゆえ、東京が1つの国になったような感じです。正確にいうと東京でも山手線の中と少しだけ外側までが1つの国家となっている感じでしょう。

シンガポールの発展は、建国の父「リー・クアンユー」がいたからこそでしょう。リークアンユーがもしいなければ、現在のような経済発展をシンガポールが遂げることはなかったといっても過言ではありません。シンガポールが他の東南アジアと差がない位の経済レベルにとどまっていた可能性は十分にありえます。

シンガポールは1980年代には世界の工場として発展を遂げました。そして、その後1990年代にはIT化の波にいち早く乗りさらなる発展を遂げました。現在シンガポールは1人当たりのGDPで日本を超えるほどの発展をしています。

2017年も頑張ります!数日のお仕事の後20日には東京に戻りますので、皆様にはご不便をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。

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ふるさと納税でスカルプD

ふるさと納税でスカルプDがたくさん届きました☆一本4000円近いのでかなりお得と感じました(^^)先輩の会計士に「前川君気にしているの?」と言われましたが、「予防です」と答えておきました。

CMなどでも有名な製造販売会社のアンファーは、和歌山県伊都郡かつらぎ町内にある日進化学株式会社の和歌山工場に、スカルプDの製造を委託していることから、返礼品にスカルプDを提供することとなったようです。

メンズの皆さん、以下参考まで。

・和歌山県伊都郡かつらぎ町
・2万円の寄付で3本セットがもらえる
・1本4000円とすると3本で12000円なので還元率が60%
・オイリー、ストロングオイリー、ドライのほか、コンディショナーもある

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お隣の国「韓国」に来てみて。

韓国はソウルに来ております。RSM汐留パートナーズはお客様に韓国企業がたくさんありますし、焼肉も大好きですし、日本からとても近い国ですし、たまに訪れたいと思う国です。今回は3回目のソウル、前回は5年前東日本大震災後にきましたので久々の韓国です。

ところが、今回韓国をまわっていて感じましたのが何とも言えない閉塞感です。。。私は韓国を悪くいうつもりはなく、むしろ人生において素敵な韓国の方々との出会いが多かったのもあり、ダイバーシティ(多様性)を大切にして生きています。RSM汐留パートナーズもそのような会社であってほしいと、いつもメンバーにも話をしています。RSM汐留パートナーズにも韓国人スタッフもいますし、RSM汐留パートナーズのお客様にも韓国企業もたくさんあります。

さて、先日エキサイトニュースに以下のニュースがありました。

『文部科学省所管の統計数理研究所が2013年10~12月に行った国民性調査(20歳以上の男女3170人対象)で、「生まれ変わるなら日本と外国のどちらが良いか」という質問に対し、20代の73%が「日本」を選んだ。これは60%に届かなかった前回(2008年)の調査より上昇しており、日本をポジティブにとらえる若者世代が増加していると分析できる。一方、韓国はというと、市場調査会社マクロミルエムブレインのトレンドモニターが今年1月21~27日にアンケート調査(満19~59歳の男女1000人対象)を行ったところ、61.1%が「韓国に生まれ変わりたくない」と回答した。』
レコードチャイナ 2016年11月28日 09時30分 (2016年12月1日 00時01分 更新)

これを見て驚きました。韓国の数字、かなりつらい結果だと思います。

・朴槿恵大統領の退陣を求める20万人規模のデモが発生し支持率は歴代最低の5%にまで低下
・韓国の企業格差は日本とは比べものにならないくらい大きく、中小企業は財閥系大企業の賃金の6割程度しかもらえない様子
・コネが極めて重要で若い方々が将来に対する夢を持てない状況にある
・韓国の国民が抱えている財閥への恨みがとても大きい様子

日本のお隣の国韓国から学ぶことは良くも悪くもたくさんあると思います。

日本が良くなると韓国も良くなる。韓国が良くなると日本も良くなる。日本が韓国のことを好きになると韓国も日本のことが好きになる。そんな理想かもしれないようなポジティブなスパイラルに両国が向かっていければいいなと切に願います。

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2017年謹賀新年

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新年明けましておめでとうございます。昨年国後島(くなしりとう)がよく見える母方の先祖の北海道の土地を譲り受けたので、元旦に来てみました。「北海道標津郡標津町崎無異(さきむい)」という場所です。私の後ろに写っているのは国後島です。

良く言えばオーシャンビューで目の前に北方領土が見える土地800平米超です。価値は全くないです。しかしながら、もし北方領土が返還されることになれば価値は高まるかもしれません。北方領土が返還されたらRSM汐留パートナーズの北方領土支店を設置してみたいなと思ったりもします笑

「北方領土での会社設立・会計税務・人事労務ならRSM汐留パートナーズグループまで」

というSEOタイトルを現時点でつけたら、ライバルがいないはずですのできっと上位表示されますね。数日でこの記事が検索に引っ掛かると思いますので試してみます笑

私のお祖父さんは昔国後島に住んでいたみたいです。そしてこの辺りには私の先祖の親戚の方々が住んでいるとか。80年前とかはこの辺りの標津と国後島は自由に行き来できていたんだろうなと感じます。わずか16キロしか離れていないので、肉眼でもとても大きく見えます。

自然溢れるこの土地にはたくさんの動物がいました。すごく大きな鷲、キツネ、そして大量の鹿。道路にいつ飛び出してきてもおかしくありません。昔は先祖はここで鮭を釣ってたくさん食べていたのだなあと思いに耽りました。鮭をはじめ魚がすごく釣れるようです。

さて、話は変わりますが北海道釧路市は生活保護の世帯割合が日本一だと言われます。大変に生活が厳しい地方でありそうです。魅力的な自然や食べ物などに恵まれている釧路にですがPR下手ゆえに、観光客がなかなか来ません。今回カジノ誘致に名乗りをあげた釧路ですがどうなることか。

「カジノ事業での会社設立・会計税務・人事労務ならRSM汐留パートナーズグループまで」

という検索ワードも試してみたいと思います。マネタイズする方法をどうするのかを考える必要がありますが笑

さて、RSM汐留パートナーズのメンバーは前川はまた変わった事を考えているなと思うかもしれませんが、同じ事を漫然とやっていたのでは衰退しかありません。会社としての報酬は利益、個人としての報酬は給料ですが、漫然と同じ事を繰り返ししていてイノベーションをおこせないままでは進歩がないのが世の常です。どの国でも組織でもそれは同じ。

私自身は会社の成長のために常日頃このようなことを考えているわけですが、できればスタッフにも少しでもそのようなことを考えほしいなと思うことがありますし、そういう事を考えている話を社内で聞くと無性に嬉しくなります。私自身がそのようなイノベーションを起こせなくなったら引退の時です。

東京にいると東京の生活が当たり前になりすぎているので、公私ともにたまにでも東京を離れることで、逆に東京の魅力や新しいビジネスの可能性に気づけるのだと思います。本年もイノベーションを起こします。そして爆発的に飛躍したいと思います。皆様どうぞよろしくお願いいたします。

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