2017年税理士試験まであと1ヶ月を切りました!!

税理士受験生の皆さん勉強は進んでおりますか?汐留パートナーズ税理士法人からもたくさんのメンバーが税理士試験を受験いたします。日本一税理士試験を応援している事務所ではないかと自負しております。

今年の税理士試験まであと1ヶ月を切りました!!本当に早いですね。毎年3月15日までの確定申告、そして、3月決算の会社様の決算及び税務申告をご支援をしているとあっという間に5月が終わり・・・。そこから8月上旬までとにかく休みを取って勉強のラストスパートという感じです。

さて、今年2017年度の税理士試験の申込者数が発表されました。延べ4,870名の減少とのことです。ここ数年の申込者数減少の流れが止まりません。前年度と比較して7.1%の減少となりました。これは逆転の発想で「チャンス!」だと思います。最後まで頑張ったら栄光を勝ち取れるはずです。

【受験申込者数】
本年(平成29年度):41,242名/前年比93.6%・・・前年比2,802名の減少
昨年(平成28年度):44,044名

【受験申込者数(延べ人数)】
本年(平成29年度):63,440名/前年比92.9%・・・前年比4,870名の減少
昨年(平成28年度):68,310名

(出典:https://www.kaikei-meikan.com/?p=15238

最後まであきらめず頑張りましょう!試験後皆で慰労会をできるのを楽しみにしています!また試験後リクルートでは新しいメンバーとの出会いも心から楽しみにしています。

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ユビキタス社会の利便性と潜むリスク

ユビキタスって聞いたことがありますか?私は聞いたことがあってもよくしっくり来ていなかったので少し調べてみました。備忘録。

ITにおけるユビキタスとは?

ユビキタスとは、本来は偏在、いつでもどこでも存在することを表す言葉です。しかし、これがITの分野の言葉となると、一般的にユビキタス社会と呼ばれるような使われ方をします。その意味は、いつでも、どこでも、何でも、誰でも、コンピューターネットワークに繋がることにより、様々なサービスが提供されて、より世の中が豊かになる、またはそのように豊かになった社会のことを指します。

そして、2017年現在ではまさにユビキタス社会の到来とも言えるでしょう。スマートフォンの台頭に伴い、電波さえ届けばネットの利用が可能になり、SNSなどのサービスが登場し、顔も見たこともない人同士でのコミュニケーションを可能にし、人間の生活を実に豊かにしました。また、スマホなどの携帯情報端末以外にも、電車や自動車なども今ではネットワークにつなげ、人と者とのつながりも生まれるようになりました。そのうち、真のユビキタス社会として、スマホを使うだけで自動車を運転できるような社会が訪れるかもしれません。

ユビキタス社会の抱える問題とは

ユビキタス社会は昔と比べれば人間の生活をはるかに豊かにしました。ショッピングもネットでできますし、家の状況を家電などからチェックすることができるようになったり、ネットによる様々なサービスを受けることも実現不可能ではありません。しかし、このユビキタス社会における恩恵を受けられる人は実は限られてしまいます。

それはネットワークにつなぐ機器を使用できる人達に限り、高齢者などは通信機器などの知識があまりないので、ユビキタス社会についてくることができず、取り残されている現状です。今後、ユビキタス社会が発展していけば、余計に取り残されることになります。今後のユビキタス社会の成長のためにも、これは大きな問題となるでしょう。

また、ネットワークに詳しい人が増えることも問題を起こす可能性を秘めています。今や、私たちはネットがなくしては生きていけないといえるほど、ネットは生活に深く入り込んでいます。しかし、ハッキングやウィルスソフトなど、ネットワークを悪用するために使われている技術、モノなどがよりはびこることになれば、私たちの生活を破たんさせることもできると考えられます。

そのようなサイバー・テロの可能性もある以上、このままユビキタス社会だけが発展していくのは、大きなリスクを秘めていることだと言えるでしょう。しかし、世界の関心はもはやIT分野のユビキタスなので、そのような時代の到来は避けられないのかもしれません。。

便利になった反面、いつも監視されているような気もしますし、不安になることもありますね・・・。またITリテラシーの差が所得の差につながっていくような風潮も感じています。

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ブイキューブのビジネス概要

ビジネスの話

本日はブイキューブがどのような会社でどのようなビジネスをしているのかについて。

ブイキューブは、当時慶應義塾大学の学生であった間下直晃氏が1998年に設立し(当時の会社名はブイキューブインターネット)、現在も社長を務めています。また、元Google副社長の村上憲郎氏、元日本アイ・ビー・エム会長の北城恪太郎氏およびミライト相談役の西村憲一氏が社外取締役として名を連ねています。素晴らしいメンバーです!

ブイキューブのサービスは、主に企業、教育機関、官公庁等に対して、「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」使えるをコンセプトに、ユーザーのパソコン、スマートフォン、タブレット端末等のモバイル端末から、インターネットを通じて遠くの相手とお互いの顔や資料を共有しながら遠隔会議を行うWeb会議サービス、あるいはオンラインセミナー等に代表される、文字や音声だけでなく映像も含めたコミュニケーションサービスの提供です。

日本では東京に本社、名古屋、大阪、福岡に営業所を持ち、海外にはアメリカ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、中国、香港、台湾へ進出しています。

サービスの販売形態は、ブイキューブが世界各国に展開したサーバーにインターネットを通じてアクセスし、必要な時に必要な分だけサービスを利用するクラウド型サービス、サーバーごとにライセンスを販売し、顧客自身が管理・運用しながら利用するオンプレミス型サービス、そしてハードウェアとソフトウェアを一体とした販売形態であるアプライアンスが主な形態となっています。

主力サービスであるWeb会議サービスは、2016年3月にシード・プランニングから発行された「2016ビデオ会議 / Web会議 / 音声会議 / UC関連製品の最新市場動向」レポートにおいて、ブイキューブグループとして9年連続で国内でのWeb会議「ASP(クラウド)型」および同「ASP(クラウド)型+SI(オンプレミス)型」の分野におけるシェアNo.1を獲得しています。

今後は、Web会議およびテレビ会議によるワークスタイル変革だけではなく、教育、医療、金融およびロボティクスの4重点分野において様々なサービスと連携させ、システム利用料ではなくインフラ利用料としてパートナーと利益をシェアしていくビジネスモデルの構築を目指すと同時に、海外売上比率を40%に拡大する目標を掲げています。

海外売上高を拡大していくことは日本の企業にはハードルが高いものであったりしますが、是非果敢にもチャレンジをして日本企業として世界に打って出ていただきたいと思います!

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シェアリングサービスとは?

ビジネスの話

本日はシェアリングサービスについて書いてみたいと思います。どんどんと世界中で広まってきているサービスです。出そろった感もあり、また、うまくいっているサービスもあれば、スケールしなかったものも出てきています。ファイナンスをしたもののうまく事業が伸長しないということも見えてきていて、やはり、マーケットが伸びる・伸ばせるという点をしっかりと取り組んだものが勝者となっています。

世界中で広まっているシェアリングエコノミー

「シェア」という書籍がベストセラーになったことからもわかるように、今世界中でシェアするというコンセプトが広まりつつあります。シェアは一つの物を複数の人々と分け合うという考えで、実は昔から多くの人が実践してきたことでした。

しかし近代に入り、モノが溢れる時代になったことから、人々は次々と新しいモノを生み出し、一人がオーナーになってモノを所有するという風潮ができ上がってしまいました。こういった時代の流れに逆らってできたのがシェアの概念であるといえます。シェアを行うことで、大勢の人が安価でモノやサービスを享受できるようになり、お互いにメリットを与え合う関係が築けることから急速に広がってきています。

なかにはモノを他人と共有することに抵抗感を感じて拒否する人もいますが、相対的に低い所得の人にとっては安価でモノやサービスを利用できることから受け入れられています。またシェアをすることによって、新たな出会いの場が生まれることもあり、コミュニケーションの場として再注目されているのも事実です。

Uberの台頭と日本への進出

このように欧米から始まったシェアの考えを応用したサービスにUberがあります。Uberは一言でいえば白タクです。つまり個人がお金をもらってカーシェアを行うことをいいます。アメリカではUberはかなり広がっており、主要都市であれば数分でUberの配車をしてもらうことができます。

またUberの運転手とのやり取りもIT化によって短時間で済ませることができるような仕組みになっています。今まで煩雑だった代金の支払や受け渡しがなくなり、全て顧客側のクレジットカードによる前払い制度が採用されています。

また顧客が運転手を評価する立場にあることから、運転手側もサービス精神を発揮して、車内に水を設置したり、好きな映画が見れるようにDVDプレーヤーを設置している車もあります。高級感のある黒い車を配車するワンランク上のサービスもあり、Uberを使えばお抱え運転手がいなくても良いような時代になってきています。

日本ではタクシー業界の法的な規制が厳しいことからなかなかUberは広まっていません。今現在は主に東京でUberが使えるぐらいで、料金も通常のタクシーよりむしろ割高になっています・・・。ただスマホで予約をするだけで、地図で指定した位置にタクシーが来てくれるメリットは多く、これからUberを利用する客がどんどん増えていくことが予想されます。

個人的には通常のUberが東京で使えればいいのに・・・といつも思います。

Airbnbの躍進と日本における問題点

もう一つの代表的なシェアを利用したサービスがAirbnbです。これはホームシェアとも呼ばれ、世界でものすごい勢いで広まっています。従来、遠出する際にはホテルを利用するのが普通でしたが、Airbnbのサービスが始まってからはホテルよりもAirbnbを利用する客が増加してきています。

またAirbnbの方が安価でサービスが良いこともあり、一部の安価なホテルの人気は下落しつつあります。こうした危機的状況からホテル業界も規制を強化しようと働きかけてはいますが、Airbnbで利益を獲得しようと部屋を貸し出そうとする個人は急増しており、もはやこの勢いはとどまる所を知りません。これからホテル業界は自らのホテルのしっかりとした差別化を図らない限り、苦しい戦いを強いられることになるでしょう。

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5月6月は激動の月でした。

先日は海外在住の友人と久々再会して食事。昔から自分の事を知っているので恥ずかしい思いもあり・・・(笑)

5月6月は激動の月でした。色んなことがありすぎて久々パンクしそうになりつつ・・・でもいろいろな話を聞いてもらったので感謝!

7月1日からリスタート、下半期も頑張ります。

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プログラマとシステムエンジニアの違い

ビジネスの話

プログラマとシステムエンジニアの違いについては知っておくと役に立ちます。

●プログラマとは?

IT関係の職業と聞いて、ほとんどの方が初めに思い浮かべるのは、プログラマーではないでしょうか。コンピュータ業界には比較的古くからある職業で、まだ商用アプリケーション販売の少ない時代には、コンピュータを動かすために必要なアプリケーションを作成する立場として、とても重要な職業でした。

現在でも重要な役割には違いありませんが、昔とは少し立ち位置が変わってきています。プログラマは、主にコンピュータに必要な動作をさせるために必要なアプリケーションを作成するのが仕事です。まず、業務内容の分析をし、必要なアウトプットとその形式、インタフェースを決めたらフローチャートによるプログラムを作成します。その後、コーディングと呼ばれる、プログラムをコンピュータにわかる言語(C言語、COBOL、PASCALなど)で書き起こす作業が必要となりますが、この部分は今では外注するケースが多くなっています。

では、似た職業としてプログラマと混同される事も多いシステムエンジニアとはどの様な仕事なのでしょうか。

●システムエンジニアとは?

システムエンジニアとは、主に製品ベンダーの提供するシステム製品を構成し、必要なOSやアプリケーションをインストールし、動作する状態にしてお客様に引き渡す仕事となります。また、最近では経験を積んだシステムエンジニアが、顧客のニーズをヒアリングして、必要なシステムを構成して見積もりとともに提案するという、コンサルタント的な業務を担う事も多くなっています。

これは、製品を提供するベンダーが多くとる手法で、コンサルタント営業などと呼ばれています。つまり、プログラマが顧客との直接的な関わりが少ないのに対し、システムエンジニアは顧客との直接的な関わりが多いというのが最大の違いでしょう。したがって、プログラマとシステムエンジニアでは求められる人的な資質に大きな違いがあります。

●両者の違い

プログラマにはどちらかといえばコンピュータという機械を相手に、いかに最適で効率的なプログラムを書くかという資質が求められます。このため、業界にはどちらかというと対人関係よりも一日中コンピュータの前に座っている事の方が好きな人が多いようです。

これに対し、システムエンジニアの業務は半分営業的な側面がある事から、社交的な部分がとても大切になってきます。コミュニケーション能力がとても大切になるということですね。世間一般的には似た様な職業でも、意外と違いがあるものです。

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グループ集合写真と税理士法人集合写真

ビジネスの話

汐留パートナーズグループの極めてまじめな集合写真を撮影してみました。いつもクリスマスパーティーとか忘年会とかのカジュアルな雰囲気のものばかりでしたので。やはり全員撮影に集まるのは難しかったです。三列目が中腰のため一番つらい体勢だったみたいでぷるぷるしてました(笑)素晴らしいお客様のおかげでグループ総数も100名を超えました。

上記は税理士法人のメンバーで撮影した写真です。今後ともご指導・ご支援のほどよろしくお願いいたします。

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クラウド(クラウドコンピューティング)とは?

ビジネスの話

ここ数年になってクラウドという言葉を聞いた事がある方は少なくないのではないでしょうか。まだ10年くらいでしょうか。会計業界でもクラウドという言葉は結構飛び交います。

クラウド(クラウドコンピューティング)という言葉は、コンピュータやインターネット関係の雑誌や新聞の記事、ニュースなどで耳にされる事が多いかと思います。派生の単語としては、クラウドソーシングとか、クラウドファンディングなどがあります。新しい言葉が次々できますね・・・(笑)

クラウドとはインターネットに接続されているサーバーコンピュータ群および情報保存用のストレージ群です。インターネットが一般に普及し始めた頃のコンピュータでは、それぞれのコンピュータに必要なアプリケーションプログラムをインストールして、表計算やプレゼンテーションなど必要な働きをさせるという使い方が一般的でした。

ですが、インターネットが広く普及し、通信回線スピードが向上し、情報保存用のストレージ容量が飛躍的に拡大する中で、コンピュータの使い方は変化してきました。それは、必要なアプリケーションやファイルを、個別のパソコンにインストールせずに使えば、個々の機器の制限を超えた機能を持たせる事ができる、といういわば逆転の発想です。

例えば、Googleマップというサービスは、行った事のない場所や、待ち合わせの場所などを事前に調べるのに、とても便利なサービスです。紙の地図と違って、拡大縮小も自由自在ですし、好みの尺度で地図を表示させる事ができるのが特徴です。このGoogleマップのデータは、個々人のパソコンやスマートフォンに入っているわけではありません。

情報量が多すぎて、とても個々の端末には入りきれませんが、Googleのクラウドにあるデータを使って地図を表示させれば実現できます。この様に、有用なデータを保存したり提供したりすることのできるシステムを、クラウドと呼んでいます。ちなみに、クラウドと呼ばれるのは、インターネット普及期の頃からの習慣で、インターネットを表現するのに雲の絵を描いていた事からこう呼ばれる様になったと言われています。

常に新しいトレンドに敏感でありたいと思います!

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外国人富裕層を日本に長期滞在させるために

ビジネスの話

日本は2014年に「『日本再興戦略』改訂2014」にて、海外富裕層を対象に長期滞在を可能にすることによって、より一層の経済成長を目指しています。そして、2015年度から実施され、在留資格の中に新たな「特定活動」の内容が追加されました。こちらの在留資格を取得することによって、観光や保養の目的のために最長で1年間日本に滞在できるようになりました。

確かに最近汐留パートナーズのお客様でも富裕層の外国人は増えてきたなぁという印象です。

この在留資格をより多くの外国人富裕層の観光客が取得してもらうことができれば、日本の消費が増えることは間違いありません!また、長期で滞在をしたいという富裕層に対しても、これまでは短期滞在の在留資格で90日しか在留することができなかったので、より長い期間の滞在ができるようになったとあれば、耳よりの情報のはずですし、日本政府の保護下で日本で活動をすることが可能というのも非常に嬉しい点です。

しかし、この特定活動の在留資格を取得することで、日本で長期滞在をするためにはいくつかの条件をクリアしていなければなりません。

・18歳以上であること
・申請の時点で預貯金が3000万円以上であること(預貯金は夫婦合算でも大丈夫)
・日本の医療保険に加入をすること
・在留資格「短期滞在」によって入国しようとする者に対して、日本が査証免除措置を取っている国の者

日本が査証免除措置を取っている国は全部で67か国あり、商用、会議、観光、親族・知人訪問などの目的で入国する際にはビザの取得が必要ない、と定めているものです。この査証免除措置が取られている所は、有名どころでいえば、アメリカ、オーストラリア、オランダ、フランス、スウェーデンなどになります。

日本はとても安全で住みやすい素晴らしい国だと思いますので、もっともっと多くのVIPにぜひ来日してほしいなと思います。

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ドローンは有用な技術でもあり脅威でもあり

ビジネスの話

ドローンは本当にすごいものですね。ドローンはラジオコントロール(無線操縦方式)方式によって操縦できる模型飛翔体です。

これまでにもラジオコントロール方式の模型飛翔体としては、飛行機やヘリコプターが存在していました。高価なものであり、操縦には一定のスキルが必要ではあるものの、一般の店舗で特に免許等がなくても購入できるものでした。

従来のラジオコントロール方式の模型とドローンが決定的に違うのは、その飛行方式となります。飛行機はプロペラやダクトファンによる推進力で翼の揚力に変えて飛行するものですから、直線的にスピードを出して飛ばなければなりません。また、ヘリコプターは回転翼によって揚力が得られるために、飛行機ほどの直線的なスピード飛行は必要ありません。しかし、主回転翼とテールローターと呼ばれる2つの翼でコントロールしなければならないため、細かい操縦が難しいという点が特徴となっています。

飛行機とヘリコプターにはそれぞれ、コントロール上の難しさがある一方、ドローンは複数の小さな回転翼を備えることによって、これらの回転数を変化させることで、かなり自由度の高い制御が可能な点が特徴です。わが国では、首相官邸の上に、福島の原発事故で汚染された土を格納したカプセルを搭載したドローンが、容疑者によって着陸させられるという事件がありました。この様に、ドローンは遠隔からかなり細かい制御が簡単にできるという最大の特徴です。

ここため、テロリストによる利用などが危惧されているというのは事実としてあります。しかし一方で、商業利用としては、アメリカのAmazon社が通信販売商品の配達に利用することを検討しているなど、決してマイナスの面だけの技術ではない事は強調されるべきでもあります。

テロリストなどが犯罪に利用する恐れがあること、墜落などによる被害を軽減させることなどから、日本では公園など公共の場所での飛行が厳しく制限されています。したがって、もともとは趣味性の高い技術でありながら、ホビーとして楽しむにはややハードルが高くなってしまっています。しかしながら、しっかりとした管理の下で有効に利用すれば有用な技術であることは間違いないですね。

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