その他 法務局に設置されている自動販売機
法務局に設置されている自動販売機は、一般的なそれより売られている飲み物の価格が少し安いですね。
130円の缶の飲料水が90円とか80円くらいで販売されていたと思います。
現在は登記申請のほとんどをパソコン(オンライン)で申請していますので、法務局に直接行くことも少なくなってしまいましたが、たまにどうしても法務局へ行く必要があるときがあります。
駅から多少歩いて法務局へ行く⇒法務局で一仕事する⇒少し安く買える缶コーヒーを飲んで一息。。。
これは司法書士の一つの幸せのかたちだと、勝手に思っています。
この記事の著者
司法書士
石川宗徳
1982年4月生まれ。早稲田大学法学部卒業。
司法書士。東京司法書士会所属
(会員番号:7210、簡易裁判所代理業務認定番号:801263)
2009年から司法書士業界に入り、不動産登記に強い事務所、商業登記・会社法に強い事務所、債務整理に強い事務所でそれぞれ専門性の高い経験を積む。
2015年8月に独立開業。2016年に汐留パートナーズグループに参画し、汐留司法書士事務所所長に就任。会社法及び商業登記に精通し、これまでに多数の法人登記経験をもつ。
また不動産登記や相続関連業務にも明るく、汐留パートナーズグループのクライアントに対し法的な側面からのソリューションを提供し、数多くの業務を担当している。