その他 RSM汐留パートナーズグループの忘年会@2016
12月2日はRSM汐留パートナーズグループの忘年会に参加しました。私は今年の4月からRSM汐留パートナーズグループに参画しましたので初めてのグループ忘年会でしたが、出し物のPPAPやPerfect Human、さらにはビンゴ大会と大盛り上がりで非常に楽しかったです。
今年は私自身、4月に埼玉県から東京都港区に事務所を移し、RSM汐留パートナーズグループの一員になり、事務所名も「汐留司法書士事務所」に変更したりと大きな変化のあった1年だったと思います。そしてその変化はとても前向きなものでした。
RSM汐留パートナーズグループのメンバーは素晴らしい人ばかりで、巡り合えたご縁には本当に感謝しており、RSM汐留パートナーズグループの一員となれて本当に良かったと思います。
2017年は汐留司法書士事務所の人員を増やし、新しいサービスを展開する予定もあります。
より良いサービスをクライアント様にご提供できるよう精進してまいりますので、来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
(私は左の方にて小さく写っております)
この記事の著者
司法書士
石川宗徳
1982年4月生まれ。早稲田大学法学部卒業。
司法書士。東京司法書士会所属
(会員番号:7210、簡易裁判所代理業務認定番号:801263)
2009年から司法書士業界に入り、不動産登記に強い事務所、商業登記・会社法に強い事務所、債務整理に強い事務所でそれぞれ専門性の高い経験を積む。
2015年8月に独立開業。2016年に汐留パートナーズグループに参画し、汐留司法書士事務所所長に就任。会社法及び商業登記に精通し、これまでに多数の法人登記経験をもつ。
また不動産登記や相続関連業務にも明るく、汐留パートナーズグループのクライアントに対し法的な側面からのソリューションを提供し、数多くの業務を担当している。