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スポーツビジネス支援

スポーツ団体向け インテグリティ&コンプライアンス体制構築(不祥事予防)支援

スポーツ団体(リーグ、競技団体、クラブ等)では、競技の公正性と透明性が、ファン・スポンサー・リーグ等の信頼の基盤となります。一方で、賭博・反社会的勢力との関係・八百長疑義・情報漏えいなどの不祥事は、個人の問題にとどまらず、組織全体の価値毀損に直結しやすいという特性があります。

RSM汐留パートナーズは、スポーツ団体・クラブ運営の実情を踏まえ、インテグリティ(誠実性)とコンプライアンスを支える体制の設計・整備・運用定着までを支援します。規程整備にとどまらず、実務に組み込める運用設計、研修・相談体制、モニタリングまでを一体で整備し、リスクの未然防止と継続的な改善につながる仕組みづくりを支援します。

想定されるご利用ケース

  • 賭博・反社会的勢力との関係・八百長疑義など、インテグリティに関わるリスクを踏まえ、不祥事を未然に防ぐ仕組みを整えたい
  • リーグ/競技団体の規程・ガイドラインや、スポンサーから求められるコンプライアンス要件への対応を整理したい
  • 選手・スタッフ・代理人・スポンサー等との関係で、贈答・利益相反・情報管理のルールを明確にしたい
  • 相談・通報窓口はあるが、運用が形骸化しており、実効性を高めたい
  • 不祥事発生時の初動・調査・社内外コミュニケーション・再発防止の手順を整備したい
  • 組織拡大や体制変更により、統制・ガバナンスが追いついていないため、優先順位を付けて整備したい
  • 外部の専門家の視点で、現状のリスクや改善点を第三者的に点検したい

スポーツ団体におけるインテグリティ&コンプライアンス体制構築における課題(一例)

競技の公正性・信頼を損なうリスクが「組織の価値」に直結しやすい

  • 不祥事は、ファン・スポンサー・リーグ等の信頼を損ない、収益性や継続性に影響する可能性があります
  • 個人の逸脱が、チーム/団体全体のブランド毀損につながりやすい特性があります

関係者が多く、取引・接点が広い分、判断基準が属人化しやすい

  • 選手・スタッフ・代理人・スポンサー・協賛企業・自治体・学校等、関係者が多様で、判断が複雑になりやすい傾向があります
  • 贈答・接待・利益供与・情報管理・SNS等のルールが曖昧なままだと、現場判断に依存しやすくなります

「規程はあるが運用できていない」状態になりやすい

  • 規程や方針が現場に浸透しておらず、研修・問い合わせ体制が不足すると、実効性を担保しづらくなります
  • 点検・モニタリングが不十分だと、早期検知や是正につながらない場合があります

有事対応(初動・調査・説明)が場当たり的になりやすい

  • 規程や方針が現場に浸透しておらず、研修・問い合わせ体制が不足すると、実効性を担保しづらくなります
  • 点検・モニタリングが不十分だと、早期検知や是正につながらない場合があります

RSM汐留パートナーズが提供するスポーツ団体向けインテグリティ&コンプライアンス体制構築(不祥事予防)支援の主なサービス内容(一例)

以下は代表的なメニューです。実際の支援範囲は、組織規模・体制・リーグ規程等に応じて設計します。

現状診断・リスク評価(ガバナンス/コンプライアンス)

  • 現行規程・運用(規程、手順書、契約ひな形等)の棚卸し
  • 関係者・業務プロセスの整理(どこでリスクが生じやすいかの可視化)
  • リスク優先順位付け(発生可能性×影響度)と改善ロードマップ案の作成

ルール・規程整備(行動規範/反社/賭博/利益相反 等)

  • 行動規範(Code of Conduct)やコンプライアンス方針の整備
  • 反社会的勢力排除に関する規程・チェック運用の整備(契約条項の整理を含む)
  • 賭博・八百長疑義等のリスクを踏まえた禁止事項・申告ルール・相談フローの整備
  • 利益相反、贈答・接待、個人情報・機密情報、SNS等の運用ルール整備

相談・通報体制の整備と運用設計(内部通報/ホットライン)

  • 相談・通報窓口の設計(社内/外部窓口、匿名性、受付範囲の整理)
  • 受付後の対応フロー(トリアージ、エスカレーション、記録・保全)設計
  • 通報者保護(不利益取扱い防止)や周知・運用定着の支援

教育・研修・浸透施策(選手・スタッフ・役員)

  • 役員・管理職・現場向けに、役割に応じた研修設計(ケーススタディ等)
  • 新加入選手・スタッフ向けオンボーディング(ルール説明・誓約等)の整備
  • 周知資料(ガイド、チェックリスト)の作成と運用支援

有事対応プロトコルの整備(初動・調査・再発防止)

  • インシデント発生時の指揮命令系統・対策本部体制の設計
  • 初動対応(事実確認、関係者ヒアリング、証拠保全等)の手順整備
  • 社内外コミュニケーション方針の整理(説明責任と二次リスクの抑制)
  • 原因分析と再発防止策の設計(ルール改定、教育、モニタリング)

モニタリング・内部監査/継続改善の仕組み化

  • 定期点検(運用レビュー、サンプルチェック)と改善提案
  • 内部監査の立上げ支援、アウトソース/コソースによる監査実施支援
  • KPI・チェック項目の設定と、改善サイクル(PDCA)が回る運用設計

関連領域との連携(人事労務・法務・IT等)

  • ハラスメント・人権等の論点を含む体制整備(必要に応じた連携)
  • 情報セキュリティやアクセス権限管理等、IT面の統制整備(必要に応じた連携)

スポーツ団体向けインテグリティ&コンプライアンス体制構築(不祥事予防)支援の流れ(一例)

体制構築支援は、団体の体制や運用状況、優先順位によって最適な進め方が変わりますため、あくまで一例となります。

Step 1     初期ヒアリング

団体の運営状況、体制、課題(例:規程整備、通報体制、教育、スポンサー対応等)をヒアリングし、対象範囲と優先順位の整理に必要な情報を確認します。

Step 2     現状把握・リスクアセスメント

現行の規程・運用、関係者の動線、意思決定・承認の流れ等を棚卸しし、ボトルネックやリスクの発生ポイントを整理します。必要に応じて、既存資料のレビューや関係者インタビューも実施します。

Step 3     方針・体制設計(To-Be像/優先順位)

不祥事予防の観点から、目指す体制(To-Be像)と優先順位を整理し、実行可能なロードマップ(段階導入を含む)を策定します。

Step 4     規程整備・研修・運用開始

規程・ルール、相談・通報体制、教育・研修等を整備し、現場で運用できる形に落とし込みます。必要に応じて、周知資料やチェックリスト等の整備も行います。

Step 5     運用レビュー・モニタリング(継続改善)

運用状況を定期的にレビューし、課題の是正やルールの見直しを行います。形骸化を防ぎ、継続的な改善が回る状態を目指します。

RSM汐留パートナーズのスポーツ団体向け インテグリティ&コンプライアンス体制構築(不祥事予防)支援の特徴

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スポーツビジネスに関する実務経験豊富なコンサルタントが助言

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フットワークが軽くスピード感を持った対応が可能

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多言語対応・海外ネットワークによるアドバイザリーが可能

RSM汐留パートナーズのワンストップサービス

今後の流れ

担当者

丹波 栄蔵 Eizo Tamba

丹波 栄蔵 Eizo Tamba

シニアマネージャー

スポーツ団体向け インテグリティ&コンプライアンス体制構築(不祥事予防)支援の料金体系

スポーツ団体向け インテグリティ&コンプライアンス体制構築(不祥事予防)支援の料金体系については想定業務範囲に基づく想定工数から算出した定額方式又はタイムチャージ方式にてお見積をさせていただいております。ご相談事項によっては、定額方式でのご支援が難しい場合もございますが、RSM汐留パートナーズはクライアントのご予算内で費用対効果抜群のサービスをご提供させていただくことをミッションとしています。まずはお気軽に当社コンサルタントまでご相談ください。

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