他の地域への進出サポートをご検討のお客様は、海外進出支援サイトをご参照ください。
汐留パートナーズは、世界150ヶ国400か所以上に活動拠点を有する国際会計ネットワークの一つ、PKF Internationalの日本メンバーファームであり、国際的なネットワークのリソースにより、グローバル化・複雑化するクライアントのニーズに応えるとともに、最先端の高度な情報に基づき高品質かつ効率的な各種サービスを提供します。
中華圏でビジネス展開をする日系企業は、文化・言語の壁のみならず、様々な経営課題に直面しています。当グループのチャイナデスクは、中国語・英語を活かし、PKF Chinaのみならず、PKF International各国のチャイナデスクと連携し、クライアント企業の中華圏進出をサポートしております。
PKF Chinaは、中国国内で47か所もの活動拠点を有し、公認会計士、税理士、弁護士、ファイナンシャルアドバイザー、ITコンサルテント等3,000人以上もの各分野のプロフェッショナルが在籍しております。
豊富な経験と専門知識を活かし、上場企業から、IPO準備企業やベンチャー企業まで、内資企業のみならず、日系企業を含む多くの外資企業にサービス提供しております。
広告代理店を経て、2019年汐留パートナーズグループに入社。中華圏のクライアントの法人設立業務、在留資格関連業務をはじめ幅広いインバウンド業務に従事。広告代理店でのトップセールスの経験を活かし、マーケティング・営業活動を通じてチャイナデスクの拡大に貢献。2020年チャイナデスクの立上げに携わり、2021年チャイナデスクの室長を務める。中華圏クライアントの日本進出業務および日系クライアントの中国進出業務をワンストップでサポートしている。
KPMG LLP (Columbus, OH)監査部門に入社、日系自動車メーカーを中心とした法定監査に従事。2016年KPMGメンバーファームである有限責任あずさ監査法人アドバイザリー事業部に転籍し、日系企業の中国子会社の内部統制支援業務、国際会計基準導入支援業務に従事。2020年汐留パートナーズグループに入社し、中華圏クライアントのインバウンド業務およびチャイナデスクの立上げに携わる。2021年社長室長を務める。パデュー大学マネジメント・会計ダブルメジャー卒業。
汐留パートナーズのチャイナデスクはクライアントのご予算内で費用対効果抜群のサービスを
ご提供させていただくことをミッションとしています。
まずはお気軽に当社コンサルタントまでご相談ください。
日本語のみならず、英語や中国語でのメール対応もご対応可能ですので、どうぞお気軽にお問い合わせください。担当者がお問い合わせ内容を確認次第、すぐに回答させていただきます。
他の地域への進出サポートをご検討のお客様は、海外進出支援サイトをご参照ください。