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【新年ウェビナー】省エネ診断で、防ごう「漏エネ」、実践しよう「脱炭素」

2025年12月12日

近年、気候変動、特に地球温暖化の顕在化・深刻化に伴い、脱炭素経営の必要性が国際的に叫ばれています。日本でも2050年カーボンニュートラル達成に向けて、脱炭素への認識が急速に高まり、取り組みが着々と進んでいます。企業の取り組みにおいて、再エネ契約・証書やカーボンクレジット等を採用することで、短期的に脱炭素を進めることも可能ですが、GHGプロトコルやSBTi等の見直しが見込まれる中、今後も同様の対応が難しくなることも予想されます。

そのような状況で重要となるのは、省エネ・再エネ・エネルギー転換・技術革新など、より本質的かつ中長期的な脱炭素に向けた「実際の排出削減アクション」です。実際、省エネ診断の現場では省エネの前に、設備故障の放置による「漏エネ」状態が散見されます。今回のウェビナーでは、省エネ診断サービス、漏エネ事例、コスト削減事例を具体的にご紹介し、皆様が脱炭素経営の一歩を踏み出すことができるよう、サポートしていきたいと考えております。

ウェビナー実施要領

日時2026年1月21日(水)
13:00~14:00(1時間)
参加方法Microsoft Teamsを使用したウェビナー形式
(参加申込をいただいた後で参加方法を個別にお送りします)
プログラム

省エネ診断で、防ごう「漏エネ」、実践しよう「脱炭素」

  • 脱炭素に関する世界と日本の動向
  • 省エネ診断の概要と事例
  • 漏エネの現実
  • 質疑応答
スピーカージョーンズ ラング ラサール株式会社
エナジーアンドサステナビリティサービス事業部 事業部長 松本 仁
エナジーアンドサステナビリティサービス事業部 シニアマネージャー 西廣 隼人
共催株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO
ジョーンズ ラング ラサール株式会社
RSM清和監査法人
RSM汐留パートナーズ株式会社
想定される参加者

<法人/事業所>

  • 製造業(機械、化学、食品、金属加工など)
  • サービス業(ホテル、病院、商業施設など)
  • 倉庫・物流施設
  • 公共施設・教育機関:学校、大学、自治体庁舎
  • 小売・飲食チェーン
  • IT・データセンター
  • 農業関連施設:温室、畜産施設など
  • その他省エネ設備導入や運用改善に関心がある法人・事業所

<部署/役職>

経営者、役員、総務部、不動産管理部、経理財務部、広報部、その他ESG・サステナビリティ・省エネに関わる部署の管理職やご担当者様

<以下のような状況下にある法人・事業所様>

  • プライム上場企業や外資系企業とのお取引がある。
  • 取引先からGHG排出量の把握・算定、具体的な削減目標やアクションについて具体的な要請がある。
  • 補助金・助成金の活用について知りたい。
参加費無料
定員50名(先着順)
参加申込お申し込みフォームはこちら
申込締切2026年1月16日(金)
留意事項1. 個人情報のお取扱いについて
ご提供いただく個人情報は、株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO、ジョーンズ ラング ラサール株式会社、RSM清和監査法人、RSM汐留パートナーズ株式会社において管理し、以下の目的で利用させていただく場合がありますので、予めご了承ください。

<利用目的>
ご提供いただいた個人情報を、今回のセミナーのご意見・ご要望の聞き取り、または今後のサービス、セミナーやイベント開催のご案内、ニュースレターやメールマガジンの配信等の用途に使用することがございます。

<プライバシーポリシー>
各社/団体の個人情報の取扱いにつきましては、会社が掲載するプライバシーポリシーをご確認の上、ご了承いただける場合のみお申込みください。

JLL:プライバシーポリシー | JLL
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RSM清和監査法人: プライバシーポリシー | RSM Japan Audit
RSM汐留パートナーズ:個人情報保護方針 | RSM汐留パートナーズ

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