
RSM汐留パートナーズ(以下、当社)はこのたび、「コリアンデスク」を開設いたしました。コリアンデスクは、韓国語・日本語・英語による対応力を活かし、RSM KoreaをはじめRSM International各国のメンバーファームと連携しながら、クライアント企業の韓国進出および韓国企業の日本進出を支援します。
コリアンデスクページURL:https://shiodome.co.jp/korea-desk/
当社は、公認会計士、税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士など、バックオフィス領域に関わる専門家がグループ内で連携し、企業の経営課題に対してワンストップで支援する体制を整えてきました。 また、英語・中国語を含むバイリンガルスタッフが多数在籍し、言語面、文化面でのハードルが事業推進の障害とならないよう、実務に即した支援を行っています。
当社は、既に「チャイナデスク」および「欧州デスク」を開設しており、このたびのコリアンデスク開設により、3つのデスク体制でクライアントのクロスボーダー支援を一層強化いたします。各デスクが、対象地域の言語・文化・実務に通じたメンバーとRSM Internationalのネットワークを掛け合わせ、国境をまたぐビジネス課題に対して、より機動的かつ実務的な支援を提供してまいります。
3つのデスクの概要
コリアンデスク(新設)
日韓間の案件に特化し、韓国語・日本語・英語での円滑なコミュニケーションを前提に支援します。日韓で判断や実務がズレやすい論点を早期に整理し、関係者間の合意形成まで含めて推進します。
支援例
- 日本企業の韓国展開における立上げ〜運用のバックオフィスの実務支援
- 韓国企業の日本進出における実務設計(本社・日本側の役割分担、運用体制の整備)
- 日韓間取引における契約・請求・税務論点の整理(運用が回る形への落とし込み)
チャイナデスク
中華圏(中国本土・香港等)の案件に特化し、中国語・英語・日本語で支援します。中華圏特有のスピード感や商習慣を踏まえつつ、日本側の実務要件とのギャップを埋める形でプロジェクトを推進します。
支援例
- 中華圏企業の日本進出における実務構築(会計・税務・労務・法務の運用設計)
- 中国本土・香港等を含むグループの日本側管理(レポーティング、ガバナンス、リスク整理)
- クロスボーダー取引の実務運用(契約・請求・社内プロセスの整備)
チャイナデスクページURL:https://shiodome.co.jp/china-desk/
欧州デスク
欧州圏(複数国にまたがるケースを含む)の案件に強みを持ち、英語対応を軸に支援します。国ごとに前提が変わりやすい案件でも、論点を整理し、プロジェクトを前に進めるよう柔軟なサービスを提供します。
支援例
- 欧州複数国を含むグループ案件の実務整理(どの国の前提で、何を統一すべきか)
- 欧州本社⇄日本子会社間のレポーティング/ガバナンスの設計と運用支援
- 欧州企業の日本進出における初期整備(バックオフィスの標準化・運用設計)
欧州デスクページURL:https://shiodome.co.jp/europe-desk/
背景と今後の展望
国境をまたぐビジネスでは、言語面のハードルに加え、会計・税務・労務・法務・ファイナンスなど複数領域が同時に絡むことで、実務判断の難易度が高まります。当社は、各地域デスクの専門性と、RSM Internationalのネットワークを組み合わせ、企業のクロスボーダー案件をワンストップで支援する体制を強化してまいります。
